今日はマイカー1号のエンジンを降ろす際に使用するキャスター付き台車をこさえてました。既製のエンジンやミッション用ジャッキはお値段が張るからね･･ ('A`)
チンクのエンジンは、なんとか一人で持ち上げられる程度の重量なので、鋼製のしっかりした物でなくとも木製で十分でしょう。
2箇所のくぼみは、オイルドレンボルトと油温センサーの逃げにボアビットで掘りました。四隅の穴は元から開いていたのですが、タイダウンベルトのフックをかけるのにイイ感じです。
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マイカー1号のキャンバトップのシミや色褪せ、フレームの腐食が気になっていたのでASSY.を取り寄せておいたのですが、マイカー2号ばかり構っていたので交換がのびのびになっていました。
寒い時期の交換はキャンバス生地が硬く縮こまってしまって難儀するので、まだ外気温が高い今のうちにやっておかねば。
フレームのこの部分、チンクのウイークポイントのひとつなのです。
ルーフの傾斜で雨水が溜まりやすいのとスポンジが保水するので錆びやすいんですよね。
キャンバス後部ブラケットを取り外した状態。
手前のスクリューネジ穴の周りが結構きてます。ボデーレストアまで花咲かコートでごまかしておこう。
キャンバスASSY.交換完了。
ぴしっと張ったキャンバスは気持ちいいスなぁ。ひとっ走りしたいところなのですが、エンジンを降ろす準備をしているので動かないという（；^ω^）
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今日はマイカー2号のスタビライザバーのゴムブッシュを交換しました。
42451-76G00 ブッシング,スタビライザバー4個 ￥1,804
09164-12017 ワッシャ2個 ￥148
08314-40123 ナット2個 ￥128
42431-78G00 マウント,スタビライザバー2個 ￥792
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合計￥3,534
路面ギャップでゴツゴツと騒がしかったのが随分と静かで快適になりました。これで足回りのリフレッシュはひとまず完了です。
あと、エアコン作動時のパワーロス対策にワコーズ パワーエアコン プラスという潤滑添加剤が良いらしいと聞いたので試してみました。
作業自体は簡単ですが、うっかりシステムにエアをかませたりすると素人では手におえなくなるのでサービスマニュアルを確認しながら慎重に。
ポイントは添加剤の缶が破裂する危険があるので必ず低圧側から充填すること。缶をチャージングホースにセットする際に、締め込みネジが接触して充填開始前に缶に穴が開かないように注意。チャージングホース内のエアパージを忘れないこと（写真はエンジン始動前）。
充填はエンジンを始動し、A/CスイッチON、ファンスイッチ最強、温度コントロール最強冷、内外気切り替え内気、ドア全開にして行います。
充填前はエアコンが作動すると明らかにエンジンレスポンスが重く感じたのですが、充填後は幾分軽くなりました^^ﾉ
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注文していたアルミホイールが届きました。
エンケイ alloneの14インチモデルです。往年のラリーコンペを現代風にアレンジしたデザインが気に入りました。
現行アルトターボRSの15インチホイールが同じデザインなので、新車外しも狙い目ではあったのですが、後々のタイヤ交換を考えたときにお値段が張るのがちょっとね。
マイカーのクロスオーバーSUVテイストなデザインにも似合う･･ハズ。
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日曜日は雨が止んだ合間に、マイカー2号のラテラルロッドを交換しました。
上が取り外した純正、下がトラストの調整式です。ターンバックル式になっているので、車体に取り付けた状態で調整を行えます。
リアアクスルのズレは写真の通り、フェンダーから糸を垂らしてハブセンター面からの距離を測りました。
30mm～35mmのダウン量で左側に2mmズレていました。左右の距離が同じになるようにロッドを回して調整して作業完了。
取説に装着後は必ずアライメント調整しろと書いてあるけど、このタイプのリア回りって調整できたっけか･･？^^;
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程度の良いUSEDのフジツボ・レガリスK（品番：460-80235）を入手しました。
取り付けのための部品が付いてなかったので、カー用品店でマフラー付属品一式（リングガスケット2個、ボルトナット4セット、マウントプロテクター2枚、吊りゴム1個）を注文、4,320円也。
HN11Sの4WDはメーカーの適合表に記載されていませんが、問題なく取り付けできました。
音質は若干太く変化しましたが、排気騒音自体はノーマルとあまり変わらず大人しいマフラーです。
ウチのクルマはウイングやスポイラーの類は付いていないモデルだから、あまりスポーティ過ぎるサウンドは合わないと思うので丁度良いかも。
あと、エアクリをTAKEOFFのスーパー元気くんに交換しました。
マフラー・エアクリ交換程度では、見違えるほどパワーアップするわけじゃないですが。私的には運転操作がより楽しくなるエッセンスってカンジですかねー
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PC-9801版アローン・イン・ザ・ダークを入手しましたヽ(´▽｀)ノ ｱｰﾊｰﾝ
まだ３Dポリゴンが珍しかった1992年に発売されたPCゲームです。
クトゥルフ神話がモチーフとなっており、理不尽なトラップが満載。「生きる、死ぬ、繰り返す」ニードなんとかかんとかキル真っ青の死にゲーでした。
かといってク○ゲーにあらず。当時は斬新だったカメラアングルによる演出、数々の謎解き要素も相まって夢中になりました。
このゲームを遊んだエプソンのPC-386GSはまだ実家の魔窟に埋もれているはず。発掘して遊んでみるのもいいかな。
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マイカー2号のスパークプラグ、前オーナーからそろそろ交換時期と聞いていたので点検しました。
KeiのF6Aエンジンは、ちょいと狭いスペースに手を差し込んで作業しなければなりません。プラグキャップがどうにも抜きにくかったので、インタークーラーを外しました。
スパークプラグソケットをどこに片付けたか思い出せず、長いプラグレンチを加工するハメになり予想外に時間を喰ってしまいました。
プラグは3本とも軽い力で簡単に緩み、きちんと規定値（20N･m）で締まってなかったみたい。
ススの付着もなく良い色に焼けているのではないでしょうか。電極自体に変形や損傷は見られなかったのですが、錆がひどいプラグもあるので、3本ともスパッと気持ちよく交換しました。
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今日は3331 Arts Chiyodaで開催中のグッドスマイルカンパニー15周年記念展示イベントに行ってきました。
今年で10周年を迎えた、ねんどろいど勢揃いの展示は圧巻でしたよ。
私の初ねんどろは010の長門有希でした。
10年間途切れることなく600体以上も続くフィギュアシリーズって、めちゃ凄い事ですよ。これからも、ちんまいかわいいフィギュアに期待しています。
そういえば、ねんどろいどもあ うっどハウスというアイテムが展示されていました。
6年前に発売された、ねんどろいどプレイセットと比べると二回り小さい位のサイズでしょうか。ねんどろ遊びが広がりますね。
展示を堪能したあと、会場を出てアキバを散策していたら、美品のMr.PCモニターセットに遭遇。
価格は税込みで10諭吉ちょい。さすがに手が出なかったのぜ･･ちょっと、いや、だいぶ悩んだんですけどね^^;
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