第十話。
夏、突入~。
過去編へ準備回がここから始まります。
前半と後半で明暗が分かれるよう、意識して書きました。
光と影、未来と過去。おんぷとどれみ。
隣同士でありながら、二人の距離はまだ遠い。
この回で一番悩んだのは、どれみのピアノ。
魔法の変わりに設定を入れたけど、これどれみの持ち味を壊すんじゃないかと心配だったんですよね。
ドジでおっちょこちょい。
得意なことはなにもないけど、人のためにまっすぐ飛び出していける女の子。
そういう子に才能を与えちゃうのは違うんじゃないのかな~とは思った。
キャラ強化はSSの醍醐味とはいえ…
ただ、原作でどれみ達が魔女ではなく人として生きる道を選んだように…
ネタバレが怖いんで、詳しく言わないけど、俺はその「人としてのどれみ」を描ききりたい。
俺がどうしても書きたいものです。
そのためには必要なんで…
見守ってくれるとありがたい。
では、また。
夏、突入~。
過去編へ準備回がここから始まります。
前半と後半で明暗が分かれるよう、意識して書きました。
光と影、未来と過去。おんぷとどれみ。
隣同士でありながら、二人の距離はまだ遠い。
この回で一番悩んだのは、どれみのピアノ。
魔法の変わりに設定を入れたけど、これどれみの持ち味を壊すんじゃないかと心配だったんですよね。
ドジでおっちょこちょい。
得意なことはなにもないけど、人のためにまっすぐ飛び出していける女の子。
そういう子に才能を与えちゃうのは違うんじゃないのかな~とは思った。
キャラ強化はSSの醍醐味とはいえ…
ただ、原作でどれみ達が魔女ではなく人として生きる道を選んだように…
ネタバレが怖いんで、詳しく言わないけど、俺はその「人としてのどれみ」を描ききりたい。
俺がどうしても書きたいものです。
そのためには必要なんで…
見守ってくれるとありがたい。
では、また。