今回いちばん考えたのはポジショニング。もちろん有料席はパス、金が惜しいだけじゃなく人だらけで写真には不向き。だからと言って無料ゾーンはもっと人だらけ。そこでひと駅手前から少し遠目に陣取りました、臨場感には欠けるけど、花火全体を見渡せます。肉眼は少し我慢して写真重視で。
ここを選んだもうひとつの理由は川がS字にカーブしていること、ほぼ障害なしに花火に正対できます。さらにS字の最下点だから、川面に花火が映り、上空も水面もキラキラです。
光の帯が一直線に
昇る花火も筋になる
そして川面いっぱいに
広がります
そして広がった光は
花火と共に
少しづつ
消えていきます
肉眼ではこんな感じ
少しズームすれば
少しズームすれば
ここを選んだもうひとつの理由は川がS字にカーブしていること、ほぼ障害なしに花火に正対できます。さらにS字の最下点だから、川面に花火が映り、上空も水面もキラキラです。
光の帯が一直線に
昇る花火も筋になる
そして川面いっぱいに
広がります
そして広がった光は
花火と共に
少しづつ
消えていきます
ステキな写真がたくさん撮れましたね。
花火はやはり場所取りがポイントなので
しようか、、いえいえ、何より腕ですね。