徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

私の認知症について

2019-02-26 08:37:17 | 病気・健康・ダイエット
2006年の7月に我が家にやって来た黒猫のプラ。現在12才?もうすぐ13歳を迎えるのか・・・・一時期、キャットフードを多目にあげていたため、太り気味になっていたので、適量のエサを与えるように努力すると、だいぶスリムにもなったし、いつもお腹を空かせてニャーニャー鳴いてはいるけれど、長生きして欲しいので、心を鬼にして対応している。我が家では、基本的にキャットフード以外の食べ物を与えない。人によっては、喜ぶところを見たいという事で、何でも分け与え、ぶくぶく太った猫や犬を見る時がある。我が家のように、与えない生き方とどちらがペットにとって幸せなのか?少し気になる。


さて、このブログのなかで、
家族に触れる時、妻の事は奥様と書いているし、
双子の子供の事は、ツインN、ツインAと書いてきた。
それに対し、長男の事はタツタと書いてきた。
無論これは本名ではないのだが、
一部の方はどうやら本当の名前と思っていらっしゃるようで、
誤解を防ぐために、
今後は、長男の事は「チョ▪ナンボウ」と書こうと思う。
特に深い意味はない。

ところで、私のカテゴリーにもあるように、
お袋は認知症、いわゆるアルツハイマー病?となり、
徘徊で苦労もしたし、施設に入っていただいたが、
そこでも、一悶着も二悶着もあった。
芸能人だって、南田洋子さんや、大山のぶ代さんが、
認知症を患ったことは有名?
レーガン大統領だってなった訳で、
自分も絶対なるであろうと思っている。

私のような凡人と言うか、一般市民は、
病気になろうが認知症になろうが?
世間的には何の影響もないけれど、
レーガン大統領のような公的に有名な方がなると、
影響はかなり大きいのでは?

もし、政治的VIPが認知症になったら、
回りが大変なんだろうなあ?
引退してからの警備体制がどうなっているのか?
私は知らないが、全く警備しないということはないのでは?
引退しているとはいえ、
過去の日本の機密?を知っているような方だから、
邪険にも扱えず、
かといって放置はできず、
苦労は耐えないのかなあ?

1企業の場合はどうなのだろう?
スズキとか、トヨタとか、ホンダとか、
カリスマ経営者がもし、認知症になったら、
その会社にとっては1大事なのかなあ?

私が心配することでもないけれど。

前にも書いた通り、
私に認知症状が現れたら、
さっさと施設に入れるように子供に伝えているけれど、
お金の問題もあって、それが出来るか出来ないかも問われる。
そういう余裕のお金を残せていないのに、
施設に入れろと言うのも、無責任なのか?
困ったものだ。


さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、36冊目です。
森 博嗣 詩的私的ジャック 評価は4

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