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ナナ日記

ミニチュアダックスのナナは16才9ヶ月で虹の橋を渡って行きました。
この頃は庭仕事と時々読書。歴史好き。

誕生日!

2005年03月28日 | 仕事・・雑記
どんなに水曜日に後悔してもいいから、明日は休みたい!という気分で、(1月のよ!!3月中に休まないともう取れません)勢い込んで代休を取りました。
で、何をしようかなと考えつつ、春休みの娘に「映画でもいく?」と聞いていて、ふと、明日は、息子の誕生日!!って、完全に忘れてました
「Kちゃん、明日誕生日だっけ?」というと、無邪気に「うん、ケーキケーキ」と楽しそうでした・・。

よかった~~、前日に思い出して!!
(誕生日プレゼントだけ先に買ってしまっていたのが、敗因か?)

今日は、コナンの去年の映画『銀翼の魔術師』だったので、7時までに必死で夕食準備!
キッド、かっこいい~
やっぱ好きだ~~!子供より母、大興奮でした。やっぱDVD購入かな、これは。


おお、雪!

2005年03月25日 | 仕事・・雑記
さすが嵐を呼ぶ女だな、私って
今日も終日取材の一日。外の写真撮れず。というか私が立ち会うと雪なんですが・・。
なんで、3月も終わりに近いこんな日にここまでの雪。仕事から帰る時には、車が真っ白になっていた!
今日は、とにかく一日中外部の人の取材があったり、移動したりで忙しかったです。(自分も今日は被写体に!)
その上、同時に進めている媒体の仕事の打ち合わせで、3~4箇所とやり取りしなくてはならなくてという状況。一日中、携帯で話している感じでした。
1月の一番忙しい時並の一日だった(そういえば、あの時の代休まだ取ってない・・)・・なのに、いきなり明日から東京出張です。それもマンガ本の買い付け!
その仕事も私ですか??って感じです。
いきなり決まったので、自分の仕事が一段落してから、準備する羽目に。どうせいくなら事前準備する時間がほしかったよ~。売れ筋本のサーチとか、書店の情報とか・・。もう後手後手・・。
まんだらけ・・まさかこの年でいく羽目になるとは思いませんでした。まんだらけの担当者さんとも打ち合わせさせていただきました。こちらのコンセプトの説明やら、目的やら。さすがに理解が早かったですが。
にしても、本当に人使いの荒い職場です。
今日は子供たちの学年末の保護者会でした。当然欠席です。結局一年間1回しか出席できませんでした。悲しい。ついでに、主人が聞いてきてくれた息子の成績も悲しかったです

2005年03月23日 | 仕事・・雑記
休み明けから、3日間の取材が入っています。準備をしていても突発的なトラブルが起こるので、やたら忙しいです。

でも雨
日頃の行いですか?やっぱ私ですか?女は・・。
外で動きのある写真が撮れないので、悔しいよ~。
せっかくプロのカメラマンの人がきてくれているのに・・。

よくBLで、編集者とか、フリーのカメラマンとかでてくるけど、こんな仕事してるんだろうか?と、普段こういう職種の人に会う機会がほとんどないので、ついつい妄想が・・。
カメラマンさんは、今まで何人か見ましたが、あまり饒舌な人はいないなあというのが、感想です。(ライターさんがよくしゃべるからかな)
今日は、マンガ家さんにもお会いしましたが、非常に無口な方で、ずいぶん描かれるものと印象が違うものだなあと思いました。会ったら、サインもらお!とかミーハーなことを思っていたんですが、全然そんな雰囲気じゃなくて
まあ、現実はそんなものかなあ。

帰ってきました

2005年03月16日 | 仕事・・雑記
松山出張から帰ってきました。
来週の仕事の準備ができてないので、予定より1日減らしました。2日間とも、ずっと人としゃべっている仕事なので、すごく疲れました。緊張するし、地の自分じゃないし。

帰りのフェリーで職場の友人からメールが。
同僚さんが一人転職するという内容で、ちょっとショック!
セクションは違うんだけど、このところ仕事のことでいろいろアドバイスをもらったりして話をする機会が多かったので、なんでこんなに急に!という思いが強くて・・。
4月からの仕事のビジョンについても話してたのになあ・・。
残念・・。




ライフカードCM

2005年03月10日 | 仕事・・雑記
友人に「あなたの好きそうなCMやってるよ~。特にHPでやってるその後バージョン」と教えてもらって、早速ネットをチェック。
笑いました!もちろん私は「率直」2階級特進コースです
でも、猫田さんに肩を抱かれて「一緒に天下を取ろう!」といわれてるシーンもナイスです。
腐女子狙いか??


東京大空襲

2005年03月09日 | 仕事・・雑記
昨日の深夜たまたまつけたTVで、NHKドキュメンタリー「東京大空襲後60年」(タイトルうろ覚え)をやっていて、結局最後までみてしまった。(しばらく眠れなかったです。ショックで・・)
死んだ人のその夜の動線を検証する仕事をしている人たちが居て(すみません。最初をみてなくて。学芸員の人たちかな・・)その夜どこにいて、どこで亡くなったかを詳細に地図に記入していく作業。
亡くなった場所と言うのは、空襲の時避難場所になっていた国民学校、駅周辺、川に架かる橋などが多く、TVでは、その場所で生き残った人たちの証言や、その日を描いた絵などで「東京大空襲」のその夜を再現していた。
10万人の人、一人一人に一生懸命生きていた人生があって家族があったのに、ただ燃やし尽くされていった。戦争のむごさ傲慢さが本当に迫ってきて、見ていられないような気持ちになるドキュメンタリーだったけど、戦争の事実を忘れてはいけないなあと改めて思った。
私の世代は、まだ祖母が戦争体験者で、父母の世代も戦争当時10~20歳くらいで、それなりの戦争の話をしてくれたけど、私の子供たちに伝える人はだんだん少なくなってくる。こういうドキュメンタリー番組で戦争を伝えることは、これからますます重要になってくるんだと思う。人の言葉で語られる歴史をちゃんと子供に伝えることをしないと・・。
にしても、深夜のNHKはなかなかすごいです。日曜日の深夜にも1960~70年代に制作されたドキュメンタリーの名作を放映していて、いつだったか広島の原爆の日の朝、爆心地にいて生き残ったたった一人の人を取材してたのがあって、すごく印象に残りました。
ドームだったかドームのすぐ脇の建物だったかで、投下の瞬間たまたま建物の地下に書類を取りに行って助かった男の人。ドームのそばの川土手で、その時の爆心地の様子を話しておられたんだけど、ただ轟轟と炎が燃える音だけであとは何の音もしない世界だったと言われていました。
戦争中に撃沈された商用船の模型を遺族のために作っている人の話もよかったなあ。
こういうのは後世に伝えるべき番組だと思います。NHKの体質やら、フジVSライブドアとかが云々されてますが、こういう番組を作っていくのは報道に携わっている人たちの力であり、責任だと思います。

自転車のベル

2005年03月08日 | 仕事・・雑記
どうもこの頃は自転車のベルを使わないらしい・・と新聞で読みました。
後ろからベルを鳴らされると「どけどけ!」と言われてるようで不愉快と思ってしまう人が多いらしいんです。
娘に聞いてもベル鳴らしたらいけないと思っているみたいで、「歩行者の邪魔になるから自転車に乗りたくない!」とまで言うんです。(狭い歩道しかないところがあるからかなあ・・)
でも、じゃどうしたらいいの?と、中高校生時代、長距離自転車乗り(片道10キロとかでした)だった私は、不思議な気がします。
ベルというのは、「すみませ~ん、ちょっと通らせてくださ~い」って合図だと思っていたんですが。逆にベルもなしにいきなりすぐ脇を自転車で追い越されるとドキッてします。なんで、ベルで合図してくれないんだろうって思ってました。
なんだか、すごく殺伐とした世の中になったんだなあ・・。生きにくいなあ・・。





また間違えた!

2005年03月02日 | 仕事・・雑記
久しぶりにあった知人と子供の話をしていて、1歳になる末っ子ちゃんの話題に。
「待ちうけに入れてるんでしょう?」「もちろん!」という話から、携帯を見せてもらったらかわいい1歳児の写真
本当に表情がかわいくて「うあ~、かわいいね!!」と言って携帯を返しながら、「男の子だっけ?」
・・「女の子です・・」

どうして、間違えるかな・・自分。
そう、この間違いは、昨日今日ではない。いろんな相手に対して、何度も間違えてきました。さすがに自分で男女を育ててからは、赤ちゃんの顔をみたら、男女の区別くらいつく!と思ってました。今日までは
でも、なんで間違えたんだろう??つーか、口に出す前にちょっと考えなさい、私。
かわいい=男の子って、図式がどうも私の中にはあるみたい。BLの読みすぎか??

うまくいかないこと

2005年02月25日 | 仕事・・雑記
仕事で、うまくいかないことがあるときって、みんなどうしているんだろう。
今日は、出来上がってきた初稿をみて、ちょっと愕然・・。
写真と文がイメージじゃなくて、文はまだリライトできるけど、写真・・。
撮影をやり直している時間も予算もない。
私が、「まずいな」と思ったことは、上司も同じように思うわけで
こうなってしまったことには、いろいろ言い訳したいこともあるんだけど、所詮言い訳にしかならないし(取材相手が当日の朝キャンセルしてきたとかね・・)
もうひとがんばりしておけばよかったのか、時間の余裕がなかったとあきらめるのか・・。
いまさらだけど。

週末はとりあえず休む。
月曜に考えよっと。



手紙

2005年02月24日 | 仕事・・雑記
友達から久しぶりに手紙をもらいました。
10年ぐらい年賀状だけのやりとりだったので、すごく懐かしかった!
メールか、手紙でも・・と思ったんだけど、こういう時は「声」が聞きたい!と、電話してみました。
ひさしぶりなのに、全然変わらない友達の声。
でも、話すことは互いの成長した子供の話が中心で、10年あまりの年月を感じました。
子供は大きくなっても、私は、全然成長してないよ~って、わかってくれたかな・・。