May'nライブ 鳥取＆広島

May'nは全国でライブしてくれるので、旅行したい場所のライブに行く、旅行のための口実としてライブに行く、って感じになっているんですが、行ったら結局ライブがすげー楽しい！
ってことで、まずはライブについての日記を。


まず鳥取。といっても米子なんでほぼ島根じゃないかというｗ
場所は「米子 AZTiC laughs」というライブハウス。普通の裏路地にあるライブハウスです。

狭いし宇都宮みたいにギュウギュウになるかなと思ったけど、今回は番号が比較的良くて前の方だったので、とてもよく見えました。May'nのライブはモッシュもないしガツガツ前に来る人もいないので、前の方がスペース広くて安定なんだよね。

新曲「Re:REMEMBER」を初披露。宇都宮では突発的に歌ってアカペラだったから。


広島。

会場の「広島クラブクアトロ」は、パルコの10階ｗ
エレベーターが全然来ないのでエスカレーターで行きました。

部長も言っていましたが、ここはなんといってもステージが高くて見やすい。前の方だったのもあり、しっかり堪能できました。


両公演とも、「もう一曲新曲です！」と言ってご当地ソングを歌ったり、MCでは地元のグルメや方言の話をしたりと、地域色を出してくれて、遠征組としても毎公演とても楽しいです。

歌の方も非常に濃い内容で、マクロスFのメドレーがあったり、MOONWALKERでのダンスと顔芸が激しかったり、ROCK YOUR BEATSで燃え尽きたりしました。（最後の曲はキミシニですが）




そうそう、宮野真守の有名な変顔画像があるじゃないですか。
これ電波研究社に出たときにMay'nの顔真似したものなんですが、May'nは本当にライブで結構この顔しますからね！
マジでこの顔の元祖はMay'nですからね！！！ｗ

ローラ姫の王女の愛は完全にカレログ

という話をしていたんですが、そこで考えました。


カレログは相手が現実にいるからプライバシー侵害なんです。

じゃあ相手がいなければ？


そう、合法です。


つまり、非実在少女に仕込まれたカレログなら。


完全に合法です。


千早に仕込まれたという設定のカレログ。これは売れる！

つまり

カレログを仕込まれた（インストールした）状態で、
たとえば歌舞伎町とかをうろうろしているとメールが来たりするわけです。
「プロデューサー、こんな大事な時に何をしているんですか？」と。

あんまり毎日歌舞伎町に入り浸っているとだんだんメールがヤバくなってきて…
逆に仕事場（設定できる）にずっといると「残業ご苦労様です」とかメールが…


うーんこの、まあ、色んなキャラのバージョン出せばそれなりに需要あるんじゃないですかね！（仮）

アイマCHU公録

ラジオdeアイマCHU!!の公開録音「ラジオdeアイマCHU!!ワールドCHUアー」に参加してきました。

場所は懐かしのサンパール荒川。2年ぶりに開催された公録です。
席が最後列の一番端でした。ていうか最後列は僕たちの2席以外は関係者席しかなかったｗｗｗ


そして今回は、パーソナリティの3人中、実に2人が人妻という人妻ラジオ！
これは興奮が収まらないぜ！（嘘）

いつも通りの楽しい公録でしたが、今回はあさぽんの繪里子のモノマネが盛り上がった！
会場が真っ赤に染まり、湧き上がる繪里子コール！

はにしの3色しかリウムをもっていかなかったのは失敗でしたｗ
定番のきんぐのモノマネもありましたが、今は繪里子のマネが熱い！今日も2回ほど披露してくれました。

あとは、あさぽんがアッキーを呼ぶときに、「にごちゃん！違った、にごちゃんじゃない方！」と呼んでアッキーが落ち込んでいたのも爆笑ポイントでした。

っていうかあさぽんの帽子＋短めの髪＋足全開という衣装は非常によかった。これが妻の力か…ｗ


歌コーナーは、れでぃおマジかる。ラジオ曲の中でも、とても盛り上がって好きな曲です。
みんなで演奏のところで、ちょっとらららわんだぁらんどに似ているなと思いましたが。

そして一度幕が下がった後、カラオケコーナー。
アッキーの松田聖子（ウンチク付き）、まやちゃんのひょうたん島、あさぽんの吉幾三。非常に盛り上がりました。
最後は全員でWe Are The World。っていうか普通にオリジナルの映像を流して、3人は特に歌うとも歌わないとも言えない感じで、客席に入って行ってご挨拶。
あさぽんもすぐ近くに来てくれましたが、スティービーワンダー的なサングラスをしていて顔が見えなかったｗ

そして、アンコールでM@STERPIECE！
とりあえずM＠STERPIECE歌っとけば大団円になってしまうマジック！ｗ


今回パンフがなかったので、物販で何も買いませんでした。
パンフは作って欲しいわー。

アニマスの今後の展開妄想

劇場版でアイマスのアニメはもうやることなくなった感が世間にある気がします。

まあアニメはアイマスの一部でしかないから、アイマスが終わる感は全然ないんですが、
アニメのアイマスとして今後どう展開して行ってほしいかという話を。
シンデレラがアニメ化ですが、まあそれはそれとして、765プロの話で。


もう錦織監督のアイマスでは今後成長物語は難しい（年齢を重ねていった時にアイドルとしてどうするかとか、話としては作れるけど実質絶対無理だし）として、

劇中劇をひたすらやって2クールくらい作って欲しいです。
765プロアイドルが仕事でドラマをやったという設定で、毎週色んなドラマを放送する。
放送は完全に劇中劇で、次回予告だけ素の765アイドルに戻ってしゃべる。
キサラギや眠り姫はガチで作って映画化。

このあたりでやって欲しいです。
スターシステムのさらにメタ版というかなんというか。

あと、ドラマじゃなくても、生っすかレボリューションみたいなバラエティや情報番組なんかもガチで放送するのもいいかもしれません。
とにかくアイドルの成長とか舞台裏とかそういうのは抜きにして、ただひたすらその世界でテレビを見ている感じで作る！
876アイドルや木星、デレやミリのアイドル、魔王エンジェルなんかも、必要に応じて少しずつ出すこともいいでしょう。


あとは、一回設定リセットして弱小765プロに戻って、まったく別のスタッフでアニマスを始める。

そもそもL4U特典アニメを1期と考えると錦織アニマスだって2期なわけで（ゼノグラ？知らない子ですね）、別に設定リセットで別の監督で3期を最初からやってもいいはず！
もちろんプロデューサーはまた別のキャラ、別の声優で。あずささんの髪は終始ロングで！覚醒美希もアリ！

そして錦織アニマスと同じことをしても仕方ないので、今度はアイドルの成長とか関係なしに昔のドラマCDみたいに毎回設定リセットしてドタバタ話をずっとやるとか！やばい見たい！


って感じです。

ワンフォーオールはこうならないで星井という話

アイドルマスターワンフォーオール、楽しみですが、1点気になる点が…

それは引退リセットがなんじゃないかという懸念です。

なんか発表をポツポツ見ていると、たとえば以下のようになりそうで…。


まず春香をプロデュースして、春香のファン数を増やしてランクアップ

ランクアップするとストーリー（固定）が進み、最終的に絶対最上位ランクに行く。

次の千早をプロデュースできるようになる。

春香も最高ランクのまま続けて無限にプロデュースできる。

最終的に13人全員のストーリー（固定）を見て、全員すごいファン数になる。

765プロ大勝利！


ってなるんじゃないかと。。。

個人的には、プロデュースには期限があって、ランクDで終わってしまうこともあれば、ランクSに行けることもある。

プロデュースの腕前でさまざまなストーリーがあり、次はまた最初からプロデュースできる。

そういうものを求めているので、上記のような仕様になったら嫌だなーと思っています。


ランクＦの千早に9393されたいし！！！！

ソースラーメン

船橋のご当地B級グルメにソースラーメンというのがあります。

存在は知っていたんですが、いつも行っているしょうもないラーメン屋にそれがあることに今更気づいたので、今日食べてみました。


黒いスープのラーメンに、キャベツと豚肉と紅ショウガが乗っている。
ラーメンに紅ショウガ？珍しい組み合わせです。

スープをすすると、確かに甘いソース！これは結構うまい。

しかし食べていると、なんかどこかで食ったことのある味…。


うん、よく考えたらこれ、焼きそばじゃないか！ｗ


さっぱりした焼きそばって感じで、おいしくいただきました。
でもこれなら焼きそばを食いたいような気もします。

やっぱラーメンは味噌が一番！

サ・ビ・タ

亀有リリオホールでミュージカル「サ・ビ・タ」を見てきました。

メインの3人の登場人物のうちの1人が戸松遥で、去年見ようと思って忘れていた舞台です。


ぶっちゃけストーリーは微妙でしたが、とにかく戸松がハジケまくっていて楽しかった！

衣装はハート型エプロンだし、スカートからパンツ丸出しでゴロゴロ転がり続けたり、サルのマネをしながら動き回ったり、とにかく常に変な動き、ダイナミックな動きでした。

クチに含んだ水を別の役者に向かって吹きかけたり、ごみ箱を蹴っ飛ばしたら見事役者にストライクだったりとやりたい放題。

ミュージカルなので、コミカルな歌からしっとりした歌まで、歌も堪能しました。


カーテンコールではサプライズイベントとして観客の2人が舞台に呼ばれ、その2人の関係者からのメッセージを役者が読み上げるイベントもありました。
まあこの辺はどうでもいいというか、見てるほうにしてみれば余計な時間でしたが、こういうのもあるんだなーと思いながら見ていました。

せっかくだから亀有公園行けばよかったなー。布団を干しさえしなければ行く時間できたのに…！ｗ

レアリティ

つぶやきもしましたが、数年ぶりにキャプ翼のモバイルアプリにログインしたら、カードのレアリティがすごい増えていて笑いました。

具体的には、
N＜HN＜R＜HR＜SR＜HSR＜UR＜HUR＜UR+＜HUR+＜LR＜HLR

分かりやすく言うと
ノーマル＜ハイノーマル＜レア＜ハイレア＜スーパーレア＜ハイスーパーレア＜ウルトラレア＜ハイウルトラレア＜ウルトラレアプラス＜ハイウルトラレアプラス＜レジェンドレア＜ハイレジェンドレア
です。（わかりやすくねえｗ）

もうだんだんファイナルファンタジークリスタルクロニクルクリスタルベアラーみたいな感じになってきます。
LRってなんだよ、左右かよ！とｗ


まあこのキャプ翼アプリは特にレアリティのインフレが激しいゲームだと思いますが、だいたい「アカン」アプリほどこの傾向がある気がします。ビックリマンとか…なんやねんSSRって…ザンギエフステージかよ（それはUSSR）。
特に版権モノだと新しいキャラは出せないですから、色々大変でもあるんでしょうが。


しかしレアリティってゲームによってそれぞれ名前があるけど、ノーマル→レア→Sレア→Uレアあたりまでは多くのゲームで似てますよね。
ある程度統一されていた方がわかりやすいからだと思いますが。

で、そこから逸脱したオリジナルレアリティを付ける場合でも「～レア」っていう形式になります。
キャプ翼のLレアは「レジェンドレア」。サッカーが題材ですから納得です。

しかし別に～レアにこだわらなくてもいいんでないかと。
ハイウルトラレアプラスとかスゴイ名前になるくらい困るんなら、別に「ノーマル→レア→ゴッド→界王→界王神」とかいうレアリティでもいいんではないかと。


と思ったけど、キャプ翼アプリのPC版（なぜか接続できない）だと、「ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→レジェンド」っていうレアリティでした。
黒ウィズも「C→C+→B→B+→A→A+→S→SS」でした。

あ、別に普通にありましたね。

おわり。





なんかレアリティを考えていくスレ


・ドナルド

「100級→CB級→SP級→CN級→BM級→QP級→MB級」

（100円マック級→チーズバーガー級→Sポテト級→チキンマックナゲット級→ビッグマック級→クオーターパウンダー級→モスバーガー級）


・まどマギ

「S→MS→MJ→QB→AM→AH」

（少女→魔法少女→魔女→QB→アルティメットまどか→悪魔ほむほむ）


・千早

「72→S72→U72→W72→Y74」

（千早→スーパー千早→歌姫千早→ウォール千早→やよいは74）




うーん（いまいち）


はっ！？ていうか逆に、ソビエト（USSR）を見て「すげー！ウルトラスペシャルスーパーレアかよ！」って思う世代が誕生しているのだろうか！？（はっ！？じゃねーよ）

2014冬アニメ

熱出てから5日目なのにまだ熱あるんだけど、こんなに続くの？前回はすぐタミフったから1日くらいで熱ひいたのになあ。やはり円盤もインフルも初動が大事ですね。

しかし熱があるとはいえだいぶ起きれるようになってきたので、残った冬アニメを消化いたしました。
今回最後まで見たアニメは以下でした。だいたいよかった順…。


■てさぐれ！部活もの あんこーる
9話くらいから視聴開始。こういう内容だと知っていれば最初から見たのに…。
ラジオも聴きましたが、ラジオもアニメもほぼ一緒ｗ


■Wake Up, Girls!
ラブライブは青春部活モノ、アイマスは業界をかなりデフォルメしてアイドルに焦点を当てた作品とすれば、WUGは現実路線が強く、作品ごとにちゃんと棲み分けが出来ていたかなと。
とはいえ一番トントン拍子で話が進んだのはWUGのような気もします。というか、ドラマ的に大きな転換などがなく淡々と進んでいったのも、ある意味現実路線なのかも。

I-1クラブのプロデューサーの言っていることは正しいと思うんですけど、最初の頃にダンスを一瞬間違えただけでクビにしていた描写があったので、そこが気になりました。売れて理念が変わったとは思えなかったので、単純にヤマカン矛盾なのか…。

最初は作画があまりにも酷くてどうしようかとも思いましたが、最後の最後、クライマックスのライブシーンの作画があまりにも酷くてびっくりしました。


■未確認で進行形
テンポが軽快で見やすい作品でした。少女漫画的な切り替えの早さも心地よい。
そして幼女！


■のうりん
ギャグの寄せ集めが多いんですが、個々がちゃんと面白い。
ざーさんの方言かわいい。


■中二病でも恋がしたい！ 戀
いい子なんだけど、魔法魔王少女が出てからちょっと話が重くなったかなあ。
最終回も全然面白くなかったし。
最初の頃のドタバタ一話完結をずっとやって欲しいけど、1期もそうだったから…。


■生徒会役員共＊
原作が原作だけに、むしろP音があるのが物足りないくらいです。
あー円盤見たい。


■ディーふらぐ！
高尾部長がヤバイ。ざーさんのSDキャラもヤバイ。


■スペース☆ダンディ
OPかっこよすぎ。あの曲いいわー。
話は当たりはずれが大きかったというか、途中まで面白いのに最後にだいたい精神世界とか宇宙スケールの話になっておわり、って感じなのは微妙でした。


■キルラキル
前半はだんだん飽きてきていたんですが、後半以降の展開は熱かった。
しかしあいかわらず強さがよくわかりませんね。いいんだけど。


■咲 全国編
嶺上開花の演出はやっぱ熱い！しかしキャラ多いなあ。


■世界征服～謀略のズビィズダー～
ざーさんいいわー。幼女いいわー。
絵柄もかわいいですし、期待度は高かったんですが、うーん、もう一歩？


■いなり、こんこん、恋いろは。
うか様がかわいすぎるけど、他のキャラもみんなかわいかった。
しかし自分が消えそうなのに力を戻さないうか様の行動がよくわからないですね。
いなりはうか様見えなくなってしまったのに、通常時でうか様が見える兄貴が特別な存在すぎるｗ


■ニセコイ
あいかわらずシャフトは省エネでいい絵を見せてくれる…ｗ


■ウィッチクラフトワークス
序盤からインパクト重視で演出がインフレしすぎた感があり、なんかよくわかりませんでした。
まあひまわりちゃんがかわいかったからよし。


■となりの席君
ざーさんのひとりしゃべりを聞く以上でも以下でもない作品。