
市立室蘭水族館(室蘭)中編 撮影日 2009.7.15(水) [市立室蘭水族館][Yahoo!地図]
・道内最古の水族館散策の続き。

・こちらは展示館本館一階の水槽です。

・魚の名称の記録はとらなかったので、その名前はほとんど分かりません。

・それにしてもその姿は千差万別、いろいろな魚がいるものです。

・こちらは当水族館のシンボルフィッシュであるアブラボウズ。

・様々な魚がいる中で、一番面白かったのがこの魚。ユーモラスな顔に、うなぎのような胴体をしています。なるべく狭いところへもぐりこむ習性があるようです。

・なんとも思慮深げな様子のタコ。

・地元の学生が作成したオブジェについての説明書き。これについての新聞記事を以前見かけたことがあるような。

・オブジェは天井に設置されています。左がミンククジラで右がベルーガ(シロクジラ)。いずれも等身大でかなりの大きさです。

・入口近くにあった『手を入れてみよう!! ~ガラ・ルファ~体験』 ちょっと前に話題になってテレビなどで見たことはありましたが、現物を見るのは初めてです。小さな魚たちが水槽内をせわしなく泳ぎ回っています。

・恐る恐る指先を水中に入れた途端、磁石で引きつけられるように魚たちが寄ってきます。ちょこちょこと指先をついばまれ、くすぐった~い。しかし、こんなに人懐こいと、天敵にあっという間に食べられてしまいそうな気がしますが、大丈夫なのでしょうか。

・巨大なオオサンショウウオ。ほとんど動かずにのったりしてますが、水槽の天井が開いたと思ったら飼育係の人が顔を出し、勢いよく水が出ているホースを向けて洗浄タイム(?)。水流の直撃を受けたサンショウウオはバッチャンバッチャンのたうちまわって大暴れ。こんなに激しい動きが出来るとは思いませんでした。ずいぶん手荒な扱いに見えますが、大丈夫なのでしょうか。

・その小さくつぶらな目は見えているんだかいないんだか。

・階段を上って二階へ。吹き抜けの下には大きな半円形の水槽が見えます。二階には主に小さな水槽に淡水魚が展示されており、そのほかクジラコーナーや子供の遊ぶスペースなどがあります。

・じっと動かぬ見慣れぬ魚。その体を見ると、足にも見える退化したヒレがちょろりとついています。ウナギ状に進化する途中にあたる魚でしょうか。

・ご存じピラニアと、熱帯性らしい青い小魚。

・ちょっと変わった形をした魚たち。

・電器ウナギは静かです。

・階段を降りる途中、大きな水槽を上から覗き込む。

・上から眺めていると、餌をもらえると思うのか、カレイ(ヒラメ?)などが寄ってきます。

・『磯の生物コーナー』 地球岬を模したジオラマになっています。

・水槽にはカニやヤドカリが放され、直接触れることができます。

・片隅にあった小さなクラゲの詰まった水槽。
(後編へ続く。次は建物の外へ。)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS + クローズアップレンズ]
・道内最古の水族館散策の続き。


・こちらは展示館本館一階の水槽です。


・魚の名称の記録はとらなかったので、その名前はほとんど分かりません。


・それにしてもその姿は千差万別、いろいろな魚がいるものです。

・こちらは当水族館のシンボルフィッシュであるアブラボウズ。

・様々な魚がいる中で、一番面白かったのがこの魚。ユーモラスな顔に、うなぎのような胴体をしています。なるべく狭いところへもぐりこむ習性があるようです。

・なんとも思慮深げな様子のタコ。

・地元の学生が作成したオブジェについての説明書き。これについての新聞記事を以前見かけたことがあるような。


・オブジェは天井に設置されています。左がミンククジラで右がベルーガ(シロクジラ)。いずれも等身大でかなりの大きさです。


・入口近くにあった『手を入れてみよう!! ~ガラ・ルファ~体験』 ちょっと前に話題になってテレビなどで見たことはありましたが、現物を見るのは初めてです。小さな魚たちが水槽内をせわしなく泳ぎ回っています。


・恐る恐る指先を水中に入れた途端、磁石で引きつけられるように魚たちが寄ってきます。ちょこちょこと指先をついばまれ、くすぐった~い。しかし、こんなに人懐こいと、天敵にあっという間に食べられてしまいそうな気がしますが、大丈夫なのでしょうか。


・巨大なオオサンショウウオ。ほとんど動かずにのったりしてますが、水槽の天井が開いたと思ったら飼育係の人が顔を出し、勢いよく水が出ているホースを向けて洗浄タイム(?)。水流の直撃を受けたサンショウウオはバッチャンバッチャンのたうちまわって大暴れ。こんなに激しい動きが出来るとは思いませんでした。ずいぶん手荒な扱いに見えますが、大丈夫なのでしょうか。


・その小さくつぶらな目は見えているんだかいないんだか。


・階段を上って二階へ。吹き抜けの下には大きな半円形の水槽が見えます。二階には主に小さな水槽に淡水魚が展示されており、そのほかクジラコーナーや子供の遊ぶスペースなどがあります。


・じっと動かぬ見慣れぬ魚。その体を見ると、足にも見える退化したヒレがちょろりとついています。ウナギ状に進化する途中にあたる魚でしょうか。


・ご存じピラニアと、熱帯性らしい青い小魚。


・ちょっと変わった形をした魚たち。

・電器ウナギは静かです。


・階段を降りる途中、大きな水槽を上から覗き込む。


・上から眺めていると、餌をもらえると思うのか、カレイ(ヒラメ?)などが寄ってきます。

・『磯の生物コーナー』 地球岬を模したジオラマになっています。


・水槽にはカニやヤドカリが放され、直接触れることができます。


・片隅にあった小さなクラゲの詰まった水槽。
(後編へ続く。次は建物の外へ。)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS + クローズアップレンズ]
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