いつも必死な翻訳者日記

フリーの実務翻訳者が綴る日常

nectaflor ACACIA HONEY

2009-09-08 12:00:00 | 食 & 食 & 食


この時→「MONODON(モノドン)のパン
ceriseさんに、
「はちみつ」も お願いした。
その時に THE GARDEN で買ってきてくれたのが、これ。

スイス・ネクタフロー社のはちみつ(アカシア)

それ以来、
すっかりリピーターになってしまった。

「はちみつ」って、
高いものを買えばおいしいというわけでもなく、
なかなか
自分の好みのものを見つけるのが難しい気がする。

このはちみつ、
香りが上品?、風味が爽やか?
私自身、正確に表現するのは難しいのだけれど
パッケージには
「透明ですっきりとした味と香りのはちみつ」
と書いてある。(確かに、その通りだ)

とても高価なのにもかかわらず(250gで900円近く!)
やっぱり、これを選んでしまう。
(唯一の贅沢、と自分に言い聞かせながら…)

フルーツにプレーンヨーグルトをかけ、
このはちみつをたっぷりかけて食べるのが、
(たぶん)今の私の一番の贅沢だと思う。


〈補足〉
 そういえば、
 リピーターになった もう1つの理由は、
 「画期的な注ぎ口」だった。
(はちみつをサーブする時に ありがちなストレスから解放される)



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