展望デッキは3階建てで350mの高さの3階を1周しました。
エスカレーターで345mの2階、340mの1階へ降りて下りのエスカレーターへ。
ここでも待ちました。時間は計っていないのでわかりません。時間に余裕を持って行かないとマズいことになります。
降りると5階です。1階に直行できるわけではないので、これも注意が必要。
展望デッキは3階建てで350mの高さの3階を1周しました。
エスカレーターで345mの2階、340mの1階へ降りて下りのエスカレーターへ。
ここでも待ちました。時間は計っていないのでわかりません。時間に余裕を持って行かないとマズいことになります。
降りると5階です。1階に直行できるわけではないので、これも注意が必要。
9日、国立新美術館へ。常設展の中の1室での展示です。観覧料は500円で、ぐるっとパス利用で100円引き。
資料が多く、美術品は少しだけ。他の部屋の展示はいい作品が多いので不満はありませんが、何か拍子抜けしました。
すべて観終わるのに約1時間かかりました。
5月19日まで。
昨日まで1泊2日の東京旅行でした。
行きの弁当を買って新幹線に乗り、京都駅を出たぐらいで食べようと思ったら、飲み物を買うのを忘れたことに気づきました。
売り子は京都に着く前に通ったので、次に来るのはかなり先。仕方なく飲み物なしで食べていました。
しかし、この新幹線は米原に停まります。のぞみの通過待ちで5分ほど停まっているので、その間にホームの自動販売機で買うことにしました。
見ると、東京行きのホームには3台あるようです。近そうな1台で買って余裕で社内に戻りました。
1日、そごう美術館を出て、高島屋横浜店へ。
予定にはなかったのですが、この日が最終日だし、株主優待で無料なので急きょ観に行くことに。
時間もなく、大きなバッグを持ったままということもあり、22分で観終わりました。
満足度は高く、いい作品が多くて一番のお気に入りは決められませんでした。
31日、山種美術館へ。この展覧会もこの日が最終日でした。
一通り観終わるのに55分かかり、一番のお気に入りは「山なみ」、お土産のポストカードは「薔薇」です。
早い時刻は違うライトアップでしたが、画像は東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催まで500日前の特別ライトアップです。
丁度500日前というわけではなく、数日同じライトアップが続きこのバージョンはこの日が最終日。
この後、入浴後、中断したように見えました。実際はそうではなくて、窓ガラスが曇ったことと天気が悪くなったせいで見えにくくなったのです。
窓ガラスを拭き、部屋の照明を消すと、ぼんやり見えるようになりました。
なお、4月からは新しいバージョンの特別ライトアップが10数日続きます。
3月30日、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館へ。なお、今展覧会はこの日が最終日でした。
観覧料は600円。45分で観終わり、一番のお気に入りは吉村正美「Holy wall.」です。
昨日まで2泊3日の東京・横浜旅行でした。
最終日の昨日、そごう美術館へ。
入館料1,300円のところ、新橋の格安チケット店で200円で買えました。
前回この美術館に行った際に、千住博展は当日チケットを買うにも時間がかかることが予想されるので前売りを買っておくことを勧める張り紙がありました。
しかし、チケットは安く買えたし、会場は混んでもいません。
ただ、作品には大いに満足しました。映像での解説を除けば一通り観終わるのに31分で終了。その後2つの映像(10分と16分)を見て、作品ももう一度ずつ観ました。
一番のお気に入りは「上空の風(アンリの空)」、お土産のポストカードは「朧月夜の瀧桜」です。
14日まで。