試されるキリスト教

2011-10-11 22:56:11 | インポート

※ 新しいパソコンで書き始めたところ、どうもおかしいことに気がつきました。前のパソコンがスパイウェア、トロイの木馬の巣になったことがあるのでピンときました。この機械はおかしい、変だ。すぐに使うのはやめて、購入先の連絡場所を探したので、明日にも電話してみます。値段が値段なので、交換といくかどうかちょっとわかりません。

今、書いているのはボロパソコンのほうです。あきまへんでえ、今日は一日機械3台をあいてに保存とリカバリーで終わりそう。明日までかかるかもしれない状況。

 

今晩は~、マリーで~す。ねえ皆様ちょっと聞いてよねえ、うちのおばはんて本当にずるいのよ、もう。自分の手に余るようなややこしくて面倒な話になるとあたしに押し付けるのよ。いつものことだけどいくらあたしが本物のケータイだからってちょっと人使いじゃないか、ケータイ使いが荒すぎると思うわ。まったくうんざりよ、こんなの。


今日の話って、すっごくむずかしくて、すっごく面倒な話なのにさ、自分は機械の操作を覚えるほうが先だから、あんたがやってみてよなんて、そんなひどい相棒なんてあるのかしら。相棒の名が泣くわよねえ。まったく、まったく、しょうがないんだからもう。


あの人ねえ、フェイスブックっていうのに参加してるのね。一種のSNSみたいなんだけど、ツイッターなんかと同じで、広く浅くって感じ。でも、昔からの知り合いが多いから、ほかのところでカバー出来てるけどね。それから新しい別のところからのお友達もいるの。いろいろな方たちがいて、うちのおばはんはなるべくその人たちの考え方がわかるように、ブログがあればブログも読むようにしてるの。量が多いから全部とはいかないけど、文章ってほら、その人の人となりが出るじゃない。


それで、その中でも気に入った人にはおばはんのほうからも声をかけたりしてお付き合いしてるみたい。だからそういうところは新しい記事が出ると優先的に読みにいくのね。でもって、さっき、キリスト教書籍のあめんどうさんのところを見たの。そしたらこれがねえ、なかなか大変な話なのよ。他の方のコメントも全部合わせて読んでもやっぱり大変な話。


何が大変て、ひとまとめにして言ってしまえば、普通の日本人にとって、キリスト教というのはどういう位置におかれているのだろうか、というか、仏教のようにいまや葬式仏教といわれながらも、いざ、生死の問題になると頼りにされている、日本人の心の深みに浸み込んだ宗教になれるのだろうかっていうことなの。

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ここまで書いてきて、ストップがかかったわ。この新しい機械、絶対に変。おかしい。外部からか、内部に入り込んでいるのかまだわからないけど、うちのおばはんの邪魔をしたい何者かが操作してるって。古い機械で散々経験してるからわかるんだって。取り合えずここで終わりにして明日、問い合わせてみるか、さっそくのリカバリーかだって。うちのおばはんもパソコン運がないのよねえ。


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