恐山から電車で青森駅へ。混んでる…青森なのに満員電車…。
そう、この日はねぶた祭の真っ最中の土曜日だったのです。
ライブにあわせて青森観光したかっただけなのに、想定外にねぶた祭にぶち当たったという、幸運なのか不運なのか。（結果的に幸運でした）
原宿駅並の混雑の青森駅を出て、まずは味噌カレー牛乳ラーメンなどを食べつつ、ねぶたの家 ワ・ラッセへ。博物館的なやつです。
正直「この後ホンモノのねぶた祭行くのに博物館行ってもな…」と思っていたんですが、去年のねぶたが複数展示してあって、ものすごい綺麗で迫力があって、素晴らしかったです。
もうこれで満足してしまって、「祭の方は行かなくてもいいか…」と考えてしまうほどでした。
ねぶたに触って、紙や骨組みの感触を体験できるのも良かった。丈夫だなー。
とはいえ、やはり行ってみると、お祭りの雰囲気や迫力はやはり楽しい！
特に場所取りや有料閲覧席申し込みなどはしてなかったんですが、始まる直前にふらっと行って、適当に歩いたり立ち止まったりしながら楽しめました。
ラッセーラーラッセーラー！参加して踊っている人達は、誰でも参加可なのでダラダラしてる人もたくさんいましたが、ドレスコードだけはあるので、祭りの雰囲気作りには一役買っている感じでした。
鳴り物で演奏している人達や、コスプレして歩いている人達もたくさん。
そしてなんといってもねぶた。綺麗ですごい迫力！特に交差点の所にいると、豪快に曲がるところが見れてよいです。
基本的にねぶたが出てくる前には、企業のロゴや商品の小さなねぶたが通っていきます。これだけ有名になるとスポンサーついて、さらにねぶたが豪華になっていくんやな。
ねぶたを動かしてる人達だいじょうぶなのか、っていうくらい激しく上下動したりしてて、見てると本当に楽しかったです。
2時間ほどねぶたが町を練り歩いて祭りも終了。ほぼ最後まで見てしまったので帰りの電車が心配でしたが、なんとか座れました。
青森駅周辺で宿が全然取れなかったので、弘前のビジホへ。普通のビジホなのに素泊まり12000円…。
翌朝見れた弘前ねぷたまつりのねぷた。平面な感じです。
弘前もねぷたまつり真っ最中だったけど宿が取れたので、規模的には青森ほどではないのかな。
そう、この日はねぶた祭の真っ最中の土曜日だったのです。
ライブにあわせて青森観光したかっただけなのに、想定外にねぶた祭にぶち当たったという、幸運なのか不運なのか。（結果的に幸運でした）
原宿駅並の混雑の青森駅を出て、まずは味噌カレー牛乳ラーメンなどを食べつつ、ねぶたの家 ワ・ラッセへ。博物館的なやつです。
正直「この後ホンモノのねぶた祭行くのに博物館行ってもな…」と思っていたんですが、去年のねぶたが複数展示してあって、ものすごい綺麗で迫力があって、素晴らしかったです。
もうこれで満足してしまって、「祭の方は行かなくてもいいか…」と考えてしまうほどでした。
ねぶたに触って、紙や骨組みの感触を体験できるのも良かった。丈夫だなー。
とはいえ、やはり行ってみると、お祭りの雰囲気や迫力はやはり楽しい！
特に場所取りや有料閲覧席申し込みなどはしてなかったんですが、始まる直前にふらっと行って、適当に歩いたり立ち止まったりしながら楽しめました。
ラッセーラーラッセーラー！参加して踊っている人達は、誰でも参加可なのでダラダラしてる人もたくさんいましたが、ドレスコードだけはあるので、祭りの雰囲気作りには一役買っている感じでした。
鳴り物で演奏している人達や、コスプレして歩いている人達もたくさん。
そしてなんといってもねぶた。綺麗ですごい迫力！特に交差点の所にいると、豪快に曲がるところが見れてよいです。
基本的にねぶたが出てくる前には、企業のロゴや商品の小さなねぶたが通っていきます。これだけ有名になるとスポンサーついて、さらにねぶたが豪華になっていくんやな。
ねぶたを動かしてる人達だいじょうぶなのか、っていうくらい激しく上下動したりしてて、見てると本当に楽しかったです。
2時間ほどねぶたが町を練り歩いて祭りも終了。ほぼ最後まで見てしまったので帰りの電車が心配でしたが、なんとか座れました。
青森駅周辺で宿が全然取れなかったので、弘前のビジホへ。普通のビジホなのに素泊まり12000円…。
翌朝見れた弘前ねぷたまつりのねぷた。平面な感じです。
弘前もねぷたまつり真っ最中だったけど宿が取れたので、規模的には青森ほどではないのかな。
