いつも必死な翻訳者日記

フリーの実務翻訳者が綴る日常

リンツのプラリネ

2009-10-20 12:00:00 | 食 & 食 & 食


実家の両親のアメリカ旅行土産は、
なぜかスイスのリンツチョコレート。
(“An exquisite Assortment of Lindt Pralinés”)

でも、これ、
とても美味しかったので、
どこのおみやげでも誰のおみやげでも
そんなこと どうでもいいわぁ、という感じ。

日本で見るリンツのチョコレート(東戸塚のThe Garden でも売っている)は、
大抵「板状」のものなので、
あんまり見ない、珍しいタイプ。

1段に8粒程が並んだ コンパクトなBOXも、
かわいくて、良いサイズ。

リンツチョコレートというと、
甘くて濃厚なイメージだったけれど、
このプラリネ・アソートを 初めて食べてみて、
「あー、やっぱり、リンツのチョコって美味しいんだなー」と再認識。 (*基本 甘党~甘甘党向け?)

今まで食べたプラリネの中で、一番好き

歯に良くなさそうだし、ホントは授乳中はあんまり良くないし
チョコレートは買わない、食べないという生活を送っていたけれど
現在は、お昼ご飯の後に1粒2粒いただくのが日課になっている。
でも、これを食べ終えたら、今後はまたしばらくチョコ断ちしよう。


↑これが「2段重ね」なだけでも嬉しいのに、


↑3段目があった!


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