パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

※※映画「マレフィセント3D」を見る

2014-07-09 18:53:00 | シネマ・フリーク
2014年7月5日公開の映画

 マレフィセント 3D

ディズニーの長編アニメ映画『眠れる森の美女』の敵役の魔女が主人公ディズニーアニメの傑作のひとつ『眠れる森の美女』でオーロラ姫に呪いをかける邪悪な妖精・マレフィセント。
ディズニーが生み出した稀代の悪役キャラにフォーカスを当て、彼女の知られざる過去と秘密に迫る実写ファンタジー。
マレフィセント役にはこれ以上の適役はいないアンジェリーナ・ジョリー。
天才子役エル・ファニングがオーロラ姫に扮する。

7/9 TOHOシネマズ 日劇ではなく、TOHOシネマズ 日本橋に見に行きました。

alien 新しいTOHOシネマズ日本橋に行ってみたいよ~!
さらにせっかくだから DOLBY-ATMOS・TCXスクリーン上映を体験したい。
それで、見たい映画リストから、ディズニーの「マレフィセント 3D」を選びました。
TOHOシネマズ日本橋 スクリーン8(TCX)はさすがに大きいね。
本編上映前の3D映像が メチャメチャキレイでかっこいい。3Dも進歩したなぁ~。




さて、「マレフィセント 3D」の3Dは 悪くはない、キレイ!今はこのくらいが普通。これ以下は許せないよ (^^ゞ

ストーリーは、おなじみの「眠れる森の美女」がどんな風に展開されるのか、まったく予想できず、新鮮で面白かった。

さすが、アンジェリーナ・ジョリーは、目の表情ひとつとってもすごい迫力。
優しさとすごみのある怒りが、ヒシと伝わってきて共感できました。

予告編でもみたけれど 赤ちゃんのオーロラ姫の笑顔のかわいいことったら。
babysymbol4 これには、誰も抵抗できないね~。

「眠れる森の美女(Sleeping Beauty)」は、ヨーロッパの古い民話・童話。ペロー童話集や、グリム童話集にも取り上げられている。 → Wikipedia
♪ チャイコフスキーのバレエは大好きな作品です。 →  Wikipedia
2014/1/12に聞きました ⇒ Myブログ:「1月N響定期 ヴェデルニコフのロシア音楽」

そうそう、少し前 TV NHKで、赤ちゃんを可愛く思うのは「オキシトシン」というホルモンの影響だとか。

・ NHKスペシャル <人体 ミクロの大冒険> 第2回 「あなたを変身させる! 細胞が出す“魔法の薬”」 
・ @動画 NHKスペシャル <人体 ミクロの大冒険> 第2回「あなたを変身させる!細胞が出す“魔法の薬”」

3D映像



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