ルームサービスを食べ終わる前に、はっきりした揺れを感じました。
すぐにテレビをつけてチャンネルをNHKにして寝るまで見ることに。
そのうちホテルからアナウンスがあり、館内を見回っているとのこと。
時間が経ってもその後のアナウンスはありませんでした。
遅い時刻だし、敢えて問題なかったとアナウンスしない方がいいということなのかな、と思ってベッドに入りました。
ルームサービスを食べ終わる前に、はっきりした揺れを感じました。
すぐにテレビをつけてチャンネルをNHKにして寝るまで見ることに。
そのうちホテルからアナウンスがあり、館内を見回っているとのこと。
時間が経ってもその後のアナウンスはありませんでした。
遅い時刻だし、敢えて問題なかったとアナウンスしない方がいいということなのかな、と思ってベッドに入りました。
上陸は避けられる見込みになって以降、それほど気にかけてもいなかったのですが、千葉県を中心に被害が出ているようです。
大型で「非常に強い」勢力で近づき、現在は「強い」にやや勢力を弱めていますが依然として千葉県をはじめ暴風域に入っています。
警戒するに越したことはないということですね。
最近、布団に入っても眠るまで時間がかかったり、何度か起きてトイレに行く日が続いています。
季節の変わり目ではよくあることで、夏が終わるようで終わらない、今の気候なら仕方がないことなのでしょうかね。
今日は朝から雷が鳴り、日中何度か滝のような雨の音がしました。
幸い避難する必要はありませんでしたが、これも温暖化が影響しているんでしょうかね。
連日の雨から天候がよくなってきたと思ったら暑さが戻ってきました。
寝る時はエアコンなし、扇風機だけで済んだ日も何日かありましたが、2晩続けてエアコンをつけて寝ました。
週間予報では大阪の最高気温は26日から4日連続で35℃。
もう8月も下旬だというのに。
1951年の統計開始以来初めて、四国が単独で一番遅い梅雨明けとなりました。
ただ、発表は今日ですが実際にはもっと早く、16日に東北北部が梅雨明けした時に全国で明けたと考えていいと思います。
しかし、(梅雨前線と関係ないにしても)天気の悪い日に梅雨明けを発表するのを控えて後回しにしたため、近畿・東海が17日、四国が今日になってしまっただけでしょう。
昨日、2階の寝室から1階の座敷に寝床を移動しました。
夜に移したのですが、目覚まし時計と敷き布団を降ろしただけでも暑くなってしまい中断。
しばらく茶の間で涼んでから掛け布団と枕、温湿度計を降ろしエアコンのスイッチを入れました。
寝る頃には、かなり冷えたので設定温度を上げたのですが、朝見ても室温は上がっていません。
風邪を引かなくてよかったですが。
昨日、沖縄気象台が発表しました。
今月17日から運用が開始されましたが、こんなに早いとは。
これは以前からよく聞くようになった、線状降水帯により非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況を指します。
より早く線状降水帯の発生を予測できるようになって、早く安全に避難できるようになればいいですね。
今日、東北南部・北部が梅雨入りしたとみられるみられると気象庁が発表しました。
西日本は平年よりかなり早く、東日本は遅いという好対照な梅雨入り(速報値ですが)。
平年だと東海と関東甲信は1日違いなのに、今年は1カ月近い差。
もっとも、これは9月に決まる確定値で変更される可能性があります。
経済統計と違い、この確定値はマスコミで報道されたのを見たことがありません。
後からこの日でしたと言われても仕方がないので、変更があっても話題にする必要性はほとんどないでしょう。
しかし、気象庁は翌年以降の平年値を決めるためにも必要はありし、発表もします。