吉野水分神社から、宮滝へと万葉の道を歩きます。
宮滝には、近鉄のテクテクマップ「吉野・宮滝万葉コース」の
地図を使います。
この万葉の道は、吉野山と宮滝を結ぶおよそ5kmの古(いにしえ)の道です。
せせらぎの音を聞きながらの杉木立の道をたどると、象の小川(きさのおがわ)
や宮滝など万葉ゆかりの地をたどります。
この宣伝文句で下りは、この道を利用しましたが歩きやすい。
是非、利用されては・・・・
ゆっくりと下ります。
宮滝の道の方向に歩きます。
そんなに起伏もなく歩きやすい道です。
当然山道ですから、気をつけて歩きます。
「象」と書いて「きさ」と呼ぶ 象の小川(きさのおがわ)
この小川は、吉野の青根ヶ峰と吉野水分神社の鎮座する森を流れ
三船山と象山の間を流れ、夢のわだで吉野川に注ぎ込む。
四季折々の景色を見ることができる。
あまりできのいい写真じゃありませんが・・・びっくりします。
宮滝・万葉の道と高滝の案内板が・・・
高滝は、よく見えません。
人家が見えてきました。
舗装道路が見えてきました。
ここに色々な標識が・・・
宮滝バス停に向かって歩きます。
日帰り温泉目指して・・・・・・どんどん進みます。
いよいよ次は その7 最終章になります。
意外と良い宮滝展望台に感激します。 どんなんかな・・・
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