読書百遍意おのずから通ず 2019-08-29 22:20:42 | 読書 「読書百編意おのずから通ず」という。私は、非常に多くの書物を読んできた。2万冊は超えたと思う。しかし、意味がわかっていたかというと、どうも、飛ばし気味で、よく味わってこなかったと反省する。そこで、良いと思った1冊の本を、3回は繰り返し読むようにしてみた。すると、新しい発見が多い。何気ないひとことが、深い意味をもっていたりする。読書百編とはいかないが、良書は、必ず3回は読むことにした。まだまだ、人生の残りは長い。 « 詩 乳母車 | トップ | 父の遺影に語りかける母 »
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