卒園製作
ようやくめどが立ったようです。
「自分たちが生きている時代のルーツを感じよう！」
と毎年卒園児が、「年表」に取り組みます。
二畳紀～ジュラ紀～白亜紀・・・・といった時代の
恐竜や、植物などの様子を「塗り絵」をしながら、
興味を引き出します。
しかーーし 娘はこの製作終了がまたまた ビリだった
ようです。毎日「また○○ちゃんもおわっちゃった～」
「わたし、まだニ畳紀だよ～♪」「まだまだおわんないよ～」
と明るく言うのです。本人は全く気にしていない様子。
親の方が心配になり、担任の先生に相談・・・・しました
が、軽く流されててしまい、ますます心配に・・・
早いお子さんは、１週間で仕上げた内容なのに、１月から
取り掛かり、足掛け３ヶ月・・・一体何が難しかったのだろう？
娘に言わせると、「恐竜とか、何色を使ったらいいのかわから
ない」そうです・・・うーーーん 「卒園アルバム製作」もかなり
の難儀をして、ビリだったし、参観日で見たら、給食を食べるの
がすごーーーく遅かった・・・
小受の勉強のときも、「時間を意識」して問題を解くことが
なかなかできなくて、のーーーんびり取り組んでいるうちに
模試などは時間終了！のパターンが多かったなあ・・
娘よ・・・小学校に入ったら、もう少し時間を読まないと自分も
周りも苦労するよ・・ホントに
とりあえず、「年表製作」は本日終了
のようです
