マレフィセント 3D
ディズニーの長編アニメ映画『眠れる森の美女』の敵役の魔女が主人公ディズニーアニメの傑作のひとつ『眠れる森の美女』でオーロラ姫に呪いをかける邪悪な妖精・マレフィセント。
ディズニーが生み出した稀代の悪役キャラにフォーカスを当て、彼女の知られざる過去と秘密に迫る実写ファンタジー。
マレフィセント役にはこれ以上の適役はいないアンジェリーナ・ジョリー。
天才子役エル・ファニングがオーロラ姫に扮する。
7/9 TOHOシネマズ 日劇ではなく、TOHOシネマズ 日本橋に見に行きました。
![alien](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/alien.png)
さらにせっかくだから DOLBY-ATMOS・TCXスクリーン上映を体験したい。
それで、見たい映画リストから、ディズニーの「マレフィセント 3D」を選びました。
TOHOシネマズ日本橋 スクリーン8(TCX)はさすがに大きいね。
本編上映前の3D映像が メチャメチャキレイでかっこいい。3Dも進歩したなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7f/83f12da758fb81a3585ea447985c64aa.jpg)
さて、「マレフィセント 3D」の3Dは 悪くはない、キレイ!今はこのくらいが普通。これ以下は許せないよ (^^ゞ
ストーリーは、おなじみの「眠れる森の美女」がどんな風に展開されるのか、まったく予想できず、新鮮で面白かった。
さすが、アンジェリーナ・ジョリーは、目の表情ひとつとってもすごい迫力。
優しさとすごみのある怒りが、ヒシと伝わってきて共感できました。
予告編でもみたけれど 赤ちゃんのオーロラ姫の笑顔のかわいいことったら。
![baby](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/baby.png)
![symbol4](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/symbol4.png)
「眠れる森の美女(Sleeping Beauty)」は、ヨーロッパの古い民話・童話。ペロー童話集や、グリム童話集にも取り上げられている。 → Wikipedia
♪ チャイコフスキーのバレエは大好きな作品です。 → Wikipedia
2014/1/12に聞きました ⇒ Myブログ:「1月N響定期 ヴェデルニコフのロシア音楽」
そうそう、少し前 TV NHKで、赤ちゃんを可愛く思うのは「オキシトシン」というホルモンの影響だとか。
・ NHKスペシャル <人体 ミクロの大冒険> 第2回 「あなたを変身させる! 細胞が出す“魔法の薬”」
・ @動画 NHKスペシャル <人体 ミクロの大冒険> 第2回「あなたを変身させる!細胞が出す“魔法の薬”」
3D映像
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