徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

私にとってサプライズもあった運動会(プラス12回目の閃輝暗点のお話)

2023-09-30 21:36:53 | 私・家族・我が家・親戚

9月28日のブログで25日に生涯11回目の閃輝暗点が発症したことをご報告しましたが、過去最速の中3日、29日の昼にまたまた閃輝暗点が発症。今回も昼の時間帯でした。出勤すると、勤務時間までロッカーで読書するのですが、12時54分頃、文字が見にくいなあと気が付き、「来るぞ!来る!来る!」と言う感じで、目の中にギザギザと言うかキラキラが見え始めました。ただ、少しいつもと違って、いつもは、下記の様な小さな弓型のギザギザが見え始め、だんだん大きくなりながら目の中を中央付近から外周に向けて移動し、消えるのですが、今回は小さな□の図形からだんだん大きくなって行き、歪な四角形が外周に移動し、13時14分に終了。今回も約20分のショウタイムでしたが、消えてから数時間クラクラしていました。困ったものです。

 

さて、表題の通り、

本日はツインNの長男の幼稚園の運動会でした。

考えてみると、もの凄く久し振りの運動会(体育祭)です。

じっくり調べた訳ではありませんが、

2010年に町内の組長となり、

町内の運動会に参加したのが私自身の最後の運動会。

そして見学も、

同じ2010年がチョ・ナンボウの中学3年の体育祭が最後?

もう13年前なんですね。

 

幼稚園の運動会ですから、そこまで大掛かりではありませんが、

アットホームな感じのホンワカした運動会で、

癒されて帰って来ました。

徒競走もありましたが、順位をつけることなく、

家族だけが自分の目で順位を感じ、子供に頑張ったことを誉める感じ?

幼稚園の年代では、「実際の素質」よりも、

むしろ「早熟さ」が早さの基準?

誰が1番なんて本当にどうでも良いお話でした。

 

その他にも年長・年中・年少で、それぞれに色々な競技もあり、

タイヤ取りとか綱引きとか、大玉転がしとか玉入れとか・・・

楽しそうな競技が沢山ありましたが、

腰も痛くなったので、途中で帰って来ました。

 

さて、今日のサプライズ、

と言うより、ここ数年の一番のサプライズ?

朝、幼稚園に到着後、すぐに向かったのはツインNの長男の待機場所。

ツインNと旦那様も既に来ており、

旦那様は既に写真を撮る場所取りをしていました。

そんなこんなでグダグダしていると、

ツインNの長男の同級生の元にも、その家族がやってきますが、

ふと見ると、どこかで見たことのある顔が。

なんと、前の会社の最後の営業所で一緒だった社員の二人が、

その後結婚したことは知っていたのですが、

何とナントお子様が同じクラスでした。

あったのは6年振り?7年振り?

お互いビックリしましたが、

夫婦共々同僚だったと言う縁の深い関係。

奥様とは何回か一緒にゴルフにも行きました。

本当に懐かしいサプライズでした。


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