いつも必死な翻訳者日記

フリーの実務翻訳者が綴る日常

スタートダッシュで最後まで

2010-02-22 00:44:54 | お仕事日記


いつもは、大きめの仕事を1本ずつ受け、
1ヶ月位かけて納品していくことが多い。
今回は珍しく、2社からの仕事を同時並行。
しかも、そのうちの1本は、
いつもなら絶対受けないだろうなーというような
分量はそこそこ多く、納期は短めのもの。

よし、10日間集中して頑張るぞ! 
私、短期集中型の仕事に向いてるかも! などと
勢いよくスタートしてみたものの、3日目には少々疲れ気味…。
でも、スタートダッシュのまま最後まで駆け抜けねばならない。

今現在、家族の最大限の協力をうけて、
仕事の時間を作り出している状況で、
ブログなど、しばらくの間 自粛である。
(というより、そもそも そんな時間などないのだけれど)

ただ、もう少しで完成する 書きかけの記事が2~3本。
自分の頭の中に出来上がっている記事も、いくつかある。
風化しないうちにアップできますように。

ストロベリーハート〈冬組誕生会にて〉

2010-02-15 22:49:58 | 食 & 食 & 食


家族の“冬生まれ誕生会” 

はるたんの1歳検診&予防接種etc.の都合で、
東戸塚の家にて。

今回のケーキは、カフェコムサの
ストロベリーハート」というタルト。

(カフェコムサ:http://www.cafe-commeca.co.jp/
(商品一覧:http://www.cafe-commeca.co.jp/item/cart.cgi *商品写真のタルトは23cmのもののようだ)

ケーキ予約の電話で、人数は7人なんですけど、と伝えたら、
それなら23cm(約10人分だそう)ですね、と言われた。
でも、値段を聞いて、びっくり!(8500円もするのだそう
相談します、と電話を切り、翌日改めて注文したのは、
15cm(4人分だそう)のもの。(それでも4500円だった)

でも、結果的には、
15cmのものを8等分したら、ちょうど良い大きさだったよ。
カフェで食べる時のように、タルトがメインなわけではないからね。
食事後のデザートという位置づけなので。

(ちなみに、このタルトは、もう1つ、12cmというサイズもあるそう)


こちらは「1」の キャンドル。


キャンドルは やはり、灯りをともしてこそ映えるもの。


               


ところで…
このブログ、最近、ケーキばかりじゃない?
と思われるかもしれない。

でも、次回の誕生会は6月なので、
当分の間、ケーキを見ることはないであろうと思われる。





関連記事
・「カランデール(HENRI CHARPENTIER)
・「家族の誕生会

*カフェコムサのクリスマス限定タルト
・「Cafe comme ca の “ルージュ・ノエル”」 (2006年)
・「カフェコムサ の ルージュ・ノエル 2007 //食卓覚え書き ~クリスマス編~」 (2007年)
・「カフェコムサ “ルージュノエル” 2008 //プレ・クリスマスランチ」 (2008年)

一番は「わんわん」

2010-02-11 00:16:19 | はるたんと私


はるたんの最初の言葉は「わんわん」。

お母さんでもお父さんでもおじいちゃんでもおばあちゃんでもおばちゃんでもなく。

家でイヌを飼っているわけでもないのにね。
「わんわん」って、言いやすいのかな。

イヌであれば、イラストでも、写真でも、実物でも、
指さして、ちゃんと「わんわ!」と言う。
(何をもってして、それを「イヌ」と認識しているのか、とても興味深い)

最初に「わんわん」と言えるようになったのは、
実質10ヶ月になる頃。言葉の発達は早い方かも。

今現在、
「まんま 」「ぱーぱー」(=ぱくぱく)(←お母さんご飯食べるよ、と言ったら)
「目!」(←目を指して←ボタンと目を混同していたので、教えたら)
「ぁ~ぱ〈照笑〉」(おっぱい。恥ずかしそうに小声で)など
言える言葉は数語だけれど、
わかる言葉は急激に増加中。
私達の会話が、ほとんどわかっているのでは?と、驚くことも多い。

それに、ここのところ、
「ぼ」(←ボタンのボ!と教えたら)
「あー」(簡単なようでいて、案外、自分の意志で発するのは難しい)
「こ・こ・こ」(←にっこにこ♪の真似)
「ごーごー」(←ごーろごーろ ごろーん♪の真似)
「ちゃっ」(タに近い舌打ち音)(←ちゅの真似)など
“音の真似”をするようになってきた。

“おしゃべりはるたん”は、もうすぐ。



p.s. ちなみに最近、イヌだけでなく他のものを見ても「わんわ!」と言うように…。何故…?

家族の誕生会

2010-02-08 18:23:37 | 食 & 食 & 食


実家の家族の誕生日。 

top写真は、父が買ってきてくれた、ユーハイム(JUCHHEIM)のケーキ。
左の方に“100JAHRE”と書いてあるのは、100周年の意味らしい。

ユーハイムというと、焼き菓子が有名で、
ショートケーキのイメージはないみたいだけれど、
とてもおいしいケーキだった。

最近たびたび思うこと。
お菓子って、その道で有名過ぎないブランド方が、案外良い?






お刺身は、近所で有名な魚屋さんのもの。
お皿を持って行って、盛りつけてもらったのだそう。

お刺身にお赤飯にサラダ。
こういうのって いい!
みんな、いい年した大人になってきたことだし… こんな感じがちょうど良い。