本日の蕎麦は、柏「竹やぶ 柏本店」です。
千葉県一は当然ながら、日本でも屈指の蕎麦が食べられる蕎麦屋が柏の外れにあると聞いて足を伸ばしてみた。
柏駅から車で15分位だろうか?住宅街のど真ん中、辺鄙も辺鄙。なんでこんなところに名店がっ?て場所に突然現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f0/d0a383bd96a857965cac4c6bca09277f.jpg)
少し高台に位置していて、遥か彼方に日本一汚い水質で有名になった手賀沼が見える。
屋敷のように大きなお店だが、蕎麦でこんな御殿のような店が立つのだろうか?
では、おじゃましま~す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/72/61f4329e068287e170395aef767d5bdc.jpg)
壁際や玄関ドアに漫画のような画やガラス細工がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/fb/3a9b9d29620a01e595d2a9528bf9605a.jpg)
店主の趣味なのだろうか?
店内は、重厚な木材を使ったインテリアに、やはり壁には漫画のような画。
さて、日本屈指の蕎麦屋のメニューはと言うと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/62/90321e0e4c37e958c79f7401e7192e46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4e/ec1d424c999e6c9cce9774561d7a6e6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/61/b4e5e05e72b798feff2f052760480ebd.jpg)
せいろで1,050円とは![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
ビックリである。
ここは、確か、柏。
駅から車で15分。
まあ、食は、費用対効果が問題なので美味しければ良いのである。
取り敢えず、せいろをチョイスしてみた。
待つこと、5分。出てきたのは、コチラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a5/a03c73140d7d6843fcb98533ade748bf.jpg)
ひえ~~~~~~~~、少な・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/fc/2a9417cc2e327ce38746d192b8486d0c.jpg)
これでもかと薄く盛られている。
3口くらいで食べ終わりそうだ。
ツユもケチケチ使わなきゃ、あっという間になくなりそである。
では、待望の一口目。
「ズズズズズズッ~~~~~~~~~~」とな。
香り、ゆで加減、ツユとの相性。
さすがである。
でも、驚愕かというと「?」である。
なぜ故、この程度で有名なのだろうか?
確かに、ツユが江戸前の辛口の中に甘味のある絶妙な味であったが、これで、1,050円?である。
どうやらここは、そばがきや焼き味噌、玉子焼きなどを酒とともにゆったりした空間で楽しみ、最後にちょっと蕎麦で〆る的なお店なのだろう。
こりゃ、車できちゃ酒も飲めないので駄目だ。
かと言って、歩きじゃヘトヘトになりそうだ・・・。
千葉県一は当然ながら、日本でも屈指の蕎麦が食べられる蕎麦屋が柏の外れにあると聞いて足を伸ばしてみた。
柏駅から車で15分位だろうか?住宅街のど真ん中、辺鄙も辺鄙。なんでこんなところに名店がっ?て場所に突然現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f0/d0a383bd96a857965cac4c6bca09277f.jpg)
少し高台に位置していて、遥か彼方に日本一汚い水質で有名になった手賀沼が見える。
屋敷のように大きなお店だが、蕎麦でこんな御殿のような店が立つのだろうか?
では、おじゃましま~す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/72/61f4329e068287e170395aef767d5bdc.jpg)
壁際や玄関ドアに漫画のような画やガラス細工がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/fb/3a9b9d29620a01e595d2a9528bf9605a.jpg)
店主の趣味なのだろうか?
店内は、重厚な木材を使ったインテリアに、やはり壁には漫画のような画。
さて、日本屈指の蕎麦屋のメニューはと言うと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/62/90321e0e4c37e958c79f7401e7192e46.jpg)
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せいろで1,050円とは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
ビックリである。
ここは、確か、柏。
駅から車で15分。
まあ、食は、費用対効果が問題なので美味しければ良いのである。
取り敢えず、せいろをチョイスしてみた。
待つこと、5分。出てきたのは、コチラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a5/a03c73140d7d6843fcb98533ade748bf.jpg)
ひえ~~~~~~~~、少な・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/fc/2a9417cc2e327ce38746d192b8486d0c.jpg)
これでもかと薄く盛られている。
3口くらいで食べ終わりそうだ。
ツユもケチケチ使わなきゃ、あっという間になくなりそである。
では、待望の一口目。
「ズズズズズズッ~~~~~~~~~~」とな。
香り、ゆで加減、ツユとの相性。
さすがである。
でも、驚愕かというと「?」である。
なぜ故、この程度で有名なのだろうか?
確かに、ツユが江戸前の辛口の中に甘味のある絶妙な味であったが、これで、1,050円?である。
どうやらここは、そばがきや焼き味噌、玉子焼きなどを酒とともにゆったりした空間で楽しみ、最後にちょっと蕎麦で〆る的なお店なのだろう。
こりゃ、車できちゃ酒も飲めないので駄目だ。
かと言って、歩きじゃヘトヘトになりそうだ・・・。
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