Strawberryな生活

気になったことや,お気に入りのものなど,生活のメモとしてブログに残してみることにしました♪

ルクーペのラジリテ6 番の左手

2007年09月30日 | ピアノ
突然、寒いですね。

今日はソナチネ1番、5番とラジリテの6番を練習。

ラジリテ6番、左手のラソファソラソファミ・・・って下るとこ、ラソファソってところと、
音階♪を下りて来るときに4番の指の下に親指をくぐらせるのが弱い。
両手で同じものを練習すると右手にリードされて問題なく弾けるけど、左手ひとりになるといきなり心もとなく、かたかたします。

指の基礎体力弱いですね。

ピアノの練習:ラジリテ開始

2007年09月28日 | ピアノ
ブルグミュラーとABC、
まだ1、2曲残ってるけど、
ラジリテに手を出してしまいました(^^ゞ

ゆっくり弾くのはなんてことないですが
早いテンポとなるとなかなか難しく
地味な練習。
でも嫌いじゃないかも。

ということで、今日はラジリテを3番までと、
ソナチネを3曲ほど1、2回弾きました。
気ままな練習内容で
よくも悪くもホント大人の趣味の気楽さって感じになってきました。

ピアノの練習:9 月26日

2007年09月26日 | ピアノ
11月の中旬まで少し忙しくなりそうで今日も30分くらいしか練習できなかった。
ハノンの19番、20番を二回ずつ。20番は最初はついつい、ドミソドがドミソシとかになって、指が開くまでガタガタする。

あとソナチネの1番と、ソナチネ1に入ってるモーツアルトのソナタの第1楽章と第2楽章。
やっぱりソナタは長いね^^;

君に読む物語★★★★

2007年09月24日 | 映画・DVD・ドラマ・本
美しいけれど悲しい話。
とっても落ち着いたしっとりとした感動のお話。
静かにゆったりと見たい映画。

以下は,あらすじ。
認知症の妻に自分たちの物語を読んで聴かせる。

二人は貧富の差から
夏の日のノアとアリーの恋はアリーの母親に引き裂かれてしまう。
ノアが送り続けた365通ものラブレターも
アリーには届いていなかった。

しかし、アリーがロンと結婚前に二人は再会。
アリーはノアの元へ戻る。

この物語を年老いた男性が,老人ホームに暮らす
認知症の女性に読んで聞かせる。

物語が最後に近づくと、妻は自分の話であることを思い出すが
それが五分程しかつながらないことが悲しい。

そしてその夫はまたその物語を最初から読んで聞かせる。
・・・二人は奇跡を信じている。
そして共に死ねることを願う。



足のむくみ

2007年09月22日 | Weblog
この靴、セールのときに買っていましたが、
先がきつくて履けなかったので
幅出しをしてもらっていたんです。

昨日夕方に試した時は楽々入ったのに
朝履こうとしたら全然入らない(>_<)

夕方はむくむから脚がパンパンって話はよく聞くけど
私は朝の方がむくんでいるらしい。
寝る前に水分とったりアルコール飲んだりしているわけでもないのに
どうしてなんだろう。
どなたかご存知ないでしょうか。

和音の譜読みでつまずかないよう

2007年09月22日 | Weblog
低音部のへ音記号の譜読みが遅いので、
いつもつまずいてしまう和音があります(^^ゞ
それをカードにかきとって単語帳のように次々とめくって
瞬時に反応して鍵盤が押さえられるようにしてみました。
なかなか効果ありです。

一通りの和音を既に印刷してあるテキストなんかも子ども用に出ていますが
自作の方が苦手なものだけをその度に増やせるし、2つ一緒に書いたりもできるし。
練習の時にはこの空のカードを脇に常備しながらうまく活用しています。

ピアノの練習:9月20日

2007年09月21日 | ピアノ
せっかく早く帰って練習を!と帰宅したのに,
練習中に実家の母や知人からの電話があり,
なかなか練習をした気になれなかった

ブルグミュラーを数曲と,
ソナチネの7番8番を一回通せただけだった。
満たされない気分で終わってしまった。。。

週末に期待しよう。

防振対策一段落

2007年09月21日 | ピアノ
電子ピアノの打鍵に対する防振対策
本体とスタンドの間にソルボセイン、またはそれを板でサンドイッチしたものを数か所挟み、

スタンドの床への設置面には、ソルボセインを5ミリの板でサンドイッチして、
とりあえずのつもりで近所で買ったタイルカーペットと,ハンズで購入した日東紡の「静床ライト」という防音・防振用のタイルカーペットカーペットを半分にカットして二重に敷いた。(「静床ライト」は10枚単位だと楽天でも買えるようです)

とりあえず防振対策はこれで終了。

でもこれで苦情が来たら、
もう手はないなあ。
響いていませんように!
そして下の人が私のように神経質な人でありませんように。