続 きゅんキャラ

そろそろラストワンくるかな？と書店に寄ってみる。
いくつか賞は終わっているけど、まだ２０は残っている感じだった。
まだまだか・・。

そして今回は２回引いてみました。
また缶バッジループか！？と思いきや、いきなりB賞きた！
思わず「B賞でた・・」とつぶやきました。
そして、２枚目は、J賞ちびきゅんキャラ紅組。
さっちゃんでもいいなあと思いつつ、帰って開けてみると、まさかのシークレット！！
あの方でした
たった２枚なのに（いつもに比べて非常に少ない・・・）、こんなにラッキーなんて
一度に引く数が多ければ当たるってわけでもないんだなあ・・・。

でもそうはいっても、ここまでかなり投資はしたわけで
懲りないわ・・

ローソン閉店

近場のローソンが２店舗同時に１１月末で閉店。（オーナーは違う）
我が家のすぐ御近所のお店はそれこそここに引っ越ししてきてからのお付き合いで、といっても個人的には知っているわけではないけど、おじさんやおばさんとは世間話くらいはするくらい。仕事でクオカードまとめ買いするときとかめっちゃお世話になっていたなあ。
子供が小さいころは、しょっちゅう通ってたし。今もからあげくんと、リラックマと、エヴァはローソンでなくちゃ・・だし。

すぐ近くに広い駐車場を持ったセブンができたのが原因だと思うけど、契約の更新が１０年毎で、後継ぎもいないので、今回更新しなかったとのこと。
近所の風景が変わるのはさみしいなあ～。
もう１軒のローソンも、よく行っていて、引っ越しする前に住んでいたアパートのすぐ脇だったので、ほんとに自分ちの冷蔵庫がわりくらいに通っていた。
なじみのお店がなくなると、なじみの顔に会えなくなって、やっぱりすごくさみしくなると思います。

徳山の街も、松下が３月末に閉店しちゃうし、映画館もデジタル化対応ができず、休館するしで、どんどんさみしくなる。
なんか元気になる要素はないのかな。

とりあえずエヴァのキャンペーンとかでちょっとローソンに寄ろうっていうのが難しくなってきた。かなり遠回りしないといけなくなるので、ハードルが高くなるなあ。

きゅんキャラ

ちょこっとずつ買っているけど、負の連鎖に入ってしまったようだ・・。
缶バッジばかりループ！
書店のお姉さんにはしっかり顔を覚えられたような気がする。

もうさすがに無くなっているかな・・。
もう１回行ってみようかな・・。悩み中。

第４回 周南絆映画祭

２４日はいけなかったんだけど、２５日はいろいろ観てきました。
●長澤雅彦監督トークショー　「レンタル彼氏」上映会
●小川仁志先生の哲学カフェ→佐々部監督も加わっての「物語」についての考察
●ブラックレイン
●國村隼さんのトークショー
●クロージングセレモニー、原田侑子さんミニライブ

「ツレがうつになりまして。」とか観たかったんだけど、ほかのイベントと時間がかぶったりで、みれなかった。ひとつを優先すると選択肢がかなり狭まるタイムテーブルだったなあ・・。

「レンタル彼氏」は、長澤先生が監督で、堀くんが脚本を書いて、市内の高校生たちが出演した１９分のショートムービー。
一日だけ、友達の彼氏をレンタルするという話。淡々としているけど、高校生の感じ方とかが伝わってくるいい映画でした。
主人公の女の子もいい表情だったし、どの子も自然だった。彼氏役の男の子は、華陵高校２年生で、昨日みた舞台の主役の子だった。
今、たぶん周南市で一番有名な高校男子だね。K介と同級なんだけど、もう全然しっかりしていて、K介、ちったあ見習え！

「ブラックレイン」はいい映画とわかっているけど、やっぱりチャーリーが死んじゃうシーンはつらい。ほかのシーンはウロだったがこのシーンだけは忘れられないシーンです。アンディ・ガルシア、すっごくかわいい。
この映画って、マイケル・ダグラスと、高倉健の共演作としてよりも、日本では、松田雄作の最後の出演作として有名。
そして松田雄作の演じる佐藤のインパクトはすごい！
映画に引き続き國村さんのトークショーがあり、いろいろ当時の松田さんの言葉とかエピソードとか、共演した人でないと語れないいろいろなお話を聞けました。國村さん、声がすごく素敵で、いい俳優さんだなあ～～。

周南というおよそ映画とは縁がなさそうな街で、こんなに手作り感満載の、映画魂溢れた映画祭が街の人たちの手で作られていることに毎回感動します。
クロージングセレモニーで、ゲストの方々の言葉を聞きながら、実行委員会の河村さんが涙してらしたのが印象的でした。

映画館は１２月で休館ということでさみしくなりますが、これからもイベントなどでは使われるとのこと。
来年もさらにいい映画祭になるといいなあ！
もっと若い人もくればいいのにね。
高校生とか、大学生とか！

あ、駅前のイルミネーション観てくるの忘れた。
せっかく旦那といったのに、写真撮ってくればよかった
まだ車で通っただけで、ゆっくり見れてない・・。
昨年までの色とりどりのライトでおもちゃみたいに飾ってあるのも、レトロ感あってよかったけど、今年はシックな感じにデザインされていて結構がんばってるなあと思いました。カップルで撮影したりしてるスポットはいつも結構人がいるようだし。
今年はクリスマスイベントに行ってみようかな。

喜！

東京から帰ってきたアキちゃんに、お土産もらった
一番くじでかぶった土方さんキーホルダーと、イベントポスター
めちゃうれしいです！！
ありがとう
キーホルダーもgetしそこねていたものだったし、イベントポスターって、夢のよう・・。
しかし、どうやって保存しようかな

一番くじ きゅんキャラ 書店ってつらい

きゅんキャラ、スタート。
このあたりのコンビニではやっていないので、書店へ。
この頃書店の一番くじって増えたなあ。
そして、書店での一番くじは、ほんとにハードルが高い。まわりに知り合いがいる確率が高いし、下手するとバイトの子が知り合いというケースも多々あったり・・。なにより後ろに列ができていて、後ろに人を待たせて、くじ引いて、しおり選んで、グッズを選んでって、それも不慣れな店員さんだとものすごく段取り悪かったりして、ちょっと羞恥プレイなの！？って言いたくなったり・・。
と、いろいろな思いを抱えながら、つとめてポーカーフェイスを保ちつつ、淡々とくじを引くという状況。
２３日の夕方、行ったときは、私が最初のチャレンジャーでした。
まだまだ残りそう？って、あ、甘いかな。
とりあえずC賞の沖田くんGET。
今回はいっぺんに買わずに、ちょこちょこ行こうと思ってます。ラストワンはほしい
でも、今回はガツガツしないようにいくつもり。

書店のしおりと、おもちゃ屋さんとかでのしおり・・・コンビニのしおりに比べて、いまひとつ。
コンビニしおりには、銀さんも土方さんも入ってるのに
ちぇ

高校生の演劇、観てきました

２日間、文化会館で行われていた中国地区高等学校演劇発表会。最後の演目の華陵高校のを見れました。
ひさしぶりに生の演劇をみたけど、パワーあるなあ！
高校生ってすごいわ。
審査結果はみてないけど、どの高校もすごい熱気のある舞台だったんだろうな。

最後に菅原監督の講演。高校生に向けての「好きなことをみつけることが大事」というメッセージ。
努力は決して裏切らない。本物を目指してほしい。
監督、いつもかっこいいです
今、浪江町で防護服をきて撮影中だとのこと。
真剣に情熱をもって、またいい映画を作られているんだと思います。
卒業生のアキちゃんも登場。
“好きなことを見つけることが大事”を実践して、今CMつくりの現場で活躍中。がんばって！

ブログ開設3000日

２日前、ブログ開設3000日だった！！祝？！

エヴァ 観てきました

人がいろいろ言う前に観ようと、今日行ってきました。
でもさすがやね～、グッズはもうめぼしいものはほとんどなかった。そして、お客さんは、結構いっぱいだった。それも年齢も男女もさまざまで、層の厚さが・・。

そして、映画は！
すごい・・。
圧倒された。
日本のアニメはほんとにすごいですね。

そして、シンジ・・ばか。
というか男の子ってみんなバカなのか？
シンジ以外の人はみな信念をもって、自分のすべきことをやっているけど、シンジだけは、それが見えないまま生きていて、そういう話の展開だから仕方ないとは思うけど、ちょっと後ろ蹴りをかませたくなるというか・・。

カヲルくんに萌えました。

また行きたいけど、１１月～１２月とみたい映画が目白押しで、時間がないかも・・。

K介にエヴァの話題を振ったらめずらしく食いついてきた。
旦那がハイテンションで語っていた。K介に相手してもらってめちゃうれしそうだった。
アスカが片目になっていて・・と言ったら、K介に、「隻眼になったんだよね」と言い直されてた。
さすがオタク系高校生。


現代の黙示録みたい。
とりあえず、帰ってから、新劇場版の１を見返してます。

一番くじ チビきゅん

近くのコンビニではやらないようで、書店と、おもちゃ屋さんのみらしい。
書店・・ハードル高いわ～。
いつも行く宮脇でくじ引いて、賞品を選んで、しおり選んで・・ってほぼ羞恥プレイだ・・。
今回のは今までのどの一番くじよりハードルが高そう