漫画雑誌

通勤時間を利用して、3大週間少年誌を毎週読んでいたんです。
しかし最近は通勤時間をDSに奪われてしまったため、漫画雑誌を読む時間がなくなってしまいました。

読もう読もうと思いながら買い続けてはや数ヶ月。いまでは未読の雑誌がこんなにたまってしまいました。


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僕は読むのが遅くて、一冊読むのに１～２時間かかります。
これを全部読める日が来るのでしょうか…

ちなみに全ての号が揃っているわけではなく、数冊欠けてたり同じ号が2冊あったり、割とカオスです。
いつもその週の終わりの土曜とか日曜に買っていたので、先週号なのか今週号なのか分からなくなることが多々あったんですよね。特に月曜日が祝日のときとか…

ワンセグ

昨日はアジアカップ準決勝があったんですが、試合開始までに家に帰ってくることができませんでした。
そこで、帰りの電車の中でワンセグケータイの出番が！

もうこのケータイに変えてから半年以上たちますが（多分）、ワンセグが活躍したのはこれで2回目です。
普段はいらないけど、いざというときには便利ですね。

家に帰ってからテレビをつけてワンセグと比べてみると、同じ番組なのにワンセグの方が2,3秒遅れて映っていました。
これがワンセグの電波の仕様なのか、ケータイが受信してから画像を表示するまでの処理時間のせいなのかわかりませんが、並べてみていると少し面白かったです。

まあ試合は負けたわけですが！

Windows 7.0

Windowsの新バージョンは「7」--開発は3年を目処

コードネームといわず、次のは原点回帰で「Windows7.0」で売り出して欲しいです。

もともとWindows3.1の後継であるWindows4.0をマーケティングの都合上Windows95として売り出してから名前がごちゃごちゃしてるわけで、いっそWindows7.0はすっきりですよ。

参考：Windowsの内部バージョン
Windows95→4.0
Windows98→4.1
WindowsME→4.9
Windows2000→NT5.0
WindowsXP→NT5.1
Windows2003Server→NT5.2
WindowsVista→NT6.0

ここでWindows7.0とかいって出したらかっこいいと思いません？
まあ2010年に出るかはかなり怪しいと思いますけど。
2010年っていったら、コンボイが死ぬ年なんだよなあ。あのころの未来に僕らは立っているのかな…

トキカケ

今日（昨日）は時をかける少女が地上波初登場でした。

21時からの放送開始に備えて、風呂にも入って、おかしも買って、準備万端で待っていました。
はっきりいって映画館で見たし限定版DVDも買ったんですが、やはり地上波でやるならぜひ見たいのが人情というもの。DVDはまだ見てないけど。

しかし、その前に別の局でやっていたサッカーのアジアカップがなかなか終わらなかったのです。普通にやっても21時を少し過ぎてしまう計算だったのですが、延長戦、PK戦と勝負がもつれ、試合が終わったときには22時になっていました。
結局トキカケを見れる状況になったのは22時過ぎ。すでに物語も中盤。さすがにここから見るのもアレだったので、鑑賞はなくなく諦めました。次回地上波放送があれば、必ず見る所存です！

アイマス

ニコニコ動画の視聴時間がなかなか減りません。
ここ2週間くらいで、ようやく一日一時間くらいに制限するようになりましたが、なかなかそれ以下にはなりません。

最近特にお気に入りなのはアイマスのPVです。ニコニコ動画自体アイマスMADの人気がかなり高まっていて、職人のレベルもうなぎ登り。いろんなところでとりあげられたりもしています。
それが極まったのがこの動画（ロケットガール）ではないでしょうか。アイマスMADのウォッチャーならこの動画のすごさがわかるはず。製作者ブログを拝見すると、3700コマ分、手作業でキャラクターをマスクしたとか。技術もそうですが、実行力がすごいです。我々も見習わなくては…無理か。

話はそれますが、2クール目からのらきすたのエンディングについては、一般的にどういう評価なんでしょうか（調べてないけど）。
個人的には、やっぱり公式なコンテンツはああいうMADっぽいものではなく、まじめに作られていた方がいい気がします。それをみんなでMAD等にして盛り上げていくのが、ハルヒやらきすたの成功の理由だったような気がするからです。
たとえばWAWAWAにしても、ハルヒ本編のあれだけしか素材がないところから様々なMADが生まれるのが面白いのであって、WAWAWA大放出によってWAWAWAの価値が薄れてしまうのは否めない気がします。
やよいのもじぴったんのように、公式コンテンツでしかできないお遊びをやってくれるのはありがたいですが…

そういえば、期待のアニメであったアイドルマスターXENOGLOSSIAですが、なんだかあんまり面白くない…ロボットとの信頼関係とかどうでもいいから、もっとこうやることがあるだろ！と。
特に最近はゲームのアイマスにわりと詳しくなってしまったので、アニメのアイマスキャラに違和感が…どうみてもゲームのキャラのほうがレベルが高いんですが…とくにゆきぽと千早の劣化には…

ゲーム感想 ドラゴンクエストソード

買ってから1日放置していたドラクエソードを開封。

ドラゴンクエストソード　仮面の女王と鏡の塔

まず一言で言うと、前作にあたる剣神ドラゴンクエストのほうが遊びやすいと思いました。
まだ序盤の序盤ですが、すでに不満点がたくさん出てきてしまいました。

まず、このゲームの肝である剣の振り方について。
剣神ドラゴンクエストではロトの剣を模した棒状のコントローラを持って、剣を振るのと同じ感覚で振り回す形でした。
今作ではWiiリモコンを剣のように振って敵を切っていくのですが、「どの方向に斬る場合でも、リモコンのAボタンの面を常に上にしておくこと」という制約があります。どう考えても、剣の刃に当たる部分（リモコンの左側面とか）を「斬る方向に向けて」振るのが普通だと思いませんか。縦、横、斜め、どの方向に斬る時もリモコンは同じ面に向けて…これじゃ剣で斬ってる気がしません。
変な角度で斬らなければならないこともあって、さっそくスナップの聞かせすぎで腕が痛くなってしまいました…1時間半しかやってないのに…orz

次に、斬る位置（軌道）について。
普通に斬ると、画面中央の点を通る縦、横、斜めの方向に太刀筋があらわれます。画面の特定の位置を斬る場合は、その位置をAボタンでロックオンしてから剣を振る必要があります。2度手間です。
Wiiリモコンで画面上の位置をポインティングできているんですから、その軌跡を追いかけて太刀筋にすればいいのに、どうしてわざわざロックオン…
たしかに斬る位置を厳密に決められるという利点はありますが、せっかく直感的に剣を振れると思っていたのに、かなりがっかりです。
ちなみに剣神ドラゴンクエストでは、画面の右のほうを斬れば右のほうが斬れます。完璧です。

また、今作では普通のRPGっぽくいろんな要素が盛り込まれています。
まず街の探索です。剣を振り回したくてプレイしているのに、街を歩き回って話を聞いたり、武器を買ったり…頻繁に入るロードが結構長いし、たとえば兵士が門を開ける動作をただただ見守っていなければならなかったりと、けっこうイライラします。

さらに痛いのが、ロードしている時にWii本体が「ゴッゴッゴッ」と振動しまくることです。画面切り替え時はいいんですが、キャラのセリフありのイベントシーンではずっと振動しっぱなしなので、気になって仕方ありません。バイオなんかではほとんど振動しないんですが…

と、不満ばかり書きましたが、いいところもあります。
まずヒロイン（？）の声がデカイエロー！これはかなり懐かしさもあってプラスポイントです。いい声です。
あと、必殺技は剣神ドラゴンクエストに比べてだいぶ使いやすくなっています。ハードの性能が違いすぎるので当たり前かもしれませんが。（剣神ドラゴンクエストは専用ハードのゲームで、コントローラである剣にはボタン等いっさいありません。本体も電源スイッチがあるのみ）

剣神ドラゴンクエストがWiiでパワーアップ！と思っていたので、本当にがっかりなんですが、まだ始めたばかりですし、今後の展開とデカイエローのボイスに期待しつつがんばって進めようと思います。腕と相談しながら。
なんだかんだで剣神ドラゴンクエストもクリアしてないので、クリアするかは微妙なところですケド…

ゼルダ夢幻クリア

夢幻の砂時計をようやくクリアしました。以下、微ネタバレ。

全体的にあっさりした内容でしたが、逆にテンポが良くてよかったです。

風のタクトは間延びし過ぎだったし後半は戦闘ばっかりでウンザリという感じだったので、続編となる今作も一抹の不安があったわけですが、過去の反省を生かしたのか、今作はかなりサクサク進んだ気がします。

ダンジョンについては、謎解きはかなり簡単だったし、いったり来たりしないこともあって短時間でクリアできる内容。携帯機だし、やる気も持続できました。

ボス戦も時オカのときのような壮大な敵って感じではなく、チマチマと戦ってあっさり勝った感じでした。多分戦うフィールドが狭いからそう感じるんだと思うけど。倒し方に迷うこともほとんどなし。まず死ぬこともなし。逆に言えば不条理な謎がなかったということになるかも。
ラスボス戦ではゼッタイ船での戦闘があると思っていたのですが、やはり船戦闘は熱いです。もっとあればよかったのに。

砂時計の時間制限も、普通にプレイするとまず時間切れになることもなくて、ほとんど雰囲気だけでした。でもその雰囲気で十分あせらされるからいい要素だったかと。本当にシビアだったらやる気なくしそうだし。

ストーリーは…正直これくらいでちょうどいいと思います。というかベスト。まあ今作のストーリーがよかったというより、トワイライトが演出過剰だっただけのような気がしますが。

最後にシステムですが…タッチペンのみで操作可能、十字キーとLで快適操作、っていうのは非常にいいんですが、アイテムセレクトがやりづらいのは何とかして欲しかったです。選んでる最中にゲームは進行するし。あと、画面をタッチして移動してるときなんかに間違ってアイテムセレクト画面に行くことがあるので、もう一工夫あればなあ。

クリア時点でハートの器があと2個たりないんだけど、きっと一個はあの迷路なんだろうなあ…やりたくない。


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英誌読者投票、史上最高のTVゲームは「ゼルダの伝説 時のオカリナ」

やっぱりそうですよねえ。エゲレス人もわかってるなあ。
amazonの時オカのレビューも大変なことになってるし、やっぱり時オカがベストゲームという認識を持っている人は多いのかも。僕も最も完成度の高いゲームだと思ってます。最も好きなゲームではないけど。

2Dの原点→スーマリ、3Dの原点→マリオ64、3Dの頂点→時オカ、このあたりはガチで神でしょうか。

ゲーム感想 どきどき魔女しｎ

バイオ4Wii面白すぎる…怖いんだけど、それがまた快感で…1とかに比べて弾不足にもならないから以外に快適だし。
毎日ちょっとずつ進めて行くのが緊張感が持続していいですね。といって土日で5時間くらいやってしまいましたが。
そして合間にちょくちょくゼルダ。
どっちもドラクエソードまでにクリアしたいなあ。

と、ゼルダとかバイオとか、普段そういう普通のゲームで楽しんでいるということをめいっぱいアピールした上で、今日プレイしたゲームのレビューを…

どきどき魔女神判！

Ｄ　Ｓ　始　ま　っ　た　な　。
一部で熱狂的な興奮を持って迎えられたこのゲームですが、任天堂はどうしてOKだしたのか理解できません。GJとしかいいようがない。これでDSがまたひとつ完全体に近づきました。

一言で言うと、魔女の正体を見破るために女の子の体をタッチペンで触りまくるというゲームです。DSのタッチペンというインターフェースを見たときに誰もが真っ先に考えたであろう夢を直球で実現した素敵仕様。
魔女を追い詰めるためのアドベンチャーパート、魔女と戦うアクションパート、魔女の正体を暴くおさわりパートがあるわけですが、アドベンチャーパートのシステムが異常に稚拙でプレイしづらすぎ。ダブルクリックの判定も微妙。しかしそもそもこのゲームはおさわりパートのためだけに存在するので、何の問題もありません。

とにかくDS史上に残る作品（性的な意味で）なので、一度はプレイしてみなくてもいいと思います。

ゲーム感想 ブリーチ2、いたスト、ゼルダ、バイオ

寄りかかっていた座椅子がいきなりぶっ壊れて、後ろにひっくり返りました。こえぇ…
さっそく新しいの買ってきたけど、これでウチには座椅子が3つ。壊れて曲げられなくても、誰か泊まりに来た時に敷布団代わりに使えるネ☆

ゲーム…

BLEACH DS 2nd 黒衣ひらめく鎮魂歌

みんな大好きトレジャー製作ということでプレイしてみました。
内容はジャンプスーパースターズと普通の格ゲーの間みたいなノリでしょうか。ちょこっとやる分には面白くもつまらなくもない感じです。
ストーリーモードしかやっていないんですが、漫画はまじめに読んでないので、技の予想がつかないのとクイズがきつい…（セリフは全部スキップしてます）
しかしブリーチって漫画は特に面白くもない漫画だけど、「卍解」っていう名前はセンスあるなあ。かっこいい。

いただきストリートDS

いたストは初めてやったんですが、これは面白い！
ボードゲームなのにコンピュータ戦しかやってなくてもかなりハマります。ルールも操作も簡単でサイコロ運重要だけど戦略性もあるし。
テンポもかなりよくて、サクサクすすみます。速すぎたのか、一度だけフリーズしましたが…
ドラクエとマリオの世界観なのですが、普通の現代世界を舞台にしてプレイしてみたいなあ。
ビアンカがずっと最下位だったので「かわいそうに」と思っていたら、終盤株で大もうけして一気に圧倒的トップに立って優勝したのを見て、ビアンカのあざとさを実感させられました。

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

携帯機で出るゼルダって、これまでは番外編的な位置づけだったと思うんですが、今回のゼルダは一味違いました。
これは紛れもなく本編、本流のゼルダといっていいと思います。まあまだ序盤なので、どれくらいのボリュームかは分かりませんが。
操作は全てタッチペンのみでできるようにデザインされていて、最初は少し戸惑いましたが、慣れると逆にやりやすい。十字キーとLボタンを使えばショートカットでさらに快適です。
ゼルダ本編の中では割と駄作だった「風のタクト」の続編ということで不安もありましたが、今のところ無問題です。

バイオハザード4　Wii edition

久々にDS以外のゲームを買いました。（PS2のウィニングイレブンとかやってはいるんですが、新作は買ってない）
バイオはGCの1以来なんですが、こ、これはすごい。ゾンビじゃなくて村人が襲ってきて、これが速いし攻撃が多彩！FPSっぽくなってるんで恐怖も倍増です。
Wiiの操作系は予想通りバイオにはぴったりで、むしろ一度Wiiでやってしまうと、このゲームをPS2とかGCでやってどうするの？と言いたくなるほどです。
欠点は、マップを隅々まで動いてアイテムを集める作業があいかわらずでめんどくさいのと、怖くて神経をすり減らすので長時間できないことですね。


しばらくはバイオ、いたスト、ゼルダの無限ループに陥ること必死です。土日はやらなかったけど。
株トレーダー瞬はチュートリアル面も終わってないけどお蔵入り決定…