センペルビウム
2012/12/9
庭の外回りの雨ざらしになる場所に植えました。
左から erythraeum(エリテラエウム)・Habana(ハバナ)・ロスマンテル
2013/03/15 霜にあたりながら、雨も雪もなんのそのです。
5/21
多肉のプリップリ感が好きな私は、センペルビウムにあまり魅力を感じてませんでした。
それが、春がやってきて、こんな姿を見せてくれると、大好きになってしまいました。
erythraeum(エリテラエウム)
Habana(ハバナ)
ロスマンテル
2012/12/19
Sunkist(サンキスト)
2013/04/28
以前にも載せましたが、センペルビウムという属名は常緑でとても強健な性質から、
「永遠に」(semper)、「生きている」(vivus)というラテン語に由来すると書かれてありました。
ありがとうございました。
センペルビウム
繊細な起毛して見えるものはなんだろう?
なんだか猫の耳の先の産毛のようにも見えますね(笑)
こんなにたくさんの多肉
その他の草花
藤棚みたいに棚を作り
空中庭園が必要になりますね。
水やりが大変だ。
高さも鑑賞できる高さでないと
考えるだけでも楽しくなりますね。
そのうち自分にも根が生えてきたりして
いつの日か「多肉人間」?
これはなさそうですね。
いつもありがとうございます(*^_^*)
センペルビウム、産毛のような毛も
成長とともに出てきました。
これがまた可愛いです。
さすりたくなります。
猫の耳をさするような感じですよ^^
いつもありがとうございます(*^_^*)
どうするんでしょうね^^;
こんなに・・・。
ただこれからの蒸し暑い夏。
どれだけ淘汰されるかです。
きっとうちにあったものは、残るだろうし、
この環境に馴染めないものは、なくなるかもしれません。
暑くならないうちに、
もう少し、コンパクトにまとめようかと考えてます。
もちろん、空中も・・・。
ハンキングしてるのですが、
今日も、100均でハンキングできるプラポットを
買ってきてしまいました(^-^)
多肉ではありませんが
以前軒先にアミカゴ(金網だったり、竹籠だったり、
流しの排水用ネットだったり)を使って
ラン類などあまり水を与えなくて良いものを
吊り下げていたことがあります。
水草も多用しました。
結構いけましたよ。
既にご存知でしたらごめんなさい。
その時は
座れるものには何があるかを考えてください。
例:水・空気など
お疲れ様でした。
失礼します。
センペルちゃん、すっごくたくさん♪
地面に這いつくばるように増殖する姿、とっても可愛いですね。
記事を読んで、愕然としたのですが…
『センペルビウム』なんですね。
ずっと間違って呼んでました。
記事を読みながら、『センペルビウム、センペルビウム…』って、
10回以上唱えてしまいました。
カタカナは難しい…。
私的には、最後のフチが赤い子がタイプです♪♪
いつも夏に溶かしてしまうのですが、今年は大丈夫かな…。
ちょっとドキドキしております。笑
ナイスなアドバイスありがとうございますo(^▽^)o
え~、え~やっちゃいましょう。どこまでも~。
多肉植物は、少しの土と少しの水遣りで大丈夫。
後は、おひさまの力が必要です。
中には強い光が苦手な多肉もありますが。
ところで、水草を利用するのはどうやって?
カタカナ難しい。
多肉の名前は難しい^^;
私も、ここに載せるとき、
ネットで調べたりして
なるべく間違わないようにと思ってますが、
思い込みで、間違いも多いです。
センペル、植えてはみたものの、
冬の間の姿を見てあまり期待などなかったんです。
これほどの変化を見せてくれるとは。
一気に可愛くなりました^^;
最後の赤い子、サンキストという名前です。
うちに来る人に、可愛いと言われて
ついついあげて、少なくなってますが、
子どもが大きく育ってくれたら、
ぴかさんにいつかお譲りしますよ。
水苔でした。
土がアミからこぼれないように。
もしかしたら水草(金魚藻)などを乾燥させ使えるかも?
適当な考えですが
どんどん、想像が広がってました。
水苔の利用、いいですね~。
軽いし吊り下げるには、もってこいですね(*^_^*)
水草の乾燥・・・カリカリになりそうです。