ナナ日記

ミニチュアダックスのナナは16才9ヶ月で虹の橋を渡って行きました。
この頃は庭仕事と時々読書。歴史好き。

萌えサミット近し。

2013年10月26日 | 仕事・・雑記
日曜日に周南萌えサミットが開催されます。
今回イベントブースにゲストをお招きしているので、いつもより緊張。というか仕事ムード。
深夜にFBに記事をUPしたら、開始時間間違えてるし
もう寝ようと思いながら、反芻してよかった
朝になったらやばかったな
深夜にFB書いたり、こういうブログ書いたりしてますが、やはりちょっと注意力が欠けてるのかな。

今回の萌えサミには、とうとう、ついに!貞本さんが来られることになった。
貞本さんを呼びたい!というところから始まったこのイベント、3年目にしてとうとう!
主催者の熱意を感じます。
ほとんど公の場に出られない方なので、アニメファンには大変貴重な機会かと…。14:00~15:30メイン会場で、「龍馬伝」の福田靖さんとのトークショーです。徳山高校の同期生のお二人。なんか徳高のなかでもすごい年代ですよね


台風ふたたび

2013年10月23日 | 花・いきもの折々日記


先日の台風で、一夜にして全部散ってしまった金木犀が、ふたたび花を付けて、このところいい香りを漂わせていたんだけど、どうもまた台風がやってくるらしい。
もう10月も終わりなのにね(´・_・`)
26日は東京からゲストをお呼びしているので、ほんとに台風が心配です。

『有頂天家族』 アニメ

2013年10月21日 | イロイロ感想
キッズST.で再放送してるのを、結構本気でみてます。
すごく好きだ…。
最初の放送の時は全然気が入ってなくて、なんかやってるなあ・・くらいで、1、2回みるとはなしにみたくらいで、なんやようわからん・・と思ってたんだけど、今回1話こそ見てないけど、そのあと、欠かさずにみてて、なんか世界にぞっこんです。
アニメとして、ほんとにきれい。シンプルな絵なんだけど、美しくて、構図というか場面場面のレイアウトとか、うおっ!とか思ったりする。
なんといっても、矢三郎の口調が好きです。淡々と話しているんだけど、心地よく入ってくる。

あと、2話で終わる。また始まらないかな・・・。何度でもみたい。

今、小説、読書中。
アニメが原作のイメージに忠実なのがよくわかる。
京都、ぶらぶら歩きたい。


王様ニャーゲットだニャー

2013年10月21日 | 子供


この辺ではやってないと思ってた三日月堂和菓子ストラップガチャ、発見!
1000円投資して、王様ニャーゲット
娘っ子はふくふくダルマをゲットしてた。


昨日久しぶりに娘っ子が帰ってきてて、ニャー将棋にチャレンジしてた。ずいぶん気に入ったらしく、家族とそれぞれ対戦して、しばらく家中あちこちで、ニャー、ニャーとうるさかった
あたしもやりましたが、もう全然わかんなくて、一手先は闇状態。
将棋とかやる人って、本当にすごいわ。尊敬

ハチミツとクローバー

2013年10月16日 | イロイロ感想
連休最終日は家でのんびりしてて、キッズSt.でハチミツとクローバーやってるのを見るとはなしにみてました。
最初は懐かしいなあというくらいだったのが、目が離せなくなった。
はぐちゃん、森田先輩、真山くん、ああこんな作品だったなあ。
森田先輩が好きだったとか思い出して。
マンガのラストが衝撃的で、でもすごいと思った。
なんでもすぐ忘れてしまうあたしなので、詳細はおぼろですが、痛い思いは残ってます。
真山くんは杉田さんだったんだぁ!
このセリフ!この声で言われるとたまらん。
主人公を取り巻く人達のドラマって形は、『あの花』を思い出すなとおもってたら、『あの花』の監督さんはハチクロ2の監督さんでもあった。なんとなく作り方に同質感がある。
羽海野さんは、この作品の後が『3月のライオン』で、これもさらに深くて心の奥に入ってくるマンガ。きっと映画とか、アニメになるんだろうな。
『あの花』は実写版作らないのかな。実写でもいけると思うけど。
とか色々なマンガや、映画に耽溺した連休でした。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

2013年10月14日 | 映画


名作だった。
もう名作といっていいでしょう。
不勉強でどんな作品か全然知らなくて、予備知識もなく観たんだけど、もう劇場から出るときは、涙でボロボロだった。こんなに泣ける映画はいつ以来だろう?というくらい。もう何度も何度も波状攻撃のように泣けるシーンがでてきて、なんなんだ、このアニメ。すごすぎる・・・。
正直旦那が誘ってくれなければ見なかった映画。つまんなかったら、寝てよう・・くらいの気持ちで映画館で座ってました。大間違いだったよ
TVでアニメやってた時とか、もちろんタイトルくらいは知ってて、「高校男子に人気のアニメ」ってくらいは認識してたけど、たいていそういうアニメはどうも肌が合わないものが多いので、これもそういうものだと思ってた。
こんなアニメだったとは!もっと早く知っておけばよかったのか、今のタイミングでよかったのか。とにかく、このアニメを見る前と後じゃ、なんか人生変わるくらいな感じです。
映画館には高校生とか、もちょっと上くらいの男の子同志が多かった。男女数人のグループで来てる子たちも。
おばちゃんたち、場違いでごめんね。でもめっちゃ泣かせてもらいました。
こんなに泣ける映画だと知ってたら、ハンカチを膝の上に置いておくんだった。しっかりカバンに入れてたので、途中で我慢できずバッグをゴソゴソと探す羽目に

わたしもおこしのつぶになりたい。




『陽だまりの彼女』

2013年10月14日 | 映画
あれ、二日目なのに、思ったより入ってなかったな。
薄桜鬼のほうが多かったくらい。
松潤×上野樹里。
松潤も、こういう役やるんだなあと思った。マンガにでてくるような男の子な感じ。
上野樹里ちゃんは、もうぴったりで。彼女しかいない。というか彼女をイメージしての小説?ってくらいな感じ。
以前小説のほうは読んでいたので話は知ってたけど、まあファンタジーですかね。
二人のファッションがすごくかわいくて、観てて楽しかった。こういう服を娘や息子が着てくれればいいのに。

浩介の仕事が、広告代理店で、クライアントさんとの打ち合わせとか、ああ、こんな感じ・・ってわかるなあと・・。
でもあんなに一生懸命仕事したのに、話の展開でいくと、なかったことになっちゃうんで、それもさみしいような。

そして奥手の男の子に、こんな風に恋ができて成就するという展開が、わが息子を鑑みて、ちょっと泣けるところもあり・・。

秋にふんわりと楽しむ映画かなあ。

『進撃の巨人』 22話

2013年10月14日 | イロイロ感想
Gyaoで、22話をみる。
TV放送で見逃した回。1回でも見逃すと次の回の展開についていけない程話が進んでるので、驚いたことも何度か・・。
22話、リヴァイ、すごい・・。この回見逃してたのか
前半の女型の巨人との戦闘シーンのすごさ。
そして、遺体を捨てていく判断のすごさ。
なんかいろいろ、鳥肌立つくらいな話だった・・。

まだマンガ読んでない。早くよみたいけど、ちょっと先立つものが