いつも必死な翻訳者日記

フリーの実務翻訳者が綴る日常

八幡宮・大銀杏の黄葉〔鎌倉26〕

2008-12-04 17:32:57 | 鎌倉散策


〈「葉山牛ステーキ MOTHER’S of KAMAKURA〔鎌倉26〕」の つづき〉


食べた後は、散歩だ。
鶴岡八幡宮へ。


このブログでは恒例「段葛の狛犬」

空が青いと、撮りたくなる。


こちらも恒例「本日の八幡宮・三の鳥居」

ここから既に、奥の大銀杏が黄金色に紅葉しているのが見える。


入り口の太鼓橋。


そして、12月3日 水曜日「本日の八幡宮」

この日は、人が少なかった。
修学旅行や遠足などが一段落して、
年末年始までの束の間のオフ・シーズンなのかも。

もう12月だけれど、
この日は小春日和。
上着が邪魔になるぐらいに暖かい日だった。



こちらにも、立派なイチョウの木が。


舞殿より望む大銀杏。




今年のイチョウは、とても大きくて、
迫力があるように感じた。


近くに寄ってみた。

とにかく木が大きくて、葉っぱが いっぱいで、
黄金色の葉が神々しく見える。
まさに“ご神木”という役割がぴったりだと思った。




■参考:昨年12月4日の大銀杏「鶴岡八幡宮・黄金色の大銀杏 〔鎌倉13〕


sunny は、もう これで
(小町通りを散策しながら)帰っても良いと思っていたみたい。
だが、私は 今ひとつ歩き足りず。
荏柄天神社まで歩くことにした。






〈「荏柄天神社にて イチョウ他〔鎌倉26〕」へ つづく〉


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