いつも必死な翻訳者日記

フリーの実務翻訳者が綴る日常

荏柄天神社にて イチョウ他〔鎌倉26〕

2008-12-04 18:48:52 | 鎌倉散策


〈「八幡宮・大銀杏の黄葉〔鎌倉26〕」の つづき〉




このブログではおなじみ、荏柄天神社の入り口の大きな木。
実は、イチョウの木なんだよね。
(この木が 黄色く色づいている時に来たのは、初めてかもしれない)

そういえば、
以前、おばちゃんが「ぎんなん」を洗っているのを
見たことが あったっけ。 〈「荏柄天神社 in Autumn 〔鎌倉12〕」〉


境内から見ると、こんな感じ。
八幡宮と同様、ここでも大銀杏は「ご神木」みたい。 〈「荏柄天神社(2)大銀杏と絵筆塚 [鎌倉7]」〉



この木は 常緑樹なんだね。
いつ来た時でも
見上げると 吸い込まれてしまいそうな、大きな木。





相変わらず 静かで
こぢんまりとした神社。
その分、落ち着く空間だ。


おなじみの梅の木には、
まだまだ小さいけれども ちゃんと「つぼみ」が付いていた。


さて・・・
この後、小町通りにて。


これはねぇ、
行き(ステーキを食べた直後)から既に、
「おいしそ~! 食べたい!」 
と言っていたもの。

わらび餅屋さんの店頭で、
「蒸(ふ)かされて」いて、
とってもおいしそうだったの。

さつまいもの“蒸しパン”かな?
来た時には、蒸し器の中に一杯だったのが、
すでに、残り数個になっていた。(残っていて良かった)

おばちゃんに 130円を手渡し、
「これ1つ下さい」
「おいしいですよ~♪」
(ワクワク



熱々で、おいし~ 



ところで、
本日の鎌倉散策は、9562歩。(距離にすると5~6km)

sunny は 「足が疲れた」と言っていたけれど、
私は、全然そんなことはなく、ちょうど良かったな。

ここ1か月ほど、毎日2~3km歩いているのが
やっぱり効果 あるんだよ、きっと。 (^ー^)v

(自分でも、足腰が鍛えられてきたのがわかるもの)


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