徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルスに関する雑感です

2022-12-27 12:35:24 | サッカー(エスパルス編)

薬の効果か?咳がかなり減ってきました。ただ、減ったといっても出る時は出るので、今日も途中でバスを降りる羽目になりました。完全復活はいつになることやら?

 

さて、最近エスパルスの話題から遠ざかっています。

今在籍している選手の契約更新や、出入りの移籍の話も、

少しずつではありますが出ています。

でも、何となく昔ほどワクワク感がない私。

恐らく私に問題があるのでしょう。

 

ところで、昔から思うのですが、

よく裏切りの移籍とか、合間見えるときはブーイングだ!

と言うケースがあります。

色々なケースがあるでしょうが、

移籍金をもらえないケースで起きる気がします。

でもね、仮に気に入らない移籍でも、

エスパルスにいたときに、頑張ってくれた実績が、

移籍によって消える訳ではなく、そこへの感謝は忘れたくありません。

例えば藤本選手や大前選手の事をボロクソに言う人は多いですが、

エスパルス時代の活躍は頼もしく、素晴らしかった。

大前選手の力がなかったらJ1への復帰はなかったかも?

そこへの感謝があれば、アルディージャへの移籍も許容範囲?

わたしはそう思うのですが。

今後、誰が残り誰が出ていき、誰が来てくれるのか?

どんなメンバーでもエスパルスファンである自分は、

応援するのみです。

本日の雑感です。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

270冊目です(今年358日目)

「功名が辻 二」司馬遼太郎

勝手に評価10点満点6点

木下藤吉郎(豊臣秀吉)の手についた伊右衛門の出世は、遅々としてならない。そして日の出の勢いだった織田家に転機がきた。信長が本能寺で斃されたのである。跡目をねらう諸将の中で、いち早くとび出したのは秀吉であった。伊右衛門にも運がむいてきた。四十歳を目の前にして、彼はやっと大名になった、わずか二万石・・・・・。

コメント (2)
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