リザーバータンクとマスターシリンダーをつないだビニールチューブですが、新しいものであってもすぐにフルードがにじみ出てくるんスな。
イタリア車をメインに扱っているお店のブログに、配線チューブを用いてボディとの接触を防ぐという記事があったので、まねてみました。
ゴムキャップは25mmで、チューブを通す薄膜部分に切れ込みを入れ、外周一箇所を1/8ほどカットしてボディの穴にフィットするよう加工しました。
時すでに遅しという気がしないでもないですが、これ以上フルードで痛むことはありませんわな。
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