14日、最初に行ったのは東京ステーションギャラリー。
JR東日本の優待セット（？）を400円で買ってあったので、入館料1,500円は半額で済みました。
最初は不思議な絵が多く戸惑いましたが、独特の世界に入り込み、最後まで観終わりました。
映像作品も含め1時間、一番のお気に入りは「リリー、愛しておくれ」（映画のためのぽすたー）です。
9月23日まで。
昨日まで1泊2日の関東への旅行でした。
2日目の昨日、横浜高島屋ギャラリーへ。
入場料1,200円は、株主優待カード提示で無料。
この展覧会は当日新橋のチケット店を回っていて偶然知ったのです。
知らない画家の作品も多く、きれいな絵が多くて満足しました。
47分で観終わり、一番のお気に入りは五百城文哉「富士山麓を行く荷馬」です。
19日まで。
5日撮影
17:00～19:30のイブニング ライトミール、軽食のみとのことでしたが、たっぷり食べられました。
他のホテルのティータイムに当たります。
クラブラウンジでチェックインすると、初めにワイングラスに入ったウエルカムドリンクが運ばれてきました。
ノンアルコールです。他のテーブルを見て、早い時刻から飲んでるな、と勘違いしていましたが。
フルーツもあるのがいいですね。
6日、最後に行ったのが山種美術館。
入館料は1,400円ですが、前売り券を買っていたので、たしか200円安く買えたと思います。
東山魁夷をはじめ、すばらしい作品が多くてよかったです。
一通り観終わるのに51分かかり、一番のお気に入りは山田申吾「宙」（あおぞら）、お土産のポストカードは東山魁夷「白い嶺」です。
9月23日まで。
6日、東京都立中央図書館へ。
ここは初めて行ったのですが、一応迷いはしませんでした。
ただ、地図では有栖川宮記念公園の縁を右に進むことになっていたのに、左から行き遠回りになったよう（苦笑）。
入場無料です。
街中でポスターを見て、肖像画の3人が漫画のような絵で書かれているのに興味を魅かれました。
おそらくお子さんに来てもらおうとしたのでしょう。
映像を見なければ、それほど時間はかかりません。
図書館らしく関連書籍が何冊も置いてありました。
手に取ったのは、日本貨幣カタログ2024。
4日、X（旧ツイッター）にフワちゃん が不適切な投稿し、すぐに削除。
しかし、削除前の投稿を拡散されて批判が殺到。
出演番組の放送中止など事態は悪化しました。
Xで謝罪し、相手にも直接会って謝罪したものの、状況は改善していません。
8日になってXで言い訳をしました。
「操作を誤って実際に投稿してしまいました。」
これが本当なら削除した直後にそう投稿すべきだったのでは？
4日も経ってから書いても信じる気になれません。
言い訳を思いつくのに時間がかかった、そう思われても仕方がない。
これで事態が改善するなら、悪い前例を作ってしまうことになりかねません。
昨日、日向灘を震源とする地震 があり、最大震度6弱の揺れがありました。
これまでのところ、けがをした人が十数名居られるようですが、死者の報告はないようです。
この地震が南海トラフ地震の想定震源域の西端に当たることから、気象庁は検討した結果、南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）を発表しました。
今後１週間程度、通常よりは南海トラフ地震の起きる確率が高くなるとのこと。
ただ、桁違いに高まるわけではなく、地震が起きた場合の備えなどを（再）確認することが求められています。
自治体によっては海水浴場を閉鎖・遊泳禁止にする所もありますが、今の時点では注意喚起に留めてもいいのでは？
JR東海は東海道新幹線の三島―三河安城駅間を1週間程度、徐行運転するとのこと。
この程度のことは必要なのでしょう。
この展覧会は6日で終わっています。
5日、丸善丸の内本店へ。
入場無料で撮影可でした。
かわいらしい作品が多く、家族連れも多かったですね。
昨日まで1泊2日の東京旅行でした。
2日目の６日、大倉集古館へ。
入館料は1,500円です。
予定はなかったのですが、目の前のホテルに泊まったこともあるし、ぐるっとパス利用で無料なので興味はなかったのに行きました。
よくわからない絵がおおかったですね。
よさそうな作品は数えるほど。
一通り観終わるのに33分かかり、一番のお気に入りは「サントス港」です。
12日まで。
