2014冬アニメ

熱出てから5日目なのにまだ熱あるんだけど、こんなに続くの？前回はすぐタミフったから1日くらいで熱ひいたのになあ。やはり円盤もインフルも初動が大事ですね。

しかし熱があるとはいえだいぶ起きれるようになってきたので、残った冬アニメを消化いたしました。
今回最後まで見たアニメは以下でした。だいたいよかった順…。


■てさぐれ！部活もの あんこーる
9話くらいから視聴開始。こういう内容だと知っていれば最初から見たのに…。
ラジオも聴きましたが、ラジオもアニメもほぼ一緒ｗ


■Wake Up, Girls!
ラブライブは青春部活モノ、アイマスは業界をかなりデフォルメしてアイドルに焦点を当てた作品とすれば、WUGは現実路線が強く、作品ごとにちゃんと棲み分けが出来ていたかなと。
とはいえ一番トントン拍子で話が進んだのはWUGのような気もします。というか、ドラマ的に大きな転換などがなく淡々と進んでいったのも、ある意味現実路線なのかも。

I-1クラブのプロデューサーの言っていることは正しいと思うんですけど、最初の頃にダンスを一瞬間違えただけでクビにしていた描写があったので、そこが気になりました。売れて理念が変わったとは思えなかったので、単純にヤマカン矛盾なのか…。

最初は作画があまりにも酷くてどうしようかとも思いましたが、最後の最後、クライマックスのライブシーンの作画があまりにも酷くてびっくりしました。


■未確認で進行形
テンポが軽快で見やすい作品でした。少女漫画的な切り替えの早さも心地よい。
そして幼女！


■のうりん
ギャグの寄せ集めが多いんですが、個々がちゃんと面白い。
ざーさんの方言かわいい。


■中二病でも恋がしたい！ 戀
いい子なんだけど、魔法魔王少女が出てからちょっと話が重くなったかなあ。
最終回も全然面白くなかったし。
最初の頃のドタバタ一話完結をずっとやって欲しいけど、1期もそうだったから…。


■生徒会役員共＊
原作が原作だけに、むしろP音があるのが物足りないくらいです。
あー円盤見たい。


■ディーふらぐ！
高尾部長がヤバイ。ざーさんのSDキャラもヤバイ。


■スペース☆ダンディ
OPかっこよすぎ。あの曲いいわー。
話は当たりはずれが大きかったというか、途中まで面白いのに最後にだいたい精神世界とか宇宙スケールの話になっておわり、って感じなのは微妙でした。


■キルラキル
前半はだんだん飽きてきていたんですが、後半以降の展開は熱かった。
しかしあいかわらず強さがよくわかりませんね。いいんだけど。


■咲 全国編
嶺上開花の演出はやっぱ熱い！しかしキャラ多いなあ。


■世界征服～謀略のズビィズダー～
ざーさんいいわー。幼女いいわー。
絵柄もかわいいですし、期待度は高かったんですが、うーん、もう一歩？


■いなり、こんこん、恋いろは。
うか様がかわいすぎるけど、他のキャラもみんなかわいかった。
しかし自分が消えそうなのに力を戻さないうか様の行動がよくわからないですね。
いなりはうか様見えなくなってしまったのに、通常時でうか様が見える兄貴が特別な存在すぎるｗ


■ニセコイ
あいかわらずシャフトは省エネでいい絵を見せてくれる…ｗ


■ウィッチクラフトワークス
序盤からインパクト重視で演出がインフレしすぎた感があり、なんかよくわかりませんでした。
まあひまわりちゃんがかわいかったからよし。


■となりの席君
ざーさんのひとりしゃべりを聞く以上でも以下でもない作品。