ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

ども

2005-10-20 21:29:42 | いろいろ
少し前に「りくなび」に登録しました。

就職活動のためにすることと言えば?そう、「自己分析」です。
自分自身はどのような人間なのか、どのような職場が向いているのか。
自分自身を見極めた上で就職活動を展開しましょう、ってことですね。

ん、「自己分析ってなに」?

僕はなにかそういう試験をお金払って1時間くらいかけて行って、
そしたら占い師だかなんだかが診断結果を教えてくれるものだとばかり思ってました。

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それがどうも、特に決まった手法があるわけではないらしい。

過去の出来事や、それに対する自分の反応などを思い返して書き並べてみたり、
自分の長所や短所について考えてみたり、・・ 

なんともレトロなやりかたじゃぁないですか。
てかそういうのは普段からわりかし考えてることだ。

自分の価値観、将来像が見えてこないことには普段自分が何に取り組むのか、
その優先順位だってはっきりしないし。。 まあ何も見えちゃいないんだけど。

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ところでダシケンや平野はしっかり勉強してる人らしい。
ダシケンなんか1年生なのに院生の人に手伝ってもらって研究するゼミをとったりしてたらしい。

弟「僕だって、大学入る前から大学での勉強を夢見てたし。」

兄「ん、僕は大学で自分が勉強するなんて夢にも思ってなかったよ。」

そう、もともと将棋強くなるつもりでした。
それがアトピーの酷い状態が続いて、
将棋ができなくなってるうちに・・ 
学科の友達に「サーカス団員にはならないの?笑」なんて言われるようになってしまったわけです。

サーカスはやりません・・ 

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どうでもいいけど、「団員」ってやっぱサーカスのイメージは伝統サーカスなんだな。

フランスで会った人の中にも、
「サーカス?あれは子供が見るもんだよ。子供がキャーキャーいいながら見るもんだよ。」
って言ってる人もいたし。

いまだにそういうイメージで見てる人も・・そりゃあ多いわなぁ。

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イメージ。

自己分析も結局は自分なりの自身像、世界観、価値観、のイメージを明確に持つための手段ということ。

「いかにしてイメージを持つのか」、それが自己分析なんだと考えれば、
自己分析に特定の決まりきった手段がないというのもうなづけるところ。

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とりあえずスーツ買おう。

はろはろ

2005-10-20 00:45:55 | いろいろ
授業が多い。

相変わらず授業をそこまで面白いとは思ってないんだけど、
それでも自分の関心は学問にかなり近いところまできてる。

授業の多さにめげずやってきます。
で、単位をほとんどそろえてしまえば来年の春は大手を振って旅行できる。笑

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将棋はリーグ戦が近づいてきた。
最近は24をたまにやってる。
2800点くらいいきたいなぁ。。うーん大変だ

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駒祭、マスゲーム。いいものに仕上がるといいな。

あと1ヶ月とちょっと。悔いのないようにしたいと思ってます。

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フランス科の部屋が、居場所の一つになりつつある。
まだあんまり院生の人の名前覚えてないけど・・

3年生同士も仲良い感じ。
世間話とかできるくらいの仲の人が一緒の方が、授業にも出やすいですよね。

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そんなこんなの、大学4年目の秋。