高野山(高野街道京大坂道)ハイキング その13
高野街道の京大坂道ハイキングは、不動坂口女人堂から、大門へ行く途中
高野山の総本山 金剛峯寺に訪れています。
この門は裏門となるのでしょうか・・・名称はわかりませんが・・・
この門も、多くの人が訪れています。門の横は・・・・紅葉はこれからかと・・・
境内に入ると・・・ 護摩木(高野槙)で作ったモニュメントが・・・アート作品というのでしょうか・・・
大きい・・・
そばに寄ってみると・・・
説明が・・・「森林のいのちの塔」作者は チェ・ソクホ
これは高野山開創1200年記念大法会の期間に、金剛峰寺を訪れた方たちが東北復興の祈りなどをしたためて
奉納された護摩木をつかって、見上げるほどの大きな巨木のようになっています。
感心しながら・・・・
左が大玄関、右が小玄関と・・・
大玄関を見て・・・
屋根の上には、天水桶と呼ばれる桶が置かれています。火災が起こった時の対策のためとか・・・
昔の人の知恵は・・・
境内の紅葉
見ながら・・・
満喫と・・・
正門をでて・・・大門へと・・・
進んで行きます。
これが有名な六時の鐘
今も朝の時6~夜10時までの偶数時に鐘が衝かれているそうですが・・・
さて、蛇腹道へと・・・・
進みます。紅葉は・・・
鮮やかな赤が・・・
感嘆と・・・
また訪れたいと・・・
思いました・・・
壇上伽藍・・・・僧が修行する静寂の園という意味
すると・・・
御詠歌が・・・奏でられていました!!
壇上伽藍へと・・・
この周辺の紅葉は・・・
赤く燃えるような・・・
モミジが・・・
木々の隙間からも・・・
高さ50mの多宝塔「根本大塔」が見えてきました!!大きい!!
高野街道の京大坂道ハイキングは、不動坂口女人堂から、大門へ行く途中
高野山の総本山 金剛峯寺に訪れています。
この門は裏門となるのでしょうか・・・名称はわかりませんが・・・
この門も、多くの人が訪れています。門の横は・・・・紅葉はこれからかと・・・
境内に入ると・・・ 護摩木(高野槙)で作ったモニュメントが・・・アート作品というのでしょうか・・・
大きい・・・
そばに寄ってみると・・・
説明が・・・「森林のいのちの塔」作者は チェ・ソクホ
これは高野山開創1200年記念大法会の期間に、金剛峰寺を訪れた方たちが東北復興の祈りなどをしたためて
奉納された護摩木をつかって、見上げるほどの大きな巨木のようになっています。
感心しながら・・・・
左が大玄関、右が小玄関と・・・
大玄関を見て・・・
屋根の上には、天水桶と呼ばれる桶が置かれています。火災が起こった時の対策のためとか・・・
昔の人の知恵は・・・
境内の紅葉
見ながら・・・
満喫と・・・
正門をでて・・・大門へと・・・
進んで行きます。
これが有名な六時の鐘
今も朝の時6~夜10時までの偶数時に鐘が衝かれているそうですが・・・
さて、蛇腹道へと・・・・
進みます。紅葉は・・・
鮮やかな赤が・・・
感嘆と・・・
また訪れたいと・・・
思いました・・・
壇上伽藍・・・・僧が修行する静寂の園という意味
すると・・・
御詠歌が・・・奏でられていました!!
壇上伽藍へと・・・
この周辺の紅葉は・・・
赤く燃えるような・・・
モミジが・・・
木々の隙間からも・・・
高さ50mの多宝塔「根本大塔」が見えてきました!!大きい!!
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