磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

明かりとり:Candela per lavoro

2009-09-25 16:29:27 | 陶磁器(静物)/ オリジナル &オーダー
[デンマーク] [レース編み] ブログ村キーワード
白そのものの上品さを損なわない装飾、用途に応じてバランスよく配置され、相応が美しい。近いものがあるなあ~と共感したのは、銀座松屋で28日まで開催中の「ヨーロッパアンティーク美しきくらし展」。当時の女性達の繊細で細やかな手仕事、そして生活が華やいだレース装飾を鑑賞できます。
当時の明かりでの作業は目に負担がかかったことでしょう。今はこうして暮れた後も快適に筆を持てることにに感謝。(写真:キャンドルスタンド2006年作)

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▼Mostra di Lavoro manuale fino al 28 settembre e' vale la pena di vedere. Si puo' sapere la cultura tradizionale Europa. Diciamo che e' l'arte bianca. Quanto tempo ci mettevano a lavoare in casa per pizzi raffinati cosi? Imagino che l'illuminazione di stanza della sera non fosse buona. Lolo concentrazione e' degno di rispetto.
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