先程、2010 FIFA WORLD CUP グループG「ポルトガル VS 北朝鮮」のTV観戦終了しました。
本日は、20時頃まで会議であったため、会社近くのイタ飯屋で、何故だかアルゼンチンワインを飲みながら観戦。
大好きなクリスチャン・ロナウドの登場である。
コートジボワール戦では、不発だったので是非大爆発して欲しい。
と言っても小生の望みは、得点よりも相手を翻弄するフェイントの数々を見たいのである。
ポルトガルは、第1戦に引き分けているので、どんなことがあってもこの1戦は、勝ち点3を奪わなくてはならない。
序盤からサイドアタックを仕掛け猛攻撃である。
守備的に構える北朝鮮もボールを奪うと素早く前線にボールを送り、ゴールを勇猛果敢に目指す。
が、実力差が非常に大きくポルトガルに恐れを残すまでには至らない。
結局、30分に1点決められると集中力の糸が「プツンッ」と音をたてて切れた。
結局、地力の差を見せつけられた北朝鮮は、7点も奪われ2連敗で予選リーグ敗退。
チョン・テセは、アグレッシブに頑張る姿勢を最後まで崩さず、気持ちの強いところを見せてくれた。
最後に、ロナウド様の雄姿をご覧あれ。
ロナウドが大好きである
本日は、20時頃まで会議であったため、会社近くのイタ飯屋で、何故だかアルゼンチンワインを飲みながら観戦。
大好きなクリスチャン・ロナウドの登場である。
コートジボワール戦では、不発だったので是非大爆発して欲しい。
と言っても小生の望みは、得点よりも相手を翻弄するフェイントの数々を見たいのである。
ポルトガルは、第1戦に引き分けているので、どんなことがあってもこの1戦は、勝ち点3を奪わなくてはならない。
序盤からサイドアタックを仕掛け猛攻撃である。
守備的に構える北朝鮮もボールを奪うと素早く前線にボールを送り、ゴールを勇猛果敢に目指す。
が、実力差が非常に大きくポルトガルに恐れを残すまでには至らない。
結局、30分に1点決められると集中力の糸が「プツンッ」と音をたてて切れた。
結局、地力の差を見せつけられた北朝鮮は、7点も奪われ2連敗で予選リーグ敗退。
チョン・テセは、アグレッシブに頑張る姿勢を最後まで崩さず、気持ちの強いところを見せてくれた。
最後に、ロナウド様の雄姿をご覧あれ。
ロナウドが大好きである