ようやく入庫出来たライズ。
改めてチェックしたヘコミの状態は、
この付箋の数を見て戴ければお判り戴けるかと。
しかし・・・ひと月が過ぎた頃連絡が入った。
他の部分は修理完了しているのに、交換するはずのルーフが品不足で
(取り合いなんだとか) 入荷予定が9/26 ! との事。
保険が効く代車レンタカーの期間は1か月。
・・・過ぎてしまうので、業者さん手持ちの代車に乗り換える事に。
期間中、どこへ遠出するでもなく過ごしていたが、
本日、漸く完成の連絡が。
・・・実に、久し振りのご対面である。
そそくさと引き取った後、改めて日向へ移動して眺めてみる。
・・・そう、どうせ交換で塗り直すのならとルーフをブラックメタにして貰ったのである。
ちなみに、純正カラーにはこの色のツートンは存在しない。
更に、純正ツートンの場合はCピラーはベース色のまま
(矢印のプレスが純正の場合のライン)なのだが、
個人的好みから切替ラインをCピラーの下まで持って来て貰った。
どうせ「歴アリ車」扱いになるんなら、この位は遊ばせて貰わなくっちゃね。
デントリペアじゃ追い付かないのは当然だなと、納得しましたね。
ルーフのブラック塗装イイんじゃない