行ってきました。駅から会場に向かう人がやたら多いなと思ったら、アニメジャパンも同日開催だったのね。
今回のショーでは、ホンダモンキーの生産終了が私的に一番大きなニュースでした。
発売が予定されている50周年アニバーサリーと50周年スペシャルの２車種でモンキーの歴史に幕が下りることになります。
今年から強化される排ガス規制への対応が困難だからとか。次に生産が終了するのはスーパーカブ50ですかね。なんだかなぁ･･
展示車両で刺さったのは、OVERのコンセプトマシンOV-36A。
うーん、かっこええのう。
ガーターフォークに片持ちスイングアーム、124.8ccDOHCエンジン。
もしもコンプリートで発売されるとしたら、100諭吉オーバーでしょうねぇ。
JAFのブースでは、RZ350と900MHRが展示されていました。傷ひとつないコンクールコンディションではなく、少しヤレた感じが良い味を出してました。
ハイレゾで聞く排気音は、目の前にある車両のエンジンが掛かっているような臨場感があって良かったです。
屋外イベント会場でのトライアルデモンストレーション、小川選手と黒山選手の掛け合いは、安定の面白さ。さながらトライアル漫才といったところでしょうか。
ウイリーやジャックナイフ走行、風船割りや一本橋など高度なライディングテクニックを披露して観客を沸かせていました。
今年は開場後すぐのタイミングで入ったので去年よりは歩きやすかったですが、それでもバイクメーカーのブースは混雑して大変だったので、もう少しスペースに余裕のある展示だと良いなと思いました。
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
マイカー1号のドライブシャフトブーツにオイル漏れとヒビが見られたので、交換しました。
現在入手できるリプロ品の中には、ゴムの品質がイマイチで持ちがよくないものがあるらしいです。
それにしても1年持たないというのはさすがに早過ぎるわ･･^^;
ブーツは定期的にゴム保護剤を塗布すると気持ちマシになるらしいので、アーマオールを塗っておきましょう。
分解したついでに、前回手抜きしてそのままにしておいたサビサビのブーツホルダーを磨いて塗装しました。
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
仕事がお休みだったので、嫁と埼玉県の東武動物公園へ行ってきました。
東武動物公園といえば、ホワイトタイガーが有名ですが･･
私的お気に入りはマレーバク。
人工哺育で育てられたそうで人懐こく、ゆっくりゆっくり近づいてきて愛想を振りまきます。癒されましたわー
あと、印象にのこったのは、橋の前で通せんぼをしているようなオウサマペンギン。
微動だにせず羽を広げて立つ姿は貫録を感じました。
今回は展示休止や鳥インフルの関係で見れないところがいくつかありましたが、それでも見応えがありました。動物との距離感が比較的近いのもよかったですねー
動物園を出た後は宇都宮駅前まで足をのばし、正嗣 宮島本店と宇都宮みんみんで餃子を堪能してきました(´▽｀)
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
マイカー2号につけてあるTAKEOFFのスーパー元気くん。
街乗りではスポーティ（）な音で運転が楽しいのですが、高速道路の長距離運転ではひゅーひゅーという音が逆に耳障りで疲れちゃうんですよね。
ということで、一旦取り外すことに。
ついでにフィルターを新品に交換しました。うん、まあ静かね。
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
シフトリンゲージのミッション側ブーツを入手したので、取り付けようとダンパーゴムのボルトを抜いたらネジ山が潰れていました。
力のかかる場所なので細くなったボルトが折れる可能性も。路上エンコに直結する個所だけに気付いてよかった。そんな目いっぱい締め付けた記憶はないんだけどな･･
ボルトナット交換とブーツ取り付け完了。
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
スカイチューブのスケールフィギュア「少女のトゲ ちえ」が、突然届いてポカーン。通販サイトのデコマス画像を見て、脊髄反射でポチっていたのを徐々に思い出しました^^;
積みフィギュアになる前に開封ですよ。
パッケージイラストは朝焼けの光の中って感じですが、逆に蝋燭の光源で夕方っぽく撮ってみました。うむ、健全だなー
お顔は口がぼんやりとした造形に感じる以外は、アイプリは綺麗だしチークも適度な濃さで丁寧な仕上がりです。
キャミソールはクリアパーツ。内側は塗装されていないので色移りの心配がなくて良いですね。
ダボ軸が別パーツになっていて、再度着せる際にもしっかり挿せて隙間なく組むことができます。なお、パンツの紐部分も同じ作りになっていますが、こちらは接着されているのでダボ軸を生かしたままバラすのは至難っぽい。
背中は柵に微かに触れるくらいで、もたれかかる状態ではないので気持ち前にずらして置けば、色移り対策は必要ないかと思います。
正面・角度限定のフィギュアと思っていましたが、裏側から見てもなかなか画になりますね。
台座は組み立て式になっていて、全高は27cm近くあります。柵を台座に挿すのは割と硬めなので、太い支柱の根元を持ってゆっくり慎重に。他の細い部分を持つと折れるかもしれません。
土台部分は、おしりの逃げでへこんでいますが他のフィギュアにも使えそう。1/12可動フィギュアなら2～3体は置けるかな。
「少女のトゲ ちえ」、塗装は色飛びやダマもなくフィギュアの仕上げ自体は文句なしですが、差し替えの左腕パーツに少し不満を感じました。
左腕は2種類があるのですが、ウチに届いたものは間違って最初からキャストオフ用の腕がついていました。
左が(A)キャストオフ用、右が(B)通常用。ダボ軸にアルファベットの刻印が入っています。
腕パーツ自体は同じで軸の角度を変えてあるのでしょう。間違って組まれているならば差し替えればよいだけですが、適正なパーツでもきちんと胸の窪みに合わずお湯ポチャで腕を修正する必要がありました。
んー!?キャストオフ画像？なんのことかなフフフ･･･
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
自動車販売店の屋根で看板として余生を送っている、からし色のFIAT500。
フロントガラスがメッキモールなので500Lかな。珍しいフェンダーミラーに気を取られていましたが、フロントエンブレムがアバルトに替えられているのね。
北陸新幹線下りの上田駅手前でE席に座っていると見ることができるのですが、あっという間に過ぎちゃうんですよね。
一度じっくり見てみたいなぁ。
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
今日は朝から暖かったので、マイカー1号のスターターレバーワイヤーを交換しました。
新品ワイヤー、よく見たらL字部分に抜け防止のピン穴が開いてません。
調べてみると、本来は抜け止めの樹脂パーツがあるようです。取り寄せるよりも手っ取り早くドリルで開けました。前オーナーも同じことを考えたのかも。
交換前のワイヤー、ガムテとビニテがぐるぐる。
購入時はスタータースイッチの端子部がむき出しになっていたので、ショート防止のために巻いたんでしょうね。やっつけすぎるわ。
ワイヤーの交換はヒーターパイプについているアウター止めの金具のカシメを開く必要があります。
最初、90度回せばパイプから取り外せるのに気付かず、車体の下で四苦八苦してしまいました^^;
交換完了。
スターター端子のラバーキャップがワイヤーと接触して破れるとイカンので、配線チューブを被せておきました。
あと、センターコンソールの割れとシフトブーツの破れが気になっていたので交換しました。
んー、やはり新品はいいですなぁ（´・`）
1台目に乗っていた20年前と比べると部品が入手しやすく、チンクを維持する環境が格段に良くなっているのを実感します。当時は部品の入荷に時間が掛かって、なかなか修理が進まなかったですからねー
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
くしゃみをしたら、側切歯の差し歯が勢いよくベイルアウトしました。
すきっ歯の間抜け面で仕事は出来ないので、何年ぶりかに歯医者さんに。
待合室はブラウン基調の落ち着いた雰囲気で、森の中の音がBGMで流れる治療室。スタッフはもちろん先生も懇切丁寧で、昭和生まれのおっさんが知っている歯科と真逆で戸惑ったわ^^;
そうそう、差し歯が抜けた場合の応急処置はポリグリップがよいそうです。瞬間接着剤は厳禁とか。作業机に沢山転がっているので、自宅で抜けていたらやっていたかもしれません。あぶなかったぜ･･
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
アクセス
トータル
ランキング
