peaの植物図鑑

NHK連続テレビ小説「エール」と私 2020年9月26日(土)

NHK2020年度前期放送「連続テレビ小説」第102作として、古関祐而(こせきゆうじ)と妻・金子をモデルに作曲家とその妻の生涯をフィクションとして描く『エール』が放送中ですが、9月28日からは太平洋戦争の戦時色が深まり、戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、日々の食事づくりにも苦労するようになっていく時世で物語が展開されて行くようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb34403a6bd1c0722f08f0ea78aa00e021559b8

 私は昭和14年3月生まれで、今年満81歳なのですが、終戦の年は「国民学校一年生」でした。戦争の悲惨さなどは余り知らずに毎日を過ごしていましたが、いつも腹を空かせていた記憶があります。この時期の描き方に特に注目して観たいと思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)[エール(テレビドラマ)-Wikipedia]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E9%96%A2%E8%A3%95%E8%80%8C

(下3つ)JR東日本東北本線/東北新幹線の福島駅前にある古関祐而がピアノをひいている像。


今年の3月で85歳の「後期高齢者」。花や木の実、特に山野草が好きで何時もデジカメを持ち歩いています。

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