http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100515.html
シンポジウム
「離婚後の子どもの幸せのために~面会交流、養育費を中心として~」
離婚後女性が親権を取得したときに、養育費が支払われないことも多く、こうした実情が昨今の子どもの貧困に大きく影響しています。一方、「面接交渉」をめぐっては父母の間で調整が困難なケースも少なくありません。これらの問題を解決するために、「共同親権」という制度も提案されますが、多くの問題点も指摘されます。
このシンポジウムでは、諸外国の実例に学びつつ、日本の離婚後の親子関係が直面する実務上の諸問題を明らかにし、子どもの父母が面会交流や養育費支払いを通じ、どのようにして子どもの最善の利益を実現する責務を果たせるか、あるべき離婚後の子どもをめぐる法制度を考えます。
チラシも参照下さい。
チラシ(PDF形式・59kB) http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/data/100515.pdf
日時 2010年5月15日(土)13:30~17:00
場所 弁護士会館2階 クレオBC(会場地図)
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
参加費等 参加費・資料代無料、事前申込不要
(臨時保育のご利用を希望される場合には、下記問い合わせ先に4月28日までにご予約ください。)
内容(予定)
パネルディスカッション
戒能民江氏(お茶の水女子大学副学長)
棚村政行氏(早稲田大学教授)
渡辺久子氏(慶應義塾大学病院小児科外来医長)
川島志保氏(弁護士)
共催 日本弁護士連合会
問合せ先 日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL:03-3580-9510 FAX:03-3580-2896
シンポジウム
「離婚後の子どもの幸せのために~面会交流、養育費を中心として~」
離婚後女性が親権を取得したときに、養育費が支払われないことも多く、こうした実情が昨今の子どもの貧困に大きく影響しています。一方、「面接交渉」をめぐっては父母の間で調整が困難なケースも少なくありません。これらの問題を解決するために、「共同親権」という制度も提案されますが、多くの問題点も指摘されます。
このシンポジウムでは、諸外国の実例に学びつつ、日本の離婚後の親子関係が直面する実務上の諸問題を明らかにし、子どもの父母が面会交流や養育費支払いを通じ、どのようにして子どもの最善の利益を実現する責務を果たせるか、あるべき離婚後の子どもをめぐる法制度を考えます。
チラシも参照下さい。
チラシ(PDF形式・59kB) http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/data/100515.pdf
日時 2010年5月15日(土)13:30~17:00
場所 弁護士会館2階 クレオBC(会場地図)
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
参加費等 参加費・資料代無料、事前申込不要
(臨時保育のご利用を希望される場合には、下記問い合わせ先に4月28日までにご予約ください。)
内容(予定)
パネルディスカッション
戒能民江氏(お茶の水女子大学副学長)
棚村政行氏(早稲田大学教授)
渡辺久子氏(慶應義塾大学病院小児科外来医長)
川島志保氏(弁護士)
共催 日本弁護士連合会
問合せ先 日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL:03-3580-9510 FAX:03-3580-2896
しかし、いろんなこと考えて妨害してくるもんだ。
日弁連も共同親権賛成派と反対派で別れてますからね。
どのみちあまりにも偏った考えは自然に淘汰されていくのが世の常だと思います。