「人間ドック」(9日,10日の一泊)を受診してきた。
「会社を退職後の2,3年は体に気をつけろ。自分の体に
金をかけることを惜しむな」と先輩から言われたことを思い
出した。会社を退職して2年になろうとしている。
朝早く、1時間かけて雪かきをして、朝食抜きで公立病院
に出かけた。あれこれの検査、検査で忙しかった。
テレビでは国会中継をやっていた。民主党の前原氏の質問
だった。「社会保障はムダの宝庫だ。社会保障にどうやって
切り込んでいくかが極めて大事だ」と述べて、例としてあげた
のが、公立病院・生活保護の医療扶助であった。
「公立病院は民間の病院と比べて効率が悪いので、メスを
入れるべき」だそうだ。
私はその公立病院へ、町の半額補助で「ドック」を受診した。
しかし、他にメスを入れるところが沢山あるような気がする。
制度導入以来、17年間(5400億円)もこれまで一度も
総額が減らされたこともなく、完全な「聖域」にされている
政党助成金(毎年320億円を共産党を除いて山分け)である。
「大震災」で大変だから、政党助成金を半分返しますと言った
ことは聞いたことがない。
医療だけに「メス」の入れるところを間違うと、国民の
信頼を失いかねない。
それよりも、2週間後の検査結果が気なる私でした・・・・・。
(サトー)
今度は夫婦揃って、検査してくださいね☆
そうです。健康が一番なんです。
(命より健康が大事なんです?)
若くても健康チェックはしておきましょう。
妻は会社の健康診断しかしていません。
「検査」嫌いなんですが大丈夫でしょう。
いよかん食べて、健康維持してくださいね☆
了解しました。
ところで、いよかんの第2弾が届きまして、
食しています。おかげ様で疲れ知らずです。