May'n宇都宮ライブ

東鷲宮から宇都宮へ移動。

餃子を食べたりしつつ、


May'nライブの行われるライブハウス「HEAVEN'S ROCK宇都宮」へ。

しかしこの箱は狭かった！キャパ300の所に330くらい入れていたっぽいんだけど、もうとにかくギュウギュウ。
後ろの方だったので、もうとにかく辛かった！熱いし！前や隣りの人の汗だくのカラダがぺっとりと…ぐぬぬ…

まあでもライブ自体はやっぱり楽しかったです。
アンコールの時に新曲の告知だけがあった（May'nライブではよくある）んだけど、「ききたい」コールが起こって、急遽サビだけアカペラで歌ってくれました。めずらしいマジで。

MCでは栃木の食べ物や方言の話になったんですが、話題に上がった方言が「だいじ？（大丈夫？）」と「でれすけ（バカ）」と「ごじゃっぺ（インチキ）」でした。
「もっとライブで使えそうな前向きなやつないの？」と言っていましたが、会場はシーン…って感じでした。
まあ栃木はそんな地方じゃないんで、基本標準語なんですよね。イントネーションが違うだけで。

ていうか「ごじゃっぺ」はインチキっていう意味だけじゃなくて文脈で色んなニュアンスがあるんだけど…まあそれはいいかｗ
あと「しもつかれ」はおいしそー！って言ってたけどまずいからマジでｗ


レモン牛乳を飲みながら帰宅。日帰りはやはり疲れる。

しかし栃木に住んでた頃は餃子もレモン牛乳も別にそんなに食べてたわけじゃないけど、こうやって話題になっていつの間にか名物になると、一応たまに来ると食おうかと思ってしまいますねｗ
まあ正嗣の餃子は小さい頃からちょくちょく食っていたけど。


物販はこんなもんで。最近はパンフとタオルくらいです。
FC限定のチャームは、入手するのに「FC会員証」「公演チケット」「CD付属の応募用紙」の3つの提示が必要でした。

鷲宮神社

May'nの宇都宮ライブがあったので、ついでに鷲宮神社でも行こうかと思い、唐突に聖地巡礼してきました。
らき☆すたはすんごい好きってわけでもないですが、聖地の成功例としてあまりにも有名な場所なので、一度は行ってみたいと思っていたので。


鷲宮駅から徒歩で5分くらい？
桜はまだ咲き始めって感じでしたが、そこそこ綺麗でした。


絵馬は3面ありましたが、さすがにほとんどがオタ的な絵馬でした。
むしろところどころにある普通の絵馬が新鮮ｗ


なかなか立派な神社でした。広いし。


お昼は鳥居の真ん前のお店。なんか有名っぽかったので。


メニューも色々。鷲宮は蕎麦屋さんが多いです。
あとらきすたメニューもいくつかのお店でやっていました。


単純に一番食べたかった天ぷらそば。「柊姉妹の双子海老天そば」です。
普通においしかった。

店内は趣のある建物ですが、らきすたの作者の色紙なんかも飾ってありました。

帰りはJRの東鷲宮駅まで歩く。


商店街のお店はアニメ関連のポスターが貼ってあるところばかりだし、全然関係ないのにフィギュアが置いてあるお店もいくつかありました。
あとスタンプラリーとかコラボ商品などもあるみたいでした。見なかったけど。


学校指定の洋服屋さんでしょうか。これはｗｗｗ

しかし東鷲宮駅は遠い！ていうか、神社から離れるとらきすた感も全然なくなるし、トラックとかがバンバン通る大きな通りを歩かなければならないので、ちょっと辛かったです。

東京直下 72h TOUR

有明駅のすぐ横にある「そなエリア東京」に行ってきました。

というか、アニメジャパンのイベント開始までの時間をぶらぶらしていたら謎の建物があったから、わけもわからず入ってみたんですが。

東京直下の地震災害を想定して、色々勉強しましょうという施設のようでした。

昔やっていたアニメ「東京マグニチュード8.0」が流れていたり、NHKスペシャルみたいな映像が流れていたり、色んな展示などがありました。

そして、地震発生後を生き抜くための体験ツアーをやっていました。


東京直下　” 72 ”　h TOUR

これは参加せざるを得なかった…！

地震発生後72時間は人命救助が最優先となり、その間は救援物資などは後回しにされるため、いかにその72時間を自力で生き抜くかが大切とのこと。

うん、やはり　72　時間は大切ですよね、　72　時間は！


ツアーが始まると、まずDSを渡されます。DSに出てくる情報を頼りに、72時間を生き抜くためのクイズをオリエンテーション形式で解きながら進んでいきます。

地震が発生し、暗いビルを非常灯を頼りに進んで外（室内だけど）にでると、そこは地震後の世界。


電柱は倒れ、ビルは崩れ、サイレンは鳴り響き。
参加者で小さい子は、泣いてる子もいました。


街頭テレビには地震発生のニュースも流れていました。
そしてDSに出てくるポイントに行き、クイズを解いていく。

ガスの開栓方法とか、避難場所の調べ方とか、実用的なことも調べながら覚えられます。

クイズが終わったら、映像で被害状況のお勉強などをして、最後は避難所に移動。
簡易テントの作り方とか、様々なモノ（ペットボトルとかビニール袋とか）の活用の仕方、AEDの使い方などをパネルを見てお勉強。


まあ、もちろんそんな大がかりなアトラクション的なものではありませんでしたが、意外と勉強になったツアーでした。
小さい子からお年寄りまで幅広く参加されていました。

みなさんもビッグサイトに行って時間をつぶしたいときなどは是非ｗ

アニメジャパン2014

22日、23日とビッグサイトで行われたアニメの祭典、アニメジャパン2014に行ってきました。

今回は22日はラブライブ、23日はまどかマギカのステージが当選したので、両日とも行ってきました。


22日は16時半ギリギリくらいに会場入り。もう遅かったからすごく空いていたので、展示などを見て回りました。


ブシロブースで再現されたラブライブの部室。


ガールフレンド（仮）。
噂でしか知らないけど、とにかくキャラが多かった。100人くらいいるのかな？


その裏側はボーイフレンド（仮）ｗｗｗ


このような等身大（？）フィギュアもたくさん。


東京アニメフェアといっしょになったということもあり（？）、バーローやドラえもんなどの大衆的な展示も。


艦これもさすがの人気。

その後18時20分からのラブライブステージへ。
ヤフオクで高値がついていたステージでもありますが、内容は非常に残念でした。
キャスト9人が全員そろっているのはいいのですが、トークイベントといいつつ告知だけしてタイムアップ。
途中ライブ映像を流したりもありましたが、消化不良の内容でした。告知多すぎ。既知の内容ばかりだし。。。

しかし…ナンジョルノが予想外にすげーかわいかった。いつもfripSideの能面みたいな顔しか見てなかったから、化粧によってはこんなに違うのかと思いましたｗ
あと、凛の声優が舞台を駆け回るのを見て、みもりんが「これが若さか…」と言っていたｗ


翌日。

23日は11時くらいに会場入りし、ブシロブースでラブライブのPRカードセットをゲット。

鷲ノ繪はDVD購入が間に合わなかったので、鷲ノ繪イベントをブース外からチラ見。係員に立ち止るなと言われるので、ゆっくり歩いて少しだけ見ました。
繪里子が「今日は大切な発表があります！私…結婚します！子供もいます！」的なことを言っていました。明らかにウソなんですが、本当にこの部分しか聞いていないので、全然なんなのかわかりませんでしたｗ


そしてお目当てだったソニーブースのアイマスヘッドマウントディスプレイに並ぶ。
外に並ばされ、結局体験できたのは2時間後でした。疲れた…。

しかしこれは楽しかった！
ちょっとピンボケ気味だったし画質は良くはなかったけど、顔を動かすと事務所を上下左右360度見渡せる！
あずささんの声がしたので真後ろを振り返ると、あずささんが歩いてくる！
きょろきょろといろんな方向を見ていたら、最後に春香が近寄ってきたのに気づかず、正面見たときに春香のドアップでビックリしましたｗ


パトレイバー。


イングラム！でかい！


上からも！高まる！


アイマス展示はやはり人気。


痛印！「我那覇響」とか画数多い漢字も綺麗に彫ってありました。
あと、どこどこ銀行で使えましたって表が貼ってありましたｗ


いったんビッグサイトから退避し、有明のそなエリア東京に行ったりして時間をつぶし…

最後は17時開始のまどマギステージ。こちらもプラチナチケットでしょうか。

こちらのステージはかなり面白かった！
登壇者は主要キャスト全員（マミさん、さやか、ほむほむ、まどか、あんこ、QB、シャルロッテ）だったし、内容もアナウンサーの司会者を立てて、きちんと進行していました。
告知も映画BD発売しかなく、しかもそれに関する話がちゃんと発展していく。これですよイベントってのは！

キタエリのさやか愛に触れたり、名人がスーツ姿でかっこよかったり、ミズハスがちっちゃくて服もお人形さんみたいでかわいかったり、「ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテットを一番楽しんでいたと思う人は？」→全員マミさんと回答したり、とても楽しい30分でした。

映画BDには悪魔ほむほむのファーストテイクバージョンがつくとのことでした。
最初にアクレコした時にまだ映像が出来ていなくて、悪魔ほむの声をかなりダーク♂に録っていたらしく、映像が出てきてから録り直したらしいです。
しかしこのファーストテイクバージョンが関係者の評判が良くて、今回収録されたと。
うーん、ちょっと聞きたい。買うか…でもどうせ映画3部作でBOX出るんじゃないだろうか…ｗ


とにかく疲れたけど楽しい2日間でした。

しかし、どうもACEからアニメジャパンまでこういったイベントのステージは、下記のようなパティーンになっている気がします。
新作→キャラ紹介や設定説明で終わる
旬な作品→告知で終わる
枯れた作品→色んなトークで楽しい

次回からのねらい目は…アイマスだな！ｗ

アイドルマスターゼログラビティ

こんばんやよやよー！


土曜日の焼肉繪でゼログラビティの話題が上がっていたので、せっかくだからと本日見に行くことにしました。


そして、アイマス映画が今週で追加会場特典最終回だったので、アイマスの方も見てきました。
最後の前売り券をついに消費！

しかしアイマスもゼログラも公開してだいぶたつので、南船橋では両方とも夜に1回上映するだけ。
しかも微妙に時間が被っていたので、アイマスは前半1時間しか見れませんでした。

ちょうど合宿が終わったところで55分経過だったので退場。
アイマス映画鑑賞8回目にして、ついに全編見なかった…。エンドレスエイトは制覇できず、7.5回鑑賞でフィニッシュって感じですｗ

ゼログラビティは……面白かった！

TCXという通常より大画面のスクリーンで、音響もドルビーアトモスとかいうアレだったのもあり、臨場感というか迫力と画面の綺麗さがすごかったです。
3D映画ってMay'n THE MOVIEしか見たことなかったんですが、これこそ3Dで見るべき作品だなーと感じました。家に3Dテレビはいらないけど、映画館で見るならいいですねえ3D。

ただ、基本映像を楽しむ作品なので、字幕はちょっと邪魔でしたね。３Dだと一番手前に見えるので…。一応見せ場のシーンでは画面の端の方に表示されたりしていましたけど、できれば吹き替えで見たかったです。
まあもう字幕版しかやっていないので仕方なかったんですが。

あーしかし最後に大画面でアリーナライブ見たかったな～。
円盤はよ！

アイマス小ネタ集

アイマスってもともと設定がそんなにガチガチじゃなかったこともあり、みんなで寄ってたかって細かくネタを作っていった文化があったおかげで、偶然の一致系の小ネタがかなり多いです。

なので、思い出した小ネタをつらつらと書いてみようかと。
Pのみなさんには常識なものがほとんどだと思うので、むしろあんまりアイマス詳しくない人向けかも。なので少し詳しく説明します。

適当に書いていくので、今や常識に近いものもあると思いますが、当時実際に自分で調べたり現地に行って発見したネタも含みます。写真は自分で撮影したものです。



■千早駅

地名系の小ネタは数あれど、やはり圧倒的に奇跡なのがこの駅でしょう。



福岡の鹿児島本線の駅「千早」は、鹿児島本線の起点から72㎞の地点にあるため、72のポストがあります。（写真左）
また、近くには72.72m2の広さの部屋を持つ千早タワーというマンションがあります。


■高槻市

大阪にある高槻市。

高槻市の市外局番は072です。
阪急電鉄の「たかつきし駅」の2駅となりには「みなせ駅」があります。やよいおりは正義！


高槻市弥生が丘という住宅地もあります。


■今井麻美



千早役の声優であるミンゴスこと今井麻美。
ローマ字で書くと「imaiasami」となり、全て「imas」の4文字で構成されています。

ミンゴスが育った山口県で一番高いビルは「ヴェルタワー下関」で、高さが72m。


■スタートスター



「とかちつくちて」でアイマスの知名度を決定的に高めた亜美真美の持ち歌「スタートスター」。

英語で書くと「start star」ですが、PCでかな入力にしてstartstarとキーを打つと、「とかちすかとかちす」になります。
（まあこれは偶然か作詞家が狙ったのかは不明ですが）



こういうの書いて思い出していると、ニコ動とかで盛り上がっていた頃を思い出します。
比較的最近でいうと、智秋がTVのカラオケ番組で91点を取ったとかありましたね。
また何か思い出したら書こうと思います。

俺妹P続はじめました！

俺妹P続をついに開始いたしました！

データ連動ですが、Disc1のデータ連動だとCGコンプしていないと解放されない特典が、前作データからだとコンプしてなくても解放されるというのがありがたかった！
前作を買ってしまった人へのせめてもの償いなんでしょうね…。前作を借りて少しだけプレイしてセーブデータを持っていた俺は完全に勝ち組！ｗ


まあ、それで、とりあえずブロック崩しだけコンプしました（笑）

あいかわらずブロックは見づらいしバランスはめちゃくちゃですが、脱衣ブロック崩しっていいものですね～。

きりりん氏は、最終的にベッドになるのがエロすぎる。
沙織は、水着が変態的すぎる！
腹パンさんは、まずステージ３の開始時点で靴下だけ残っているっていうのがフェチすぎ！そして最終的に教室になるのがフェチすぎ！（おっとここだけ長くしゃべりすぎたようだ）
あやせは…穴あき状態で衣装が減っていくのがワクワクする。
かなかなちゃんは、衣装が似合いすぎ。
瀬菜は普通。

しかしなんといっても黒猫がヤバイ！
ステージ１終了時点のケツのあたりの布の残り具合が完璧すぎる！そしてステージ２、３と続いていくにつれて、とれそうで取れない布が、もう……！腹のあたりももう…！
いやー黒猫って本当にいいもんですね。

でもブロック崩し自体は、アイテムの強さに差がありすぎてイマイチバランスが悪い。
貫通ボールが圧倒的に強く、貫通ボールを手に入れた瞬間に大量のブロック破壊→大量のアイテムゲットで一気にクリアになってしまう。

ただしこの貫通ボールにも弱点があって、

貫通ボールで一気にブロックが破壊されると、ちょっとずつブロックが消えていって肌があらわになる楽しみが大幅に奪われてしまう！！！

これはこのゲームの存在価値すら揺るがす大問題ですよ！

もうちょっとこう、あるだろう！

クリアすることが目的じゃない、脱がすことが目的なんだから！
そのへんにフォーカスしたアイテムとか、あるだろう！

次があったらもう少し気を付けていただきたいものです。


さて、そろそろ本編始めるか！

藤子・F・不二雄のこの話がすごい！ その１

藤子・F・不二雄の漫画の中で、僕が当時すごい！と思った話を紹介していくシリーズです。


今回は「エスパー魔美」から、「わが友・コンポコ」という話。

今だと、藤子・F・不二雄大全集のエスパー魔美1巻に収録されています。


あらすじは、

崩れた洞窟の中に生き埋めにされた人を助けようと、魔美が洞窟の中にテレポートする。
しかしテレポート用の仁丹（魔美はブローチに入れた仁丹を自分に向けて発射することでテレポートする）が切れて洞窟から出られなくなり、絶体絶命のピンチに。

しかしケンカしていたコンポコがこのピンチを察知し、必死に高畑さんを呼んできて魔美を助ける。

というものです。


コンポコの活躍を描いた話ですが、この時高畑さんが魔美を助けるためにしたアドバイスに、当時小学生の僕は「スゲー！」と思いました。


「ひょっとしてきみは仁丹が切れたためテレポートできないでいるんじゃないだろうか？」

「もしそうなら話はかんたんだ。そのへんの小石を自分にぶつければいい。べつにブローチを使わなくても、原理は同じだから。」


高畑さんすげえええええ！さすが天才だぜええええ！


当時はただただスゲー！と感心していたんですが、

今思うとこのオチのすごさは、無駄なコマがなくテンポよく話が進むF先生の漫画そのものの持つ魅力ゆえだと思います。

脱出するために試行錯誤する様を長々と描くのではなく、魔美がピンチだということだけが描かれて、話はスピーディに展開する。
それで余計なことを考えることなくどんどん読み進めて行くと、話に入り込んで魔美の閉じ込められた恐怖、絶望に自然と共感していく。
そしてその共感の熱が冷める前にスッキリと問題が解決する。状況の深刻さと真逆のあっさりすぎる解決法で。


閉じ込められてから解決するまでわずか6ページ。
この絶妙なスピード感とオチを何気なく自然に描いてしまうのが、F先生の真のすごさです。
確かな構成力と、構図を含めた圧倒的な画力があればこその神業と言えると思います。

アイマス映画6週目！

ついに6週連続劇場特典の最終週！特典は眠り姫の設定資料集！
しかも今日は映画の日ってことで、これはソールドアウト必至だろう・・・と思い、前売り券をあきらめて事前予約しました。

船橋のTOHOは朝（9:10）と夜（18:10）の2回しかやっていないので……、両方予約しましたｗ

朝は通常スクリーンでの上映。満員御礼の中、6回目の映画を鑑賞。1週間に一回だから飽きずに見れる…わけでもないんですが、まあなんかまったり鑑賞しました。
ただし眠り姫とジマスとごまえとマスピ、ここだけは全力鑑賞ｗ

朝と夜の間には一度帰宅し、歯医者に行ったりしました。

そして夜の部（？）。7回目の映画。

となりの人が号泣していました。最初風邪かな？と思うくらいずっとはなすすりながら号泣ｗ
結構まわりにわかるレベルで泣いている人いましたね。

夜の部はTCXという通常のスクリーンよりも大きなスクリーンだった上、せっかくだからと後方ど真ん中を取ったので、ライブシーンとか非常に迫力がありました。
いつもは通路わきを取るんですけど、たまには真ん中もいいかも。


やよいおり、ゆきまこ、はるちは、色々ありますが、関西弁とポニテのコンビもいいですな～。
志保はライブシーンで顔変わりすぎですな～。（他のミリメンも）
雨のシーン、ラブライブなら風邪ひいてライブに支障が出る所ですな～。

まあ、特に新しい感想とかないんですが、アイマス映画を劇場で見れるって今だけですから、喜びを噛みしめないとですね。
円盤が出たら眠り姫ジマスごまえマスピを無限ループするけど。


7回鑑賞して、いったんここで映画は終わりかなって感じです。
使いたい前売り券があと1枚あるので、公開終わるころに8回目を行こうかなと。


1週目：舞台挨拶（船橋）
2週目：舞台挨拶（柏）
3週目：前売り券（船橋）　雪の中…
4週目：前売り券（蘇我）　雪の中…
5週目：通常券（柏）　ライブ前に…
6週目：1000円（船橋）×２回

5週目に前売り券を家に忘れなければ完璧だったのに…ｗ

声優でサッカーチームを作ってみた

久々に北米版アイドルマスターの動画を見ていたら、
声優でサッカーチームを妄想してみようかなと思いました。（なんでや！）

基準としては、たとえば井口はフットサルチームやってるからサッカー上手いはずとか、そういう現実的なのではなく、
あくまで声優としてのイメージ、性格、演技力、体格などを基礎データとして、綿密な分析の上で選出しております。



ではまず、


ゴールキーパー：若林直美


……はい、いきなりですが、すみませんでした。
完全に雰囲気です。本当にありがとうございました。


まあ、選出理由としましては、東洋の守護神・SGGK的な神的な意味です。
とはいえ、守備の司令塔として機能する性格的な要因も十分かと。まあ安定感があるとみせかけてはしゃぎすぎる所は、あんまりGKには向かないかもしれませんがｗ


次


センターバック：豊崎愛生、戸松遥


理由はでかいことです。本当にありがとうございました。



いや、でもですね、スフィア的な連携はバッチリだし、ディフェンシブに安定して高スペックの愛生と、強気でガンガン行く戸松という、なかなかバランスの取れたコンビですよ。
声優としての知名度も抜群のふたりですから、センターバックという超重要ポジションにおいて良い仕事してくれるでしょう。でかいし。



サイドバック：中村繪里子、日笠陽子


イメージとしては右が繪里子、左が日笠です。
モモノキで培った連携で、いい上下動をしてくれると思います。たまに二人とも上がっちゃって罵り合う場面も想像に難くありませんが。

繪里子にはサイドで自由に動いてほしい。基本繪里子がガンガン攻撃参加し、日笠は下がり目で愛生戸松と人気声優３バック的なブロックを作ります。




ボランチ：仁後真耶子、沢城みゆき


圧倒的パワーとスタミナで中盤のダイナモとして機能する真耶子。ガットゥーゾの再来と呼ばれる日も近いでしょう。
対照的に、正確なテクニックで中盤の底からゲームを作るみゆきちはピルロの再来。フリーキックもこの人。



トップ下：寿美菜子


全ての能力を兼ね備えた完璧超人。トップ下からドリブル、パス、シュート、あらゆる選択肢で敵を翻弄する団地妻。
寿ホールに入るとゲームに参加せずにどこかへ行ってしまうのが玉にキズですが、それも天才ゆえのムラというものでしょう。




フォワード：井上麻里奈、水樹奈々、沼倉愛美



ぶっちゃけ守備側の選手をかんがえるのは楽しいんだけど、フォワードって割と誰でもいいですよね…ｗ


トハイエ、


センターフォワードは井上麻里奈。長身と高い身体能力で、奇声を上げながらポストプレイをこなす変態淑女。
攻撃的にガツガツ行けるタイプなので、得点力も高そう。

右に水樹奈々。強いメンタルとシュートセンスを持っている。人気も抜群のスター選手。しかし動きがキレ過ぎてて、たまに何をやっているのかわからなくなることも。
左はぬー。ロナウジーニョのエラシコみたいな必殺技、トライアルステップを持つドリブラー。中央に切れ込む動きが得意。





…以上なんですが、


そうですね、全体的に少しだけ好みが入っていますでしょうかｗｗｗ

一応アイマス声優が入りすぎないようにとか、バランスをとったつもり……なんですが……


もっと入れたかった人もたくさんいたんですが、とりあえずこんな所で。
キャプテンマークは神あたりでしょうね。みゆきちが付けると色々やばそうだし。

基本右サイドの攻撃スペックが高いんですが、左のぬーをいかに孤立させないかがポイントでしょうか。あのトライアルステップはマジで局面をひっくり返すクオリティを持っておりますから。
日笠の上がりが少ない場合、美菜子は少し左寄りでぬーと連携したらいいかもしれませんね。
あとボランチのみゆきちがパスだけじゃなくもっとミドルを撃って相手のディフェンスを引きずり出すことですね。



などと。