年末年始から,かなり意識して作業をしていないと,どうもだらだらっとベッドに入ってしまい,なんだか調子が上がらないまま一日を失ってしまうことが続き,何かがおかしいなと思い,人に聞いたりしていたら,
どうやら,250年ぶりの大改革が起きて「風の時代」というのがやってくるらしい。
占星術師のKeiko先生のご説明によると,「情報,体験といった目に見えない豊かさ,ネットワーク(横の人脈)の広がりが大切になってくる」らしい。
うーん,確かに何やら起こりつつある感じの,重だるい気分を感じていた。
「地の時代」からの変化で,土地に縛られない働き方だの生活だのってこともあるらしく,コロナウィルスでテレワークが進み,仕事も場所に縛られなくなっていて,地の時代→風の時代への変化にコロナウィルスは一役買っているとも思える。
おかげで,画面を通したコミュニケーションも増えているわけだが,
でも,だからこそ,直接会うことや,考えることの価値は上がると思う。
しかしながら,どうやら何かといろいろ意識改革が必要であることは確からしく(自然にこの変化について行ける人もいるようだけれど),地の星座の私には,ちょっとした工夫がいるような気もする。
「風の時代」とは? 占星術師Keikoが解説するパラダイムシフト後のニューノーマル