figma雪風が届いたので、さっそく開封。
ゲーム立ち絵の顔立ちとは少し違うけど、げっ歯類かわいい雰囲気は良く出ていると思います。
双眼鏡はじめ艤装のディテールも細かいし、通常では見えない部分にもかかわらず、おぱんつに名前が入っているところにコダワリを感じました。
顔パーツは正面・横目線・笑顔3つとも開口なので、少々遊びつらい感。あと、交換時に伝声管を折らないよう注意が必要ですね。
-おまけ画像1-
秋刀魚祭りの執務室
「しれぇ!秋刀魚じゃなくて鮭がとれました!」
「お、おう・・」
ぷちサンプルの秋刀魚を探し回ったけど、もうどこにも無かったのぜ・・
部屋はねんどろプレイセット洋館です。
-おまけ画像2-
むせる
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
うちのマイカーは足回りが固いこともあって、少しでも路面の荒れている道路を走ると、あちこちから音が鳴ってうるさいのです。
しばらくは懐が寒いので、簡単に対処できる部分から潰していくことに。
まずは、エンジンフードステーのスポンジ。経年でスポンジ内部の空隙がつぶれてしまい、衝撃を吸収しなくなっているので、ホムセンで購入したゴムシートに貼りかえました。
W波型ラインで衝撃を吸収、天然ゴムより耐候性に優れたEPDMゴム製とか。1枚100×100×3(mm)で300円なので、とってもリーズナブル。
もうひとつは、ルーフの開口部を渡る幌の骨。窓を開けて走ると、室内に入った風で幌がバタつきカンカンと鳴るので、骨とボディが接触する部分にゴムシートを貼りました。
効果はあったようで、初めて乗ったときよりは随分と静かになりましたよ。
そのうちへそくりがたまったら、足回りをリフレッシュしたいですなぁ・・
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
フレームアームズガール・スティレット、毎日少しずつ組み立て作業を進めてようやく仮組みまでこぎつけました(遅
ふーむ、かわいいですねぇ。
次は配色のイメージを固めつつ、合わせ目消す作業がまってるのぜ・・
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
きのう夜遅くまで飲んだ酒が未だ抜けずに、現在進行形でヨッパラーです。
秋晴れの休日、出かけることも出来ずにひきこもり中。
部屋でgdgdするのも飽きたので、アフリカツインのバッテリーを充電。
充電器は尼で購入した星乃充電器という中国製の商品です。
五千円というリーズナブルな価格のわりには6V,12V両対応でトリクル充電方式、自動診断サルフェーション除去機能搭載とお買い得でした。
今のトコロ、問題なく使えてます^^ノ
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
新しいマイカーの唯一気になる箇所、それは白く退色した革巻きハンドル。
業者さんに張替えに出すというのもアリですが、まずはお手軽なDIY補修方法として染めQを試してみました。
前準備に革部分を無水エタノールで脱脂し、ステッチ部分をマスキング。重ね塗り3,4回で缶1本分てとこですね。
擦れた革表面の部分がムラのように見えますが、そこそこ納得いく仕上がりになりました。
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
今度のチンクは発電機がダイナモからオルタネーターに変わっているので、安心して電気機器をつけることができます。
ということで、早速オーディオデッキとETCを取り付けました。
作業と言っても、アクセサリー電源はお店に引き込みをお願いしていたので、ギボシ端子を付けて結線するだけなのですが。
機器側にはアクセサリー電源とバッテリー電源の配線があり、1本にまとめてアクセサリー電源に挿しても動作しました。
ただ、メインキーをONにしたときだけ電気が流れるので、機器の設定は都度リセットされてしまいます。
ETCはカード抜き忘れの警告音声が出なくなる位なのでよいのですが、オーディオデッキは出荷時の音量設定値だと大音量のため、すぐに音量を下げないとビックリするハメになります。
毎回、自爆装置との戦いも面倒なので、素直にバッテリー電源を引きました。
オーディオデッキとETCは今まで使っていたお古。
デッキはトレイにすっぽりイイ感じに入りました。飛び出したり、振動で動くこともないので金具固定はしていません。
騒音で音楽なんて聞こえんのかというツッコミもありそうですが、デッキのUSBポートを使用するのがメインで、音楽は鳴っているなぁ程度でよいのです。まだスピーカーを買っていないので音はでませんが(エ
ETCはカー用品店で再セットアップしてきました。車検証と前マイカーに取り付けたときのETC車載器セットアップ申込書・証明書を持参し、30分程度で完了。費用はおよそ3千円でした。
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
モビスパは移動手段としては優等生でしたが、クルマを運転しているという感覚に乏しく、それはもう退屈でして。私の左足がですね、
左足がクラッチペダルを踏みたがってるンだッ!!
というわけで、ヒマをみてはネットでMT車を物色していたんス。
そうして見つけたクルマが、モビスパと入れ替わるカタチで届きました。
もちろん、オリジナルのアバルトじゃないですよ。
お店の人いわく、オリジナルは諭吉さん1,000人以上必要とか。うん、ムリ。
シャシ番からベースは1969年式のFかLと思われ。
およそ自分が思うアバルト仕様に出来上がっていたので、即決しました。
チンクェチェントは、これで3台目になります。
免許を取得してから今まで、小さなクルマをいろいろ乗り回してきましたが、チンクが一番楽しいですね。
10インチの幅広タイヤにダウンサスの乗り心地、バタバタと回るエンジンの振動、軋むボデー。そして車内に充満する独特のニオイ。
久々に運転してるなぁという充実感、たまらんわい(*゜ω゜)=3
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
マイカー買い替えのため、モビリオスパイクとお別れ。
過走行車両を購入したのですが、持病のジャダー以外は故障らしい故障もなく1年半で4万キロ走破。
スペースユーティリティに優れ、とても使い勝手の良いクルマでした。
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
コトブキヤ秋葉原館でフレームアームズ・ガール スティレットが販売されていたので、購入しましたヽ(・∀・)ノ
パーソナルカラーの青を基調にしたパッケージがクールすな。
ランナー・パーツ構成はこんな感じ(サムネクリックで大きい画像)。
第一弾の轟雷ちゃんと同程度のパーツ数でしょうか。組み立てが難しそうな箇所もなさそうですね。
あと、コトブキヤ購入特典のボーナスパーツ&デカール♪
パンツデカールは水玉と赤玉・・・かと思ったら、よく見りゃイチゴだった件。
どれにしようか、悩ましいですな。
とりあえず、組み立て前洗浄。
ガレキの組み立て時に使用している、ファインモールドのご機嫌クリーナー。
頑固なものでなければ、吹きつけて30~60秒後に流水で洗い流すだけで離形剤をきれいに落してくれます。
ネットを見ていると、コトブキヤのプラキットは離形剤が残っているため、組み立て前洗浄が必須とあったので実施しました。
前回組み立てた轟雷ちゃんは洗浄しなくても問題なかったのですが、運がよかったのか・・・?
ぼちぼち楽しみながら組み立てていきます。
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
ねんどろ大和、よい出来ですね。
エフェクトパーツや徹甲弾、サイダーにオムライス、さらには大和改の改装パーツまで、付属品が豊富で遊び甲斐があります。
あれこれいじっていたら、あっというまに休日が終わってしまいました^^;
斉射、始め!
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。