FC2ブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク Part2」に引っ越しました。
2025年5月22日 GooブログからFC2ブログへ引越しました。
NEW FC2ブログ パそぼとベルルのあれこれフリーク Part2
★ 皆さん! 新しいブログでお会いしましょう! (*^_^*)♪
NEW FC2ブログ パそぼとベルルのあれこれフリーク Part2
★ 皆さん! 新しいブログでお会いしましょう! (*^_^*)♪
アップグレードはハワイ時間の29日午後11時59分(日本時間30日午後6時59分)まで可能だが、日本マイクロソフトは、余裕を持って日本時間29日中にアップグレードを行うことを推奨している。「アップグレードから認証を終えるまでに2~3時間かかる可能性がある。余裕をみて、できれば29日の午後8時ごろまでにアップグレードボタンを押してほしい」・・・。
→ Windows 10無料更新きょうまで 「白旗」や「お邪魔して申し訳ございませんが……」も終了へ 2016年07月29日 ITmedia
Windows10 システム要件
プロセッサ: 1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサ または SoC(System-on-a-chip)
メモリ: 32 ビット版では 1 GB、64 ビット版では 2 GB
ハード ディスクの空き領域: 32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 20 GB
グラフィックス カード: DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
ディスプレイ (画面解像度): 800x600
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~他のブラウザ(FireFox、GoogleChromeなど)に乗り換えや 併用もおすすめです。
Firefox 35 システム要件 XP SP2、Vista、7、8、Mac OS X v10.6~
GoogleChrome システム要件 XP SP2、Vista、7、8、Mac OS X v10.6~
→ 【フリーウェア】Windows8にスタートボタンを付ける「Classic Shell 3.6.5J」これで起動時に従来画面になるので、もうスタート画面とは おさらば!
これをインストールするとあら不思議、Windows8が まるで Windows7のよう。
PCを従来のように使いたい人には、おすすめ。
たくさんの設定ができますが、スタートを「XPか VISTA&7」か選ぶだけで使えるので 簡単です。
プレビュー版をインストールする前に PC で Windows Vista または Windows XP を実行していた場合
前に Windows XP または Windows Vista を実行していた場合は、プレビュー版をインストールする前に作ったリカバリ パーティションから、または PC に付属しているリカバリ メディアやインストール メディア (通常は DVD メディア) から、前のオペレーティング システムを再インストールする必要があります。
Windows 8.1 と Windows 8.1 Pro は、Windows Vista または Windows XP を実行しているデバイスでインストールできるように設計されていません。タッチ操作など、一部の機能を利用するには新しい PC が必要になる場合もあります。
前に Windows Vista または Windows XP を実行していた場合は、
リカバリ メディアを使って前のオペレーティング システムに戻し、
DVD メディアを購入して Windows 8.1 をインストールする必要があります。
マイクロソフトでは、現時点でこの脆弱性に対するセキュリティ更新プログラムを提供していない。
このため、攻撃の回避策としては、FirefoxやGoogle Chromeなど、IE以外のブラウザーを使うことが挙げられる。
IEを使用する場合の回避策としては、マイクロソフトでは
「VMLの無効化」
「拡張保護モードの有効化」
「EMETの導入」の3種類を挙げ、
個人ユーザーと企業ユーザーの場合、使用しているOSの種類別にそれぞれ推奨する回避策を説明している。
個人ユーザーで、Windows VistaおよびWindows 7以降(32ビット版)の場合は、「VMLの無効化」を行うことを推奨している。
VMLの無効化手順としては、
まずコマンドプロンプトを管理者権限で開く必要がある。
・ Windows 7/Vistaの場合には、「スタートボタン」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の「コマンドプロンプト」を右クリックして、「管理者として実行」をクリック。
・ Windows 8.1/8の場合には、デスクトップで「スタートボタン」を右クリックして「コマンドプロンプト(管理者)」をクリックする。
コマンドプロンプトが管理者権限で開かれたら、
「"%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe" -u "%CommonProgramFiles%\Microsoft Shared\VGX\vgx.dll"」
を入力し、エンターキーを押して実行する。
64ビット版OSの場合は、「"%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe" -u "%CommonProgramFiles(x86)%\Microsoft Shared\VGX\vgx.dll"」も実行する。
ダイイアログボックスが表示され、無効化が成功したことが表示されれば「OK」を押してダイアログボックスを閉じる。その後、IEを再起動する。
個人ユーザーで、Windows 7以降(64ビット版)の場合
個人ユーザーで、Windows 7以降の64ビット版の場合は、IE10以降を使用するとともに、「拡張保護モードの有効化」を行うことを推奨している。
拡張保護モードの有効化手順は、
IEを起動して「ツール」ボタン(歯車マーク)から「インターネットオプション」を選択し、
「詳細設定」タブの設定項目の中から「拡張保護モードを有効にする」および「拡張保護モードで64ビットプロセッサを有効にする」(IE11で64ビット版の場合)のチェックをオンにする。
「インターネットオプション」の「詳細設定」で拡張保護モードを有効化する。
「OK」をクリックしてインターネットオプションを閉じ、OSを再起動することで設定が完了する。