太神山を後にし、元来た道へと下ります。
二尊門、そして・・・・矢筈ヶ岳の分岐まで
白い立札に矢筈ヶ岳の文字が・・・
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大和葛城山のツツジは、「一目百万本」といわれています。
昨日（12日）のＮＨＫのニュースに・・・・我慢ができず
葛城高原ロッジのホームページで確認。
大和葛城山のツツジは、5分咲き・・・・
朝早く自宅をでて、水越峠から大和葛城山へ
自然つつじ園に到着！ 紅、淡紅の見事な彩りがカーペットのように
山の斜面を染めあげられなんともいえません。
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いよいよ湖南アルプスハイキングです。
通常は、太神山（たなかみやま）と矢筈ヶ岳の2座なのですが
せっかく来たのだからもったいない！
笹間ヶ岳の3座にすることに・・・・・・
地図は、山岳地図はないので、ヤマケイの「滋賀県の山」のＮｏ38の
「太神山・笹間ヶ岳」を参考に登ることにしました。
キャッチフレーズは【湖南アルプスを堪能する健脚向きコース】です。
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サントリーウーロン茶◇◆「中国・四川省 パンダ幼稚園を訪ねる旅プレゼント」！
クイズに答えると行けるかも・・・・・
中国四川省臥龍自然保護区でパンダと写真をとったり、パンダ幼稚園で子パンダと
遊んだり・・・・
パンダ幼稚園を訪ねる旅キャンペーンの応募クイズは、
この「ウーロン茶、知れば知るほど」を読めばＯＫ。
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ヤマケイJOYのオフィシャルサイト「ぽんいちＷＥＢ」が誕生！
しげぞうさんのブログ「しげぞうの山登り日記」で知った。
「ぽんいちＷＥＢにとりあえずＴＢしてみる」というタイトルで！
内容は、雑誌紹介、スタッフブログ、定期購読、読者投稿・・・・・
そしてイメージキャラクターが可愛い！
「ポンイチのネーミングの誕生秘話は・・・・」
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吉野山ハイキングも最終章になります。
象の小川の看板が・・・・・
近くに象山があり、標高407ｍの低い山ですが
ここから流れ出た小川・・・ だから「象の小川」です。
象をキサと呼びます。
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吉野水分神社から、宮滝へと万葉の道を歩きます。
宮滝には、近鉄のテクテクマップ「吉野・宮滝万葉コース」の
地図を使います。
この万葉の道は、吉野山と宮滝を結ぶおよそ5kmの古(いにしえ)の道です。
せせらぎの音を聞きながらの杉木立の道をたどると、象の小川(きさのおがわ)
や宮滝など万葉ゆかりの地をたどります。
この宣伝文句で下りは、この道を利用しましたが歩きやすい。
是非、利用されては・・・・
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吉野山の最高峰「青根ヶ峰」で食事をしようとしたが
風が強く寒いので、金峯神社でと先を急ぎます。
お腹がスキ、スキ・・・・・
早く、早くと・・・この気持ちわかりますか？
大峰奥駈道の標識
ここで二人の男性に、これから熊野本宮まで大峰奥駈道を歩くと・・・
テント泊だとか・・・大変！
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蜻蛉の滝を楽しみ、寄ってよかったと思いました。
ぜひ、一度訪れてくださいね。桜の季節と紅葉の季節か！
前回、来た時はここまで思わなかったのに・・・・と
ちょうどここが滝からの周遊路と・・・・
そして舗装道路が見えてきました。
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