雨に降られて、なかなか予定通りに行かないことが多いですな。
土曜日は雨に濡れた地面もお昼前には完全に乾いたので、裂けていたオイルベントホースと根元が折れたサンルーフロックを交換しました。
部品屋さんから取り寄せたホース(内径13mm×全長380mm)は、ノーマルタペットカバーでは問題ないのですが、アルミタペットカバーだと差込口が遠い位置にあるため、長さが20~30mmほど足りませんでした。
しかたなく、ホームセンターに走って耐圧ホース(内径15mm)を購入し、取り付けました。
上が裂けちゃってたホース、下が純正同等品です。
今まで付いていたホースは何用なんでしょうね。うーむ、ちょい昔のイタ車のラジエーターホースに似てるような気もします。
サンルーフロックはプラ製の新品に交換しました。特段書くこともないので、画像も省略っス。
あと、運転席と助手席のワイパーブレードの位置が揃っておらず、前から気になっていたので調整しました。マイカーのワイパーアームはボルト固定タイプではなく、スプライン差込みタイプになっています。
アームのロックばねはマイナスドライバーでも押せますが、細いL字の工具があると楽ですね。調整はブレードが水平になるようにスプラインを合わせて挿し直すだけです^^
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コトブキヤ秋葉原館に予約していた迅雷Fresh Skin Limbs Appendを引き取りに行ってきました。
その際、店員さんからお手紙とハガキが入った封筒をもらいました。
・A4紙:一部パーツ不具合のお詫びと今後の対応についてお知らせ
・B5紙:組立補足説明書
・ハガキ:一部パーツ不具合についての対応
内容は肌色Fパーツの勘合に一部不具合があるとのこと。
組立補足説明書を見る限り、該当箇所を3.0mmまたは1.5mmのピンバイスで揉めばよい程度なので、自力でなんとかできそう。
ハガキは修正品対応の申込みでした。修正済みランナーの発送開始は7月中旬頃を予定だそうです。
いずれにせよ、全然急がないのでおkですけどね。
なぜならスティレットが改造途中で放置プレイ状態なので、そちらを先に完成させなければならんのでな・・凹o
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2016冬アニメお気に入りのひとつ、「この素晴らしい世界に祝福を!」。
原作ラノベ9巻に同梱されるオリジナルアニメBDを楽しみに待ってました。
もう店頭に並んでいると聞き、アサイチでアニメショップまでひとっ走り。
店舗特典クリアファイルの裏面にはショートストーリーが刷られていました。「続・アクアの水商売」・・ってオイ^^;
さてオリジナルアニメ、内容はといいますと・・・
おぱーいぷるーんぷるん。
私的神回の第9話を軽々と超えてきやがった!
カズマさん相変わらず清清しいほどのゲスっぷり。そして駄女神様の扱いがさらにひどく。
台詞付きではアニメ初登場となる、自称めぐみんのライバルゆんゆんも可愛かった。
あと、第2話でめぐみんがカズマとアクアに声をかける直前のシーンが補完されて、めぐみんのキャラクターが少し掘り下げられているのも良かったなぁ。
アニメ2期もこのノリで突っ走って欲しいス ( ゚∀゚)ノ
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今日は香取郡までドライブしてきたわけですが。
帰り道、高速道路に乗る前にサンフールを締めようとしたら、プラ製ルーフロックのピン部分が折れてしまいました。
プラの広がり具合から、そのうち折れそうだなと思っていたので、あらかじめ積んでおいたハリガネで応急処置。
ちなみに、高速道路を走行する際は必ずルーフを閉めて走ります。風をはらんでキャンバスが暴れる可能性がありますし、なにより乗員の車外放出を考えれば、ね^^b
高速道路を降りて自宅まであと数百メートルというところで、エンジンが片肺になりました。エンジンルームをチェックしてみると、プラグのターミナルナットが緩んでプラグキャップが外れました(画像は締め直したあと)。
これまで知人のチンクを含め、プラグキャップのささりが弱く走行中にすっぽ抜けたり、キャップ側の端子が折れたとかは経験しましたが、ターミナルナットが緩むというのは初めてでした。
あと、タペットカバー~エアクリーナー間のオイルベントパイプ(ブリーザーホース)が裂けていました。
はやいことホースを取り寄せて交換しましょう。週末のマイカーいじりの作業が決まりました^^
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今日は千葉県のあじさいの名所のひとつ、香取郡にある道の駅多古までドライブしてきました。
あじさい館の裏を流れる栗山川の土手に、沢山のあじさいが植えられています。
見ごろを過ぎていたのか、少し色が褪せていたように感じました。
お昼はレストランで元気豚丼をmgmg。
元気豚は三元豚の中でもサシの入りやすい厳選された血統の豚だそうです。柔らかく味の濃いお肉で、おいしゅうございました。
帰り道、航空科学博物館の案内板が目に入ったので、寄ってきました。
屋内展示で印象に残ったのは、ボーイング747の輪切りとカーゴ室に置かれたNSR500V。
うーん、NSRかっこええのう(*´Д`)=3
以前はカットモデルのホンダ・ビート(PP1)が置かれていたそうな。
次はRCV213V-Sですかね、それともS660?
屋外はYS-11試作1号機のほか、小型飛行機とヘリコプターが多数展示されていました。
中でも気に入ったのが、愛らしいスタイルのヘリコプターKa-26。
遠くから見て、ソビエトっぽいヘリだなと思ったらビンゴでした。カモフ設計局が1965年から生産を開始したモデルで、国内に輸入された3機のうちの1機だそうです。
ググってみたら、このヘリは操縦席から後ろの部分がモジュール化されており、フックでの荷物運搬はもちろん、農薬散布ほか幅広い用途で運用することが可能な設計になっているんですね。展示されていた機体は6座席の乗客用モジュールがついていました。
曲面のハッチドアがなんともかわいい。ずっと眺めていたくなる飽きのこない素晴らしいデザインのヘリでした。
航空科学博物館の屋上からは成田空港の滑走路を一望できます。ふと駐車場を見るとマイカーが。
747の機首部分と見比べると余計に小ささを感じますね^^
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高温注意情報が発表されるほどの青空の下、いつもどおり朝から夕方までマイカーいじり。今日はマスターシリンダー~リザーバータンクのホース用にテフロンチューブを入手したので試してみました。
まずはビニールチューブの撤去から。リザーバータンクのフルードをシリンジで抜き取ります。
なんだか色つきが濃いなと思ったら・・
ビニールチューブの色がフルードに染みていました。一見、鮮やかなオレンジ色のチューブですが、取り付け前は赤色だったのですよ。
遡って写真を確認してみたところ取り付けたあとごく短期間でオレンジ色に変色していました。ビニールチューブは無色でないとイカンですね。
で、テフロンチューブですが、結論から言うと差込部分で漏れが発生して使えませんでした。
柔軟性に乏しい材質な為、抜け防止部分で広がったチューブが元の径に戻らず、ホースクリップをきつく締めても滲み出すのです。
新たに赤色のビニールチューブを付けるワケにもいかないので、手元にあったクリアピンクの耐油チューブを装着しました。
クリアのビニールチューブを頼んでおかねば。うーむ、チューブを付けたり外したりフルードで手をベタベタにして、なにやってんでしょうね(呆
あと、サイドブレーキアーム根元部分のパネル側にゴムパーツが付いてなかったので、取り付けました。
ゴム側の傘形状のダボがメチャ大きくてハマらないというね。リプロ品は(ry
ニッパーで調整しつつ、ハメこみました。
防振ゴムだと思うのですが、取り付け後の変化がよくわかりません^^;
リア側をみたついでに、パッキンが痛んでいたオイルフィラーキャップを新品に交換しました。
アルミタペットカバー専用のアバルトタイプです。やはりポン付けというわけもなく、ツメを曲げて調整が必要でした。
うーん、カッコエエのう。
シェルオイルは入れてないけどね!(エ
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日常使用しているフロッグマン・MEN IN BLACK2(DW-8200BM-1T)のべゼルが通勤途中に崩壊していましたosz
発売から約18年経ってますもんね。いくらGショックがタフとはいえ、樹脂パーツについてはしゃーなしですね・・
専用の新品べゼルは入手困難なため、ストックしておいた代替品べゼルに交換しました。
・べゼルの取外し
上下4箇所のプラスネジを取り外し、ボタン差込の浅いべゼル右側・裏面から剥ぐような感じで。今回はべゼルの一部が欠落していたのと、力を入れるとポロポロと崩壊したので難なく作業できました。
・べゼルの取り付け
ボタンの差込の深い左側からアプローチ。ドライヤーでべゼルを軽く暖めてやると柔軟性が出て作業がしやすくなります。左側がハマったら、右側をボタンの引っかかりに注意してハメ込みます。最後に上下4箇所をプラスネジで締め込めば、交換作業は終了です。
代替品ベゼルはロゴや、ボタン機能の文字に色が付いていません。
FROGMANロゴはMr.カラーで調色した色を、ボタン機能の文字はペインティングメディウムで溶いたアクリルガッシュを流し込みました。
あと、べゼルに飾りで付いているトルクスネジの色が代替品だと違うんスな。一緒に欠落してしまったのは痛い・・ぐぬぬ
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リザーバータンクとマスターシリンダーをつないだビニールチューブですが、新しいものであってもすぐにフルードがにじみ出てくるんスな。
イタリア車をメインに扱っているお店のブログに、配線チューブを用いてボディとの接触を防ぐという記事があったので、まねてみました。
ゴムキャップは25mmで、チューブを通す薄膜部分に切れ込みを入れ、外周一箇所を1/8ほどカットしてボディの穴にフィットするよう加工しました。
時すでに遅しという気がしないでもないですが、これ以上フルードで痛むことはありませんわな。
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イオンシネマ幕張新都心でガールズ&パンツァー劇場版と、これが本当のアンツィオ戦です! の二本立てが上映されると聞き、行ってきました。
アンツィオ戦は以前の上映は行けずじまいだったので今回、大スクリーンで暴れまわるカルロ・ヴェローチェを見ることができ、とても楽しめました。
ULTIRAセンシャラウンド/9.1ch、これまで観た劇場とは違いが分かるほどエエ音でした。また観に行くかもしれません(オ
観賞を終え、スクリーン出入り口の立て看板を何気に見たら・・
TVシリーズBDをセンシャラウンド/9.1chで上映、だ・・と!?
うおー(ノ゜д゜)ノものごっつ見たいんですが。どないしましょ・・
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マイカーのテールライトレンズ、プラスチックの透明部分が変色して、折角のメッキもくすんで見えます。
チンクはパーツが潤沢(リプロの品質のばらつきはおいといて^^;)で、レンズも入手が容易なので新品に交換です。
取り外したレンズに割れやキズはないので、スペアとして保管しておきます。ケミカルクリーナーで透明度が復活するか試してみるのもいいかも。
あと、プラグの交換履歴が分らないので点検と交換をば。
まあいい色に焼けてるんじゃないでしょうか。
新しいプラグはイリジウムにしました。BP6HS→BPR6HIX
レンチは中にプラグを落っことさないゴムが付いているものが使い勝手良いです。ファンカバーの中にプラグが落ちたら、取り出すのはとても面倒ですからね・・
メンテのあと、近場を60kmほどドライブしてきました。良い天気だったので、左腕だけ日焼けでまっかっかになりました^^;
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