東京ラスクっていうお店のラズベリーチョコ。
ラスクの表がチョコでコーティングされています。
かなりのお気に入り!
ニーマンマーカスのホワイトチョコでコーティングされた、大好きなポテトチップ思い出します。・・・まだあるのかなあ。
ラスクの表がチョコでコーティングされています。
かなりのお気に入り!
ニーマンマーカスのホワイトチョコでコーティングされた、大好きなポテトチップ思い出します。・・・まだあるのかなあ。
おおっ、ピンクとブルーのストライプ!
まだまだ新たなタワー出てきますねえ。
追記
あら?これがニュースでやっている「東京タワー、初めての紫に!」かな?
だとしたらDV撲滅?防止?キャンペーンの一環だそうです。
まだまだ新たなタワー出てきますねえ。
追記
あら?これがニュースでやっている「東京タワー、初めての紫に!」かな?
だとしたらDV撲滅?防止?キャンペーンの一環だそうです。
たいしたことない話の筋だけど
香里奈3姉妹に加藤夏希、黒木瞳など、キャストが綺麗なので見てしまった。
香里奈の妹役にさんまの娘、IMARUが出ていた。
綺麗で背の高い香里奈の妹役には無理があるが、意外とまあまあだった。
香里奈は、そんなに賢そうではないけど一生懸命!という役だけれど、演技が上手いのか、素なのか今ひとつまだよく分からない。
派手ではないけど、凹んでもへこたれずに頑張るお話で、まあまあよいかもしれない。
原作は槇村さとるだって。
昔、スケートがテーマの漫画とか、『響子』とか読んでたなあ。懐かし~い。
香里奈3姉妹に加藤夏希、黒木瞳など、キャストが綺麗なので見てしまった。
香里奈の妹役にさんまの娘、IMARUが出ていた。
綺麗で背の高い香里奈の妹役には無理があるが、意外とまあまあだった。
香里奈は、そんなに賢そうではないけど一生懸命!という役だけれど、演技が上手いのか、素なのか今ひとつまだよく分からない。
派手ではないけど、凹んでもへこたれずに頑張るお話で、まあまあよいかもしれない。
原作は槇村さとるだって。
昔、スケートがテーマの漫画とか、『響子』とか読んでたなあ。懐かし~い。
実は昨日,登山口に入るまでのアスファルトの道を
ぼちぼちと一人で歩いていると,
突然何10mも先からコロコロと黄色いものが
すごいスピードで転がってきました。
そのあとから,それを追ってくる女の子。
最初,10数m前を歩くご夫婦のおじさまが止めようと試みましたが,
残念ながら失敗。
今度は私の番???
ひゃあっつ・・・一度,バウンドしてしまったものの,
スピードが落ちたため,何とかうまくキャッチ。
拾い上げてみると,ゆず。
あまりにもいい香りのゆずだと立ち止まっていたら,
そこのおうちの人が切ってくれたらしいのですが,
それがころころと転がってしまったとのこと。
拾ったゆずを女の子に渡して,一団を追い抜いて登っていたら,
キャッチに失敗したおじさまが「彼女が止めてくれたんだから」と,
わざわざ後ろから追ってきてくれて,
ゆずをひとつおすそ分けして下さいました。
「賞品!」だそうです。
しばらく持って歩いていたので,後になっても手袋がよい香りでしたよ。
ぼちぼちと一人で歩いていると,
突然何10mも先からコロコロと黄色いものが
すごいスピードで転がってきました。
そのあとから,それを追ってくる女の子。
最初,10数m前を歩くご夫婦のおじさまが止めようと試みましたが,
残念ながら失敗。
今度は私の番???
ひゃあっつ・・・一度,バウンドしてしまったものの,
スピードが落ちたため,何とかうまくキャッチ。
拾い上げてみると,ゆず。
あまりにもいい香りのゆずだと立ち止まっていたら,
そこのおうちの人が切ってくれたらしいのですが,
それがころころと転がってしまったとのこと。
拾ったゆずを女の子に渡して,一団を追い抜いて登っていたら,
キャッチに失敗したおじさまが「彼女が止めてくれたんだから」と,
わざわざ後ろから追ってきてくれて,
ゆずをひとつおすそ分けして下さいました。
「賞品!」だそうです。
しばらく持って歩いていたので,後になっても手袋がよい香りでしたよ。
さて,急登を登りきると(だったかな?多分)視界が開けてきました。
だんだん爽快になり,楽しくなってきました。

そして岩茸石山山頂到着!

なかなかの絶景。

山の色はいろんな色に。
・・・曲がったストックは気になっていましたが,眺望の良さに惚れ惚れ。

私の歩く道の紅葉は既に散っていたけど,
下を見て歩きがちな私はたっぷり落ち葉となった紅葉を見ることができました(笑)。
でも今回は意外と上を向いて歩けたと思います。
教えてもらった「5歩歩いたら,先を見て進路を確認!」としっかりと。
その後,惣岳山までの道も歩きやすかったです。
しばらく嫌なことが続いていたので,意識的にたくさんよい空気を吸って,嫌なものを吐き出しながら歩きました。
惣岳山の手前は,ロープが張ってあって,岩をよじ登らないといけないちょっとした岩登り。距離的には,ちょっぴりですけどね。でもちょっとしたクライマー気分です。(嫌なら巻き道の表示もあり)
そして,山頂に!

ここは眺望はまったくなく,暗い感じ。
でもこれはこれで落ち着く感じで,嫌いではなかったかも。
(写真がありませんね・・・・)
そして,着々と下山。駅の周りはしっかりと紅葉していました。

今回の道の多くは木が敷かれた階段になっているようなところも多く,しかも段差の激しい端っこには土嚢も置かれていてそこに足をおけば段差がゆるくなるようにかなり整備されていて,進路を失うことはまるでありませんでした。
そのため,不安はないけれどちょっと面白みにかけたかも。でもこれはこれで安心で,こういうのもよいかも。気楽に行けるし,途中でへばることもなく登れました。
・・・結果,気分すっきり。
あ~,やっぱりいいなあ!楽しい山歩き!・・・・でした。
(その後,曲がって縮めることもできなくなってしまったストックは,そのまま購入先のお店を経て,メーカー修理となりました。。。部品取替えになりそうです)
だんだん爽快になり,楽しくなってきました。

そして岩茸石山山頂到着!

なかなかの絶景。

山の色はいろんな色に。
・・・曲がったストックは気になっていましたが,眺望の良さに惚れ惚れ。

私の歩く道の紅葉は既に散っていたけど,
下を見て歩きがちな私はたっぷり落ち葉となった紅葉を見ることができました(笑)。
でも今回は意外と上を向いて歩けたと思います。
教えてもらった「5歩歩いたら,先を見て進路を確認!」としっかりと。
その後,惣岳山までの道も歩きやすかったです。
しばらく嫌なことが続いていたので,意識的にたくさんよい空気を吸って,嫌なものを吐き出しながら歩きました。
惣岳山の手前は,ロープが張ってあって,岩をよじ登らないといけないちょっとした岩登り。距離的には,ちょっぴりですけどね。でもちょっとしたクライマー気分です。(嫌なら巻き道の表示もあり)
そして,山頂に!

ここは眺望はまったくなく,暗い感じ。
でもこれはこれで落ち着く感じで,嫌いではなかったかも。
(写真がありませんね・・・・)
そして,着々と下山。駅の周りはしっかりと紅葉していました。

今回の道の多くは木が敷かれた階段になっているようなところも多く,しかも段差の激しい端っこには土嚢も置かれていてそこに足をおけば段差がゆるくなるようにかなり整備されていて,進路を失うことはまるでありませんでした。
そのため,不安はないけれどちょっと面白みにかけたかも。でもこれはこれで安心で,こういうのもよいかも。気楽に行けるし,途中でへばることもなく登れました。
・・・結果,気分すっきり。
あ~,やっぱりいいなあ!楽しい山歩き!・・・・でした。
(その後,曲がって縮めることもできなくなってしまったストックは,そのまま購入先のお店を経て,メーカー修理となりました。。。部品取替えになりそうです)
前回の川苔山がきつかったので,今回は余裕をもった山歩きに・・・と高水三山へ。予想以上に今回は余裕のある山歩きになりました。
軍畑駅では7,8名のハイカーが電車から降りました。
駅を出てしばらくは川沿いのアスファルトの道,そして高源寺入り口を右に入ると,ゆずの木がたくさんの住宅街を登山口へ向かいます。
ここで楽しいハプニングがあったのですが,それはまた別途。
さて・・・登山口に入るとすぐにダムのコンクリートが出現。

道は狭く,あ~,山歩き,来た~っ!って感じです。

しばらくすると常福院に着きます。裏には裏庭って感じで広場が開けていて,トイレもありました。

広場の上はすぐ山頂。高水山山頂に到着。眺望良しです。「行楽シーズンにはハイカーで賑わう山頂」のはずが誰もおらず。私も先があるのでほとんどスルーして,早々に岩茸石山へ向かいました。他の人もそうだったのかも。

急な下りの後は,しばらく快調!
そして,岩茸石山山頂手前には見上げる急登。

でも今回は,まだまだ時間が早いことで,
気持ちに余裕があり,ゆっくりこつこつ登れば大丈夫!と。
お供の歌は,ちょっと暗いですがナウシカ・レクイエム。
ランランララ,ランランラン!(ナウシカの幼少期の回想シーンでかかってます)
多分,凄くうねった木の根っこに,風が吹いてきたので「風の谷」を思い出したのでしょう(笑)。
知人が歌っているという「トトロ」は,川苔山の恐ろしい道や木の橋を渡るときなど,もっと元気のないときにとっておきました。
ただ・・・・実は,ここ岩茸石山前の急登でストック曲がっちゃいました。ここは,木の根っこや岩が入り混じっている感じで,多分,岩に引っかけてしまって。。。。
それでも,いざ岩茸石山山頂へ!
(つづく)
軍畑駅では7,8名のハイカーが電車から降りました。
駅を出てしばらくは川沿いのアスファルトの道,そして高源寺入り口を右に入ると,ゆずの木がたくさんの住宅街を登山口へ向かいます。
ここで楽しいハプニングがあったのですが,それはまた別途。
さて・・・登山口に入るとすぐにダムのコンクリートが出現。

道は狭く,あ~,山歩き,来た~っ!って感じです。

しばらくすると常福院に着きます。裏には裏庭って感じで広場が開けていて,トイレもありました。

広場の上はすぐ山頂。高水山山頂に到着。眺望良しです。「行楽シーズンにはハイカーで賑わう山頂」のはずが誰もおらず。私も先があるのでほとんどスルーして,早々に岩茸石山へ向かいました。他の人もそうだったのかも。

急な下りの後は,しばらく快調!
そして,岩茸石山山頂手前には見上げる急登。

でも今回は,まだまだ時間が早いことで,
気持ちに余裕があり,ゆっくりこつこつ登れば大丈夫!と。
お供の歌は,ちょっと暗いですがナウシカ・レクイエム。
ランランララ,ランランラン!(ナウシカの幼少期の回想シーンでかかってます)
多分,凄くうねった木の根っこに,風が吹いてきたので「風の谷」を思い出したのでしょう(笑)。
知人が歌っているという「トトロ」は,川苔山の恐ろしい道や木の橋を渡るときなど,もっと元気のないときにとっておきました。
ただ・・・・実は,ここ岩茸石山前の急登でストック曲がっちゃいました。ここは,木の根っこや岩が入り混じっている感じで,多分,岩に引っかけてしまって。。。。
それでも,いざ岩茸石山山頂へ!
(つづく)
山行メモ 11月23日。ずっと天気予報でパッとしなかったけれど、朝になって快晴の予報。
高水三山に出かけました。
軍畑駅0806→高源寺入口0830→登山口0845→常福院0940→高水山0950→岩茸石山1030(休憩13)→惣岳山1124(休憩20)→登山口0100→御嶽駅0110
・コースも短め、ほとんどが木や土嚢で整備され、進路を見失うこともない安心なコース。
・岩茸石山山頂前の急登は注意してこつこつ登れば大丈夫。
・惣岳山山頂前はちょっとした岩登り体験の場所がある。手前のまき道で迂回可能。
ウェア:モンベル薄手保温インナー、ミズノブレスサーモシャツ、ウィンブレ、
ブレスサーモスカート、保温サポートタイツ、レギンス。
イヤーウォーマー、ウール帽子、手袋二枚。
行動中も半分はブレーカー着用。
天 気:晴れ
気 温:15/8℃(東京)
高水三山に出かけました。
軍畑駅0806→高源寺入口0830→登山口0845→常福院0940→高水山0950→岩茸石山1030(休憩13)→惣岳山1124(休憩20)→登山口0100→御嶽駅0110
・コースも短め、ほとんどが木や土嚢で整備され、進路を見失うこともない安心なコース。
・岩茸石山山頂前の急登は注意してこつこつ登れば大丈夫。
・惣岳山山頂前はちょっとした岩登り体験の場所がある。手前のまき道で迂回可能。
ウェア:モンベル薄手保温インナー、ミズノブレスサーモシャツ、ウィンブレ、
ブレスサーモスカート、保温サポートタイツ、レギンス。
イヤーウォーマー、ウール帽子、手袋二枚。
行動中も半分はブレーカー着用。
天 気:晴れ
気 温:15/8℃(東京)
醤油ベースのカルボナーラ。しっかりアルデンテで、コショウもたっぷり。
上品系ではなく、味も少し濃い目だけど、とりあえず合格点!
最近、ちょっと食べたくなっている「昔風のナポリタン」というのがメニューにあったから今度また行ってみよう。
上品系ではなく、味も少し濃い目だけど、とりあえず合格点!
最近、ちょっと食べたくなっている「昔風のナポリタン」というのがメニューにあったから今度また行ってみよう。