イルミネーションや音楽などでにぎわう街並み、クリスマスまで
あとわずか。先日、愛媛のお母さん(息子の嫁さんの母親)から
パッチワークの「クリスマス・リース」が、妻に送られてきた。
思いがけない手作りのプレゼントを頂き、喜んでいる。
クリスマスの楽しみの1つがプレゼントとすれば、なぜプレゼント
が交換されるようになったのだろうか。日本で初めてのクリスマス
パーテーが開かれたのは1552年。キリスト生誕を祝うために
宣教師と信者が教会に集まり、自分の畑で収穫したミカンなどの農作物
を交換したそうだ。これが日本でのクリスマスにおけるプレゼント
交換の始まりという。
時が変わって、クリスチャンでもない妻が、プレゼントを
頂いて喜んでいるのも、これまた自然なことでもある。
(サトー)
愛媛の母と秋田の母と父とのこのやりとりが私たちには何よりのプレゼントです☆
そうです、ミカンつながりだったんです。
今日もミカンを食べました。
今日は高松の親戚からクリスマスケーキが
届きました。
明日もミカンを食べます。