磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

橋の袂から4:Quarto

2010-06-16 22:26:57 | 伊の街(トスカーナ/マルケ)
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変化に富んだ数週間
人前で熱く語っていることが多く
ブログを書いたような心地でいたら
ご無沙汰いたしました^-^;

ブログ仕様に自らを再加熱するため
思い出の熱い写真を貼りました。
フィレンツエの橋の袂
2006FIFA観戦より

イタリア優勝のその瞬間
血が騒いだのは橋のせい?
江戸だったら、おそらくそこは日本橋。

フィレンツエの若者達の賑わいに
江戸っ子の私も勇み肌^-^

明日は江戸東京博物館へ参ります。
おススメの講演会がありまして
またもや血が騒ぎます^-^

それでは皆様とは、またこの場所で☆


▼磁器絵付教室「ピアットスカーナ」(土日、7月より平日増設予定)
体験レッスンは、6月:19、26(土)13:30~、7月から(木・土)OK
▼陶磁器絵付工房「ピアットスカーナ」(不定休)
詳細はホームページ
またはtmksimmon@gmail.comへお問い合わせ下さい。

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E'passato velocemente un paio di settimana. Avevo qualche occasione per parlare i miei motivi della mia attivita' con le persone appena cononsciute. Sembrava che fosse Tanabata "Avvenimenti di stagione". Dico piu semplice, e' la festa della stella. Mentre dicevo mio amore sulla porcellana italiana (piuttosto, Richard-Ginori), ugualemte ho pensato parecchie preghiere per potere continuare mia intensione. Sarebbe il senso del dovere? Andrebbe bene? Dal oggi ricomincio a scrivere Blog senza spengere il fuoco di passione. (Foto: FIFA2006 a Firenze)
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