昨日は夏至であった。今日から一日一日と日が短くなっていく。
畑仕事をしていて、フット目を上げると、向こうに仲良しの2人が
何かを語り合っている。温泉に行った話か孫の話か、思わずカメラ
のシャッターを切った。何とも微笑ましい情景である。
70代の若い2人であるが、今でも農家の支え手である。2人とも
私の畑仕事の師匠でもある。
後ろからだけでは失礼なので、前からカメラを向けると、最高の笑顔
を見せてくれた。さすが“人生のベテラン”である。
(サトー)
昨日は夏至であった。今日から一日一日と日が短くなっていく。
畑仕事をしていて、フット目を上げると、向こうに仲良しの2人が
何かを語り合っている。温泉に行った話か孫の話か、思わずカメラ
のシャッターを切った。何とも微笑ましい情景である。
70代の若い2人であるが、今でも農家の支え手である。2人とも
私の畑仕事の師匠でもある。
後ろからだけでは失礼なので、前からカメラを向けると、最高の笑顔
を見せてくれた。さすが“人生のベテラン”である。
(サトー)
野菜のことだけでなく、ときどき
含蓄のある話などを秋田弁で聞くことができ、
人生のよき先輩なのです。
それでは同級生の話を楽しみにしています。
記事のなかの二人もそうだと思う。
サトー君との電話のあとで、同級生からお礼の電話と手紙が届いた。
Q→ともっち→さくらこ→みやこ、とそのうち記事にします。